2014-05-20 第186回国会 参議院 総務委員会 第20号
ですから、私は、全て良しというわけにはいかないのですが、しかしまた、他方で相当程度成果を上げているところもあると思っています。 そこで積み残されている課題が、大都市に、つまり政令指定市になっている、大合併によって政令指定市になっているところでございまして、そういうところでは言わば都市内分権という考え方でこれから問題を解決していく必要があろうかと思っています。
ですから、私は、全て良しというわけにはいかないのですが、しかしまた、他方で相当程度成果を上げているところもあると思っています。 そこで積み残されている課題が、大都市に、つまり政令指定市になっている、大合併によって政令指定市になっているところでございまして、そういうところでは言わば都市内分権という考え方でこれから問題を解決していく必要があろうかと思っています。
こういうことを通じて総合的かつ一貫した支援を行う施設として設けたものでございまして、昨年の四月からの実績としても、一定程度と申しますか、私どもとしては相当程度成果が上がっているものというふうに理解をいたしております。
その間の政策評価について、業況が改善し、相当程度成果が上がったというふうに聞いています。しかし、中には化学肥料や合金鉄のようにいまだ十分な構造改善の成果を上げられずに業況が低迷している業種もあったようであります。
むしろ今日まで二万四千ヘクタール程度の利用権設定の実績を上げましたということは、ほかのもろもろの流動化対策なり、農村あるいは農家をめぐる全体の環境の中では、相当程度成果を上げたといいますか、実績を築き得たものというふうに思っているわけでございます。
したがって私は、前内閣から今日までわれわれが踏襲しておりまする経済政策は、ねらった目標に向かいまして相当程度成果を上げてきたのではないか、そのように世界もだんだん理解をしてきておると私は思うのです。日本政府の立場、努力というものもそれなりには理解していただいておるのではないかと思います。
をしっかりやっていくことが大事ではなかろうかと考えておるのでございまして、たとえば、中高年齢層の方々の職業訓練をしっかりやるとか、心身障害者に対する対策をさらに力こぶを入れてやるとか、それからもうすでにやっておることでございまするが、構造不況業種に対する全般的なてこ入れ、あるいは企業城下町の失業対策をよりしっかりやっていく、こういった個別対策をむしろ明年度においてはしっかりやっていくことによって相当程度成果
このエネルギーのクリーン化、石炭の液化、ガス化、こういうようなものについても、かつては旧軍隊でももう相当程度成果をあげた問題だということを聞いておったわけです。この液化、ガス化、こういうような問題に対しても、やはり通産省としてもエネルギー庁としても、十分これを考えていることだと思うのです。もう五年たつのだ六年たつのだ、まだそのような認識しかないようであります。どうも私はこれはわからない。
○林(忠)政府委員 実は午前中の小川先生の御質問でも、冒頭の御質問がこれでございましたのでございますけれども、復帰いたしました当時の「復興」、これは、長年日本政府の行政から離れてまいりまして、言ってみれば公共施設その他も荒れほうだい、これをできるだけ早く本土の水準に近づけるという意味での復興という名前、これで十年間続けてまいりまして、それからさらにそれに引き続きまして、そういうものの復興は相当程度成果
政府といたしましては、同法に沿って合理化計画を策定し、合理化目標を達成するため、必要な資金のあっせん等の援助をすることにより、わが国金属鉱業等の計画的な合理化を推進してまいりましたが、民間の努力も相まって合理化は相当程度成果をあげてまいりました。
政府といたしましては、同法に沿って合理化計画を策定し、合理化目標を達成するため、必要な資金のあっせん等の援助をすることにより、わが国金属鉱業等の計画的な合理化を推進してまいりましたが、民間の努力も相まって合理化は相当程度成果をあげてまいりました。
こういうことで、事業といたしましては、品位が低い鉱石しかございませんでしたために、当初の予定のように大規模に伸ばすことができなかったわけでございますが、核燃料につきましての必要な実験研究というものは、相当程度成果をあげてまいっております。
水資開発公団ができた当初、私が建設省関係の従業員の中からいろいろの疑問を投げかけられましたのは、長年にわたりまして建設省関係の従業員は定員化を促進するということで、建設省の、大臣その他の当局の関係に非常に御心配いただいて相当程度成果をおさめたわけであります。