2017-03-09 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
昨年の臨時国会で相当、衆議院では特にその点について話題になった試算の件で、十二月二十七日に約束どおり、年内にという約束で試算が示されました、二枚紙。ただ、そのことについてですが、私は、これは平成三十三年、三十四年度の賃金上昇率をリーマン・ショック時の平成二十年、二十一年度の実績に置き換えただけで、試算のベースは財政検証のケースのC、E、Gだったと思うんですね。
昨年の臨時国会で相当、衆議院では特にその点について話題になった試算の件で、十二月二十七日に約束どおり、年内にという約束で試算が示されました、二枚紙。ただ、そのことについてですが、私は、これは平成三十三年、三十四年度の賃金上昇率をリーマン・ショック時の平成二十年、二十一年度の実績に置き換えただけで、試算のベースは財政検証のケースのC、E、Gだったと思うんですね。
反対をした理由を幾つか申し上げておきますと、まず、あのとき相当衆議院でも議論いたしましたが、接種回数を初め相当な混乱があったこと。それから、これは結果としてという部分はありますが、ただ、その接種回数の混乱も含めて、輸入ワクチンを中心に大量に余ってしまったということ。
需要予測の限界というのがあると思うんですが、相当、衆議院、参議院の予算委員会なんかでもいろんな交通需要予測がどんどん変わってきているということがあります。 ちょっと一つだけ、余り時間がないので一個だけ例に取って説明をしていただきたいと思うんですが、東京湾アクアラインというのがあります。これはもう十年たっておりますが、東京湾アクアラインのその計画時の需要予測値、これ初年度と十年後、その計画値。
参議院が今五十という比例代表があるだけで、相当衆議院よりも多党化している現状はお認めになるでしょう。それをさらに二百五十もふやしてごらんなさいよ。もっとたくさんの政党が出てくるじゃありませんか。
そこで最後に、学問研究の自由と放送法第四十四条三項の関係、これは相当衆議院の方で細かくこの問題の論議がなされておりますから、私はここでそれを蒸し返す気はありません。ただ、私の結論としてここで申し上げますと、やはり放送を利用する大学である以上、放送法第四十四条三項によって大学の講義の自由が制約されざるを得ないと、私はこういう結論を持つんですが、いかがですか。
そして補完的に物納もある条件のもとには認めると、こう変わったんですから、大幅な私は修正だと思いますし、また、政府のいわゆる提案されたところの意思というものは、相当衆議院において、衆議院においてということは国民の声によって抑えられてしまったと、こういう事実に対して、提案をされた政府としてはその程度のお答えしかできないのか。
そこで、労働大臣にお伺いするのですが、実は昨日の職訓の議論のときにもありましたけれども、労働力を行使する場合の、いわゆる雇用を広げるための時短、週休二日制の問題について相当衆議院でも議論が進み、決議などもやられるように聞いておりますが、今日の段階でこういうような経済動向になれば、また国際的な世論から言っても、日本の国でこれを契機に週休二日制について進める必要があろうかと思っておるのです。
○中沢伊登子君 その問題も相当衆議院なり参議院なりの地方行政委員会の委員の皆さんがいままでずいぶん努力をして、質問を重ね、要望してきた結果だと思いますけれども、この間の、青色申告をなさるいわゆる中小企業の人たち、その人たちの間で多少御相談があって私お伺いをいたしましたけれども、国税において、初めて十万円の控除がなされたということで非常に喜んでおられました。
これは新聞で拝見しただけでは相当衆議院の質問との関連から見て相当開きもあるようでありまするので、ここで十五日に長官が記者会見をされた際のその真意を、どういう意味なのか、これをありのままひとつまず御説明いただきたいと思います。 それといま一点、現行憲法とか、いわゆる防衛庁設置法、こういった面の関係について、私は特に問題を提起して、この二点に限定してお伺いする。
