2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
ただ、やはりこれはもう少し最初から、じゃ、やるよというメッセージを出していただかないと、これだけ困っていて、ぎりぎり今やっていて、相当皆さん各自治体からお話があって、じゃ、やろうということになったわけですから、そこはせっかく出すのであれば最初から出していただければ現場ももう少しやりやすい状況ですので、是非ともこれは先々にどういう状況かというのを見ていただき進めていただきたいと思っていますので、そこは
ただ、やはりこれはもう少し最初から、じゃ、やるよというメッセージを出していただかないと、これだけ困っていて、ぎりぎり今やっていて、相当皆さん各自治体からお話があって、じゃ、やろうということになったわけですから、そこはせっかく出すのであれば最初から出していただければ現場ももう少しやりやすい状況ですので、是非ともこれは先々にどういう状況かというのを見ていただき進めていただきたいと思っていますので、そこは
基礎年金の国庫負担を三分の一から二分の一にするときにも、財源確保で相当皆さんが苦労されたわけでありますので、やはりそういったことも含めて議論していかなければならないんだろうと思います。
当時、私、委員長をやっていまして、法律の提案を壇上で行ったんですけど、深夜で相当皆さんお疲れだったと思います。早く読み終えろとか、そういうやじがたくさん飛んだのを覚えていますけれども、そういう中でも、皆さんの御協力がありまして無事成立することができました。とても印象深い法律でもあります。
日本の全国津々浦々でやっていくためには、相当皆さんの心を一つにして、また広報とかいろいろなやり取りがあると思いますが、どのように計画していらっしゃいますか。
先にお断りをしておかなきゃならないなと思うのですが、今回の法案、相当皆さん審議の中身はかぶるような状況になろうかと思います。先ほど津田委員が御指摘されていた点等々、更に再確認をさせていただくという意味でお許しをいただきたいと思っております。 最初に、次世代育成支援について伺いたいと思います。 先ほど津田委員からも衆議院での質疑等々について御紹介がございました。
相当皆さんが不安な日々を過ごされたというふうに思っております。 そしてまた、その中で、立ち往生しているトラックの中で過ごす方が、やはりエンジンをかけていないと凍え死んでしまうかもしれない、自動車の方も同じです。ですから、燃料も必要ですし、また、孤立集落においても、灯油がなければ暖をとれない。
○羽田国務大臣 今、笹木委員から御指摘いただいたように、意識改革という中で、相当皆さんに意識を変えていただいたということでありますし、また、国土交通省は国内の二酸化炭素排出量の五割以上を占める民生、運輸部門を所管するということでありまして、ここが省エネを進めていかなければということを考えておりまして、東日本大震災を契機といたしまして、エネルギー需給の変化、地球環境問題を踏まえていくと、低炭素まちづくりは
ただし、これは相当皆さんにいろいろなお願いもしていかなきゃいけないところも出てくるかもしれません。厳しいところがあるかもしれませんが、また、場合によっては、これはコストが掛かる分を御負担をお願いするということもあるかもしれません。
また、私も、外務大臣もそうだったらしいですけれども、県庁なりその建物に入るところでは、相当皆さん方から厳しいデモに出会いました。 そういう面では、沖縄県民の方々のお考えは、この普天間飛行場の移転に関して、辺野古の移転先については相当強い反対の御意見があるなというのを率直に受けとめております。
非常に各都道府県、予算編成に当たって、大丈夫なんだろうかと、幾ら来るんだろうかと、相当皆さん不安に思っているわけですね。 しかもこれ、菅総理、総理の肝煎りで、最初は各省庁に問いかけたら二十八億しか出なかったと。それでは駄目だと、もう一回考え直せということで五千百二十億円出たんだとおっしゃっていましたよね。
○平田健二君 総理、今お話を大臣から聞きましたけど、これ相当皆さん期待しておるわけですよ。しかも、菅総理が特に施政方針演説でも強調されたわけですから、やはり総理、もう少し早めるように是非ひとつ指示をしていただきたいと。いかがでしょう。
これ、私は、相当皆さん急いで日切れ法案扱いで出してくるから、ここはそれなりに詰めていると思って質問をすることにしたわけなんですけれども。 幹部職員の公募については内閣総理大臣が一元的に実施するとしているわけでありますけれども、専門性を有する公募条件はどこが設定し審査するかと、その公募条件はいかなる内容になるのか。
やはり、私は、日本人の優れたところというのは、相当皆さん自助努力をやってくださっている。それから、共助も、これも私は最近は共助の概念が少なくなっていると嘆いている方なんですが、しかしながらやっぱり各地域で見たら、NPOの方が一生懸命頑張ってくれたり、社会的連帯の精神はそう廃れたものではないと思いますし、ただ、これはもっと今から強化をしたいと思います。
こういう問題については、こういう委員会でも相当皆さんの意見が煮詰まっていますから、そのことについて、まず第一ステップとしてきちんとやるべきだろうというふうに思っています。 ですから、財政再建だけで一二%と言っているのではないというふうに理解をしておりますけれども、仮に、財政再建だけの議論でやるということは私も反対です。
例えば、私がずっと携わってきております食べ物、これは中国ギョーザ問題で相当皆さんぎょっとしたんじゃないかと思いますよ。これなんか、よく考えてみてください、どれだけエネルギーの無駄遣いをしているかと。冷凍をしているんです。保存で、解凍して、エネルギーを使っているわけです。輸送でもってまたCO2を出す。エネルギーの塊を食べているんです、ギョーザを食べているんじゃないんです。
これは、今の範囲内で相当皆さんが努力していることは私は賛美いたします。
○野村哲郎君 前回の特認のようにゼロとかそういう数字にならないように、相当皆さん方が上がってきて大変苦労しているというぐらいのうれしい悲鳴になるように是非ともやっていただきたいと思います。 そこで、やはりこの担い手対策として、昨年、新規事業として、担い手育成確保支援対策を作っていただきました。このことにつきましては昨年のこの委員会でも私は質問をさせていただきました。
○額賀国務大臣 いや、何も言わずに通してくれとは言っていないので、大いに議論をして、中川先生とか松野先生とのこういう質疑のやりとりの中で、相当、皆さんの御指摘によって問題点が浮かび上がって、今後の税制を考える場合あるいは租税特別措置を考える場合に、極めて僕は前向きな、前進をした姿が出てきているんではないかと思うんですよ。
僕はサラリーマンの立場からいうと、一九九五年からのリストラが始まって相当皆さん苦労したわけですよ。苦労したというのは、希望退職を募り、多くの方が、団塊の世代がやめられて、かつ、賃金も定昇も落とし、ボーナスも返上し、相当な努力をして一九九〇年代を乗り切ったわけですよ、日本の会社というのは。
一方で、相当皆さんに御努力いただいたという一方で、地域ごとの進捗状況にはやっぱり確かに差異が見られております。 そこで、その合併新法では、総務大臣が定めます基本指針に基づいて都道府県が市町村合併の推進に関する構想を策定して、その構想に基づいてあっせんや勧告等の措置を講じることができるというふうにしております。
ぜひ、相当皆さん大変な御懸念を持っておりますので、農林水産省挙げてこの問題にきっちり取り組んでいただきたいというふうに思います。 ちょっとこれで次の話題に移らせていただきますが、今度の国会に景観法が提出をされております。景観法の中では、農村の景観の保全という観点も含まれた、これは非常にいいことではないかというふうに思っております。