1989-03-23 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
私も非常に韓国の人たちとも深くおつき合いをしておりまするが、やはり何か日本がしゃしゃり出るということに対しましては相当異議を唱える面もたくさんあるわけでございます。したがいまして、まず南北問題は、朝鮮半島の南北それぞれがお話し合いをしていただいて、努力が実ることを我々といたしましても期待いたしましょう。
私も非常に韓国の人たちとも深くおつき合いをしておりまするが、やはり何か日本がしゃしゃり出るということに対しましては相当異議を唱える面もたくさんあるわけでございます。したがいまして、まず南北問題は、朝鮮半島の南北それぞれがお話し合いをしていただいて、努力が実ることを我々といたしましても期待いたしましょう。
今申しましたガット上適切な措置というのは、所要の措置を講じつつ、例えば国内のいろんな問題もございましょう、そうしたことを講じながら、数量制限を撤廃するという意味において、こうしたことで二月までひとつ待ってください、二月までに私たちは、国内問題も随分ございますから、いろいろと今申し上げましたような措置をとらなければなりませんのでということで、ガット総会でも相当異議があったわけでございますが、日本の言い
団体としては了解をしておる向きが相当多いわけでございますが、下部の末端その他については、まだ相当異議があり得るというふうに考えておるわけでございます。
○担当委員外委員(山本伊三郎君) それじゃ、大蔵省の主計局来ておられると思いますが、どうなんですか、国会の職員の給与について、この前の国会では、たしか財政法十七条、十八条によって、一応の何といいますか、相談はするけれども、そんなにワクをはめないというような意向であったんですが、大蔵省は行(二)の行(一)への移行について相当異議があるのかどうか、大蔵当局は。
これはなんですか、大蔵省からその点については相当異議があり、人事局からもその点の問題が提起されたかどうかということを、まず国会――衆参両当局、また国会図書館の館長にも、そういうことがあったかどうか、それをまず聞いておきたい。
聞くところによれば、郵便事業に従事していらっしゃる人は、そうした監督、監視をされることについては、相当異議を持っていらっしゃるようにも聞いておりますけれども、このことは、中央郵便局員を監督するのではありません。この事故を起こしたのは日本郵逓会社の従業員です。
私はそれに対して相当異議がある。しかも、その一割五分死亡率が少ないということは、年金に大きく財源率に影響すると思うんですね。したがって、そのとらえた方法を全部とらなきゃいけない。統計数字というものは相当正確であるけれども、対象が問題なんです。こういうわれわれ矛盾——一口で言っておきます。もうあとの時間迫られておりますから。
そこで、今度のこの新評価そのものに相当異議の申し立てをするという傾向が全国的にあるように私は見受けるわけなんです。
こういう観点からいって、そうしてこれをもう一回もとの国民の、ほんとうの国民のための簡易生命保険にするためには、今言ったようなことも考えなければならぬし、あるいはまた簡易生命保険の、このあとであなたの方から出されると言われておりましたその内容については、まだわれわれとしても相当異議のあるところもありますけれども、いずれにしても簡易生命の積立金の運用の利回りをよくするということについては考えなければならぬわけであります
することが必要であるという観点から、坑内の旧坑と関連を持っておる個所の密閉を一そう強化するように、それから新庄地区の地表に現われております亀裂については、十分な充填の方法を講ずると、こういう趣旨の実は通達を出しておりまして、その趣旨に従って、坑内についてはもちろん炭鉱側で責任を持って対処したようでありますが、先ほどのお話のように、坑外の盗掘近辺の亀裂の個所については、かなり炭鉱側でやることについては、相当異議
許可しておらないのに、その河川の予定地の所有者に相当異議等があっておるにもかかわらず、旧河川の公用をまだ廃止もしておらないのに、埋め立てとか、そういうことをやっている。
同時にその当時の日本政府の内部において、フランスについてそういう問題を全般的にきめるということについては相当異議があった、連合国占領中であります。連合国の工業所有権の特殊事情もございます。これに限っての措置としてはやむを得なかろうということで、そういう告示をしたわけであります。決してフランスとの間の開戦全体についての意見をこれできめたわけではありません。
際に、文化財の保護のための条約、これに対する批准を促進しなければというようなことが、奈良のユネスコ協会が中心になって批准促進の運動が始まっているということですが、これについて記事等を読んでみると、明年の一月に会議があるというようなことで、日本としてはオブザーバーとして出席をするