1996-06-04 第136回国会 参議院 海洋法条約等に関する特別委員会 第3号
それが我が国の養殖業が発展するに従って注目され始めて、その点についての、いわゆる外国からの病気というよりも、国内でのいろいろな魚の病気に対する対応をどうするかということ、これは相当薬を使ったりして問題を引き起こしたこともございましたけれども、その対応ということがまず最初だったと思います。
それが我が国の養殖業が発展するに従って注目され始めて、その点についての、いわゆる外国からの病気というよりも、国内でのいろいろな魚の病気に対する対応をどうするかということ、これは相当薬を使ったりして問題を引き起こしたこともございましたけれども、その対応ということがまず最初だったと思います。
なお、そのほかにクロロキン等の問題については、これはもうたびたび国会においてもいろいろ御質問いただきましたが、これはいわゆる薬の有効性と副作用との関連において、相当薬というものが大きな因果関係を持っておるものであるということについては私も十分認識を持っております。
○大橋和孝君 われわれもいろんなものを通じてアメリカにおいてやられているそういうふうな事柄を読んでいるわけでありますが、薬の効果の点についても、また、いまおっしゃったように、そのいろんな配合した上でいろんな状態になるとか、あるいは蓄積されてどうこうなるとか、いろいろなことが言われているようでありますが、こういうふうな事柄を考えてみると、日本でも相当薬の種類が多いわけでありますから、外国でもこうしてやられているように
現に相当薬の効果も学会あたりで認められておりますから、完全になおるかどうかという問題はあるかと思いますけれども、相当効果のある薬もあると私は思います。
今的確な数字を私は持ち合しておりませんが、薬局の整備をうんとせねばならぬ、そして一方、薬剤師の方は医師関係よりも相当薬はお持ちになつておられますけれども、なお薬も補充しなければいかぬでしよう。そういういろいろな金が、今後もし分業を実施するとすればかかるのじやないかと思われます。
○廣瀬久忠君 もう一つお伺いしたいのは、今年の新らしい費目として一億、生阿片買上費、これはやはり相当薬務局の仕事としては大きな仕事でありますが、これは外地から買うとすると、どこから買うのですか。内地でけしの栽培によるとすれば、どういう工合になるのか、大体のプランを一つ伺いたいと思います。
ことに最近りつぱな新薬等ができまして、そのこと自体は治療上けつこうなことでございますけれども、それらを用いるというような関係からいたしまして、生計費の上におきまして、相当薬の費用というものは重きをなしております。一口に申しますと、製薬事業の公共性をもつと高めてもらいたい、このことについて力説しておる次第でございます。 それから第四の保健所の問題でございます。
○石原幹市郎君 私は更に医者が探りを入れる場合に日に日に薬を変えてみるというような場合にも、毎日処方箋が、違つた薬が出て行くというような場合、相当薬を与えても患者のほうで毎日薬が変つておるということがわかるというような患者もあるかも知れませんが、処方箋でそれがはつきり出るというような場合にはこれは相当考えてもらわなければならないのじやないか。