普通ならば、四国電力の書類が来たら、これは相当衆議院で紛糾しておる問題なんですから、これを検討して、そうして、あなたのほうの見解というものをおつくりになるのが常識ですね。ところが、あなたのほうの見解は、これも相当分厚い。こういうものが、一体同じ日にでき上がるというのは、これは一体どういうことですか。
これは相当衆議院の決算委員会でも追及されているわけなんですけれども、何かそのときの政府側の、経済企画庁ですか、菅という人がいますね、そのときのその人の話によりますと、決算委員会、二月十五日の、松本さんも含めて当時の総裁、理事は全部引責辞職した、こういうことになっておるわけなんです。そうして、そういうことのためにいまだに、まだ退職金が支給されておらぬ。
非常にくどい説明を申し上げて恐縮でございましたし、また本来は簡単に提案をして、御質問の中でお答えをするのが本筋かと思いますが、今相当衆議院の方で審議が進んで参って、社会党案に対する批判もいろいろ私たち拝聴いたしました中で、ある程度詳しく御説明をした方がよかろうと思って、皆さんの貴重な時間をお借りして提案説明を申し上げた次第でございます。 以上で終わります。
しかし、その際われわれ理事として申し上げましたのは、この外務委員会に総理の出席をしばしば要求を受けまして、相当衆議院よりも数度にわたって多く出席されました。年末でございますし、(「そんなことは言いわけになりません」「総理の出席は要求したでしょう」と呼ぶ者あり)まあ聞いて下さい。
はたしてこの政権が実力を持って全ベトナムを代表し得る政権であったかどうかということについては、相当衆議院及び参議院の方で議論が展開したことを新聞紙上で拝見しております。
本委員会においてずいぶん詳細に論議が尽されましたごとく、この小売商の問題につきましては、団体法が審議のときからずっと今日まで相当衆議院においても、また参議院においても論議されたところであります。何と言いましても、日本の今日の小売商の現状というものは、人口が多い、そこへもってきてほかの産業はそれぞれ合理化されていく。農村は農地改革によって二、三男対策というものも処置し切れない状態にある。
私ども自由民主党におきましては、今、党の大きな組織の問題であるとか、党自体の運営というような問題につきましては、やはり一つの政党として有機的な関係を持っておりますが、両院制度の意義を考えまして、国会内におけるいわゆる議会活動といいますか、国会活動といいますかについては、相当衆議院とは独自の立場を持たしております。国会対策その他の役員も別々に考えております。
○中井委員 今の問題、ほんとうにきのうあたりから相当衆議院の方も、もめておりますし、はなはだ重要なことでありますので、今門司委員のおっしゃった通り、これはこのままでいったのでは、地方行政委員会としては何だかわけがわからぬ。さっそくこの会議の散会後一つ理事会を開いていただいて、よく与党側委員の御意見を伺って懇談をしたいと思います。
そういう点で参議院の決算委員会というものは、相当衆議院の行政監察委員会というものと兼ね合わしたような私は性格にしなければ、いつでも事後検査というものを、非常に時間がたった問題のみ処理するということで、時期遅れになるという傾向が強いのではないかというふうに感じておったわけです。
ただここに盛られました二十三カ条のうち一カ条落ちておりますけれども、これらのものが相当衆議院でも検討され、又参議院においても検討されましての議決であると思うのであります。従つてここにも書いてあるように、除くべきものは除き、然らざるものが来年から生きて来る、こういうふうになつておりますので、本年度中に今お話のような全面的検討が行われるお見込でありますか、どうか、その点を伺いたい。
政府委員(福永健司君) 政府といたしましては、是非ともその予定いたしておりまする四月一日から施行できるようにということを強く念願いたしておりますが、そういう運びになることを冀つておるわけでございますが、衆議院の情勢判断など、これはまあいろいろございまして、表現もむずかしいわけでございますが、まあ例の中央、地方を通じての税制関係の調整というような趣旨からの問題の一つでありまする入場税の関係のようなものが、相当衆議院