2002-11-14 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
それで、その使途は、本部事務管理経費として〇・三%相当、研修等の共同事業、貸付事業資金が一・五%相当、病院職員、本部職員の退職金の支払一・二%相当となっておりまして、退職金支払を除く共同事業等の部分は約一・八%でございます。
それで、その使途は、本部事務管理経費として〇・三%相当、研修等の共同事業、貸付事業資金が一・五%相当、病院職員、本部職員の退職金の支払一・二%相当となっておりまして、退職金支払を除く共同事業等の部分は約一・八%でございます。
先ほどお隣の谷中参考人もおっしゃったように、相当病院、病床数を削減して、社会復帰にコストをシフトした方がいいんじゃないかという御指摘があったんですが、その点について参考人の御意見をお伺いしたいと思います。
そうしますと、子供をいま二人かかえて、ほとんど収入が途切れていて、カンパによって暮らしており、また医療費においても相当病院に負担をかけておる、そういう実情にあって、またその上解雇される。
○説明員(佐々木喜久治君) 確かに、御指摘のように、現在病院事業の財政事情は非常に悪くなっておるわけでございまして、それは先ほどから財政局長答弁申し上げましたように、診療報酬単価の問題、さらには医師不足の問題というようなものから、現在相当病院事業のさらに悪化の傾向が見られるわけでございます。
そういうこともございまして、看護婦さんがもちろん一番当面の問題になりますけれども、それ以外にも深夜業の方もおられますが、そういう人たち、ことに、看護婦さんを中心にして、私どもはぜひひとつ人事院みずからその実態を把握してみたいということで、非常に乏しい予算と乏しい人員ではありますけれども、これをさきまして一昨年の暮れから昨年にかけまして、相当病院に出向いて一緒に徹夜をしてみたりというようなことで、実態
そこで、文部省は今度インターンを相当病院に受け入れることになるのですが、これは大学病院は謝礼を出すのでしょうね。
そう考えていいと思うのですが、これによりましても、三十二年度と三十三年度とを比べると、相当病院数が増加しておる。百十五も増加しておりますから、おそらくこういうような病院を直接経営したいというような市あたりは相当出ておるのじゃないかと思うのですが、この病院経営についてどういうお考えをお持ちでございますか。
それからさらにそれ以外に、外来として取り扱われる患者さんは、相当病院にもございますし、診療所にもございます。ただいま申し上げましたのは病院のベッド数でございますけれども、診療所自体もベッドを持っておりますので、このベッド数はたしか二十万と記憶しております。
従って母体の疾病、赤ちゃんの異状等に対しましては、相当病院全体として手がかかる状態と相なってきたのでございます。私どもも、このような新しい事態に対処いたしまして、この方面には、特に新たなる観点から、入院患者としての取扱い方並びに看護面、治療面におけるところの人的物的構成等について検討し、対処していかなければならぬと考えまして、ただいまその辺の調査をしておる次第でございます。
労災保険は、御承知のように来年度の予算においても相当病院も増設するようになって参りまして、政府といたしましては、労働者が安全を保っていくということが、日本産業復興五カ年計画を遂行していくのに、ぜひ必要な条件でございますから、そういうことについては、予算の許す限り、万全の策をとっていきたい、このように思っております。
又若し環境が許しますならば、自宅に帰つて治療をされても、病院にいるのとそれほど変りはないというような方が、相当病院の中にもまだおられるのであります。
相当病院も大きい病院でありましたし、それから設備もよかつたようであります。よそを見ておりませんので、他のラーゲルあたりと比べましてどうであるかということはわかりませんが、まずまず見て、これならは病院としていいものだろうというような状態でありました。それから、お医者さんはほとんど女医であります。女医の若い人がやつております。
只今大臣のお話のように地方に任して地方の実情に即した手の行届いた医療を施すというこの御精神は私も非常に二重いたしまするが、併しこれは管理しました相当病院としての形態をなしたものの上において言い得るのでありまして、実際の国立病院の実態を見まするとなかなかそうは参りませんような状態でありまして、国が管理して今日までやりましてもなおそういう状態でありまするのが、現在の地方財政の裕かでないときにこれを地方に
○政府委員(荻田保君) 今別に内訳は持つておりませんが、最近も相当食糧の単価は高うございますから、相当病院があれば相当に食糧としてこのくらいの食糧費があることは当然だろうと思います。