1999-04-13 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
この件につきましても、これまで相当質疑応答が交わされてまいりました。しかし、まだ釈然としない面が多いんですね。政府は、義務規定ではないとか強権発動をする考えはないとか、正当な理由があれば拒否することができるとか、一般的な協力義務としては協力するのが当然で常識だと言ってみたり、拒否をしても、あるいは断ってもこの法案で罰せられることはないなどと防衛庁長官、自治大臣は御答弁をしておられます。
この件につきましても、これまで相当質疑応答が交わされてまいりました。しかし、まだ釈然としない面が多いんですね。政府は、義務規定ではないとか強権発動をする考えはないとか、正当な理由があれば拒否することができるとか、一般的な協力義務としては協力するのが当然で常識だと言ってみたり、拒否をしても、あるいは断ってもこの法案で罰せられることはないなどと防衛庁長官、自治大臣は御答弁をしておられます。
制度のアンバランス等の問題についてもあったわけですが、診療報酬体系の適正化や、薬価基準や、国庫負担のあり方の問題や、インターンに対する問題や、あるいは公的医療機関のあり方の問題やその他について、これは相当質疑応答がされておるわけです。
○森本委員 これはまだ相当質疑応答しなければなりませんけれども、実は小委員会が控えておりますので、私はこの程度でこの質問を終わりますが、ひとつ私がいま言いました意のあるところを大臣も総裁も十分考えておいてもらいたい。大臣と総裁とはそう考えておるにしても——またそれは事実はそう考えておらぬと思う。
これは、あなたはちょうどこの前の委員会に来ておられなかったけれども、これは相当質疑応答をやって、明らかに連絡調整機関である、こういうことを言っておるわけでありますから、その連絡調整機関が、今言ったような総合的な権力を持ったようなやり方をするということは、これは明らかに間違っておるじゃないか、こういうことを言っておるわけであります。
○阿部竹松君 四件の法案でございますので、質問が飛び飛びになって大へん恐縮ですが、なお、衆議院のほうで四件の法案について相当質疑応答がなされておりますので、速記録で読ましていただきましたから、その点は省きまして、小さい点を少しお尋ねしてみたいと思います。
だけれども、この問題はまだ相当質疑応答をやらなければ明らかにならぬので、後日日を改めてやることにします。一応きょうは私は御両人の答弁には不満の意を表しておきまして、後日やることにいたしまして、益谷長官にちょっとお聞きしたい。
○吉田(賢)委員 過日の委員会におきまして東独カリ輸入の経緯について相当質疑応答があったのでありますけれども、なお明らかでない点もあると思いますので、少し東独カリ輸入問題交渉等の経過を聞いてみたいと思うのであります。 そこできょうは特に檜垣前肥料課長の御出席を求めておりましたので、一つお答えを願いたいと思います。
○田中(織)委員 時間が参ったようでありますから、これで私の質疑を打ち切りますが、大臣に重ねてお伺いをいたしたいのは、大臣御病気等で出席ができなかった委員会で、千葉欧米局長なり下田条約局長あるいは中川アジア局長との間に、われわれはこの問題で相当質疑応答を重ねております。
また当委員会におきましても個々の問題につきましても相当質疑応答がありまして、こういう結論になった次第であります。
○杉山昌作君 この問題は、只今緊急質問を取下げるというようなお話があつたのですが、そうすると結局、政府から積極的な説明を得て、それからそれに対する質疑、こういう順序になるということと存じますが、この問題は、昨晩から今日へかけて、本院では外務委員会或いは予算委員会等で、相当質疑応答が行われております。
そこで大体人事院の制度上の問題あるいは予算上の問題はこの程度にいたしておきまして、こまごました点につきましては、すでに相当質疑応答もなされましたが、私がちよつとお尋ねしてみたいのは、僻陬地手当の問題です。この僻陬地手当の問題が今度の一般職給与の改訂の中に入つておらないのですか、従来は政令でもつて組まれておつた。
たものであつて審議会においてその計画の内容が適当であり、且つその計画の実施が可能であると確認されたもの」というふうになつておりまして、この点は、実質的には、質疑応答の際に出て来た場合には、修正意見を出されたかたは、余り実質的には変りないんだという話でありましたが、法文の読み方によりましては、その確認をなすときの基準が明らかに示されておるかおらないかという意味で、相当大きな内容上の差があるのだということが相当質疑応答
○瀬戸山委員 公営住宅法の一部を改正する法律案については他の委員諸君から相当質疑応答されて、事態が明らかになつていると思いますから、私は多くを問題にいたしません。
実は本件に関しては前回相当質疑応答が行なわれて審査されたのでありますが、カニエ委員から質疑を保留するということでカニエ委員が中座したのであります。然るに本日カニエ委員は出席がございません。そこでどう、たしましようか。質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御出席になります前に監理局長と委員との間に相当質疑応答を重ねたのでございますが、今委員のかたから再び同じことを繰返して大臣に質疑することも重複いたしますので、委員長が代つて一括して質問してくれろということでございますから、私から大体まとめて伺いたいと思います。