2016-11-25 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
ですから、これはいやしくも、ほかにもいろいろな、もうきょうは時間がないので言わないですけれども、与党から相当、自民党さんの中でも不満が出た、おかしいんじゃないかと信用事業譲渡は削除された。だけれども、もともとは、信用事業を三年間で半分にせよというような、かなり無理な、これはシステム的に無理なんです、そういう提案をもともとされていた。
ですから、これはいやしくも、ほかにもいろいろな、もうきょうは時間がないので言わないですけれども、与党から相当、自民党さんの中でも不満が出た、おかしいんじゃないかと信用事業譲渡は削除された。だけれども、もともとは、信用事業を三年間で半分にせよというような、かなり無理な、これはシステム的に無理なんです、そういう提案をもともとされていた。
じゃ、ちょっと法律に入らせていただきますが、今回の法律は、実は法律が出される前に相当自民党さんですかね、部会の中で大議論があったというふうに聞いております。要するに、外資規制を導入をするかしないのかというところで、何となくこの法律というのはそのための法律かなというふうにも考えられるほどの議論があったというふうに思っております。
なお、ここに至るまでの非常に長い時間の過程を考えますと、今時点の案であっても、五年前あたりから考えると、相当自民党と、そうではない、先生なども同じでありますけれども、距離はずっと八〇%ぐらいこっちに寄っているというふうに思うのです。
このレポートを読んでみますると、相当自民党さんの派閥がこれに介入をしているように書かれているわけでございます。検察審査会は、こういうようなことも頭にあって、検察の不起訴は不当であるという指摘をしたのだろうと思います。 国民は検察に大きく期待をいたしておるわけでございますから、刑事局長として、検察のこれの捜査に対する決意についてひとつもう一度お伺いをしたいと思っています。
これをめぐって相当自民党の中もいろいろもめておるようですけれども、今米価審議会に対して農林水産大臣がどういう態度をとるかということをはっきり言えというのも無理かもしれませんけれども、基本的にこの臨調路線といいますか、臨時行政改革審議会の路線を支持されるというか、そういう方向でいかれるつもりなのか、その点はどうですか。
○国務大臣(大平正芳君) 仰せのとおりでございまして、行政費の節減あるいは行政機構の縮減は全然やっていないんじゃないかというような声がありますから、そうでなくて、実際は相当自民党内閣も苦労して、定員を抑え、機構の膨張を抑圧し、補助金の整理もじみちにやっておるのでございますということを申し上げたかったんでございますが、これまでの実績を大いに誇るほどの実績でないこともまたあなたの御指摘のとおりでございます
まあ現職の大臣がそのように公の揚で発言するくらいですから、これは相当自民党内でも大きな世論として高まりを見せているのじゃないかと、こう思います。まあそれはそれとしまして、自治省では行政局長らを欧州に調査団として派遣しまして、そしてこの十八歳に選挙権を引き下げる問題についても主要テーマとして取り上げるのじゃないかというようなことが言われているわけでございます。
だから、そうなってきますと、たいした効果ということは別にして、精神面の効果だけでもねらって踏み切るべきだという意見がいま相当自民党なり内閣の中で強くなってきたように感ずるんですが、その点私たち非常に実は心配しているんです。だから、よく冷静に考えてみれば、その点はプラス、マイナス・ゼロだということになれば、やはり実効ですね、今度は。
医療費もきょうの新聞を見ますと、相当自民党の中では意見がまとまっておるようでありますが、上がるような状態であります。薬代の半分くらい負担せねばならぬ、それがまだ負担が足りないというので、自民党内部でいわゆる医療出身の議員さんががんばっておられるようですが、こういうふうに一連に物価の基本になる公共料金が上がる。
先ほど、くしくも租税特別措置に関する問題の増税の問題がありましたが、これは相当自民党政府としては問題があると思うのです。われわれはこれではいけないと思っておるのでございますが、利子所得税、配当所得の課税の改正——五%を一〇%に引き上げる、選択課税にするという問題についての見解について……。
さらにまた、東京都の知事の選挙のときに、あるいは千葉県の知事の選挙のときに、いいときに死んだといわれておるが、あの有名な肥後享、あれと相当自民党の中枢部の幹部がはがきの横流しに関係があった、それに金を渡した徴候が顕著である、こういうようなことがございまするし、またさらにあの都知事選のときに非常に阪本候補が終始妨害をされ、六十回もある選挙の立ち会い演説のうちで、完全に演説が聞きとれたのは二回しかなかった
この点につきましても、公選制の教育委員会を早くも改悪するという考え方から見まして、今後大いに社会党と共産党とは協力してやらなければならぬと思うのでありますが、これは相当自民党諸君の反対がありますから、大いに力を合わしてやっていきたいと思います。 それでは私の質疑は終わります。 —————————————
文部大臣は今教科書に非常に政治生命をかけておるかどうか知らぬが、相当自民党の中でやっておるが、最近自民党の中では給食論について片鱗だに見ることができない。むしろ、教科書は一年に一回買ったらいい、こんなものは義務教育無償だが私は給食よりあとでいいと思う。極端に言えばむしろ給食を先にやる。給食を全部の学校にやるとしたら一年に幾らの経費がかかりますか。
相当それが進捗しておるという私の考えだけではなしに、各大臣が新聞記者に発表されておる自信のある発表から見ると、相当自民党の内部なり、あるいは政府でその点の準備がされておると思う。
そのときには相当新聞なんかで、保険会社から相当自民党に対して政治献金があったことはずいぶんうわさになったんです。私はそれを申し上げたので、今度の二十万円になった分が、いわゆる自民党の政調会に今度保険会社が寄付をして、これが二十万円になったということを言おうとしたのではない。過去にもこういう例があったから、うわさに聞いているから、今度もそういうものがあったんではないだろうかということを聞いたのです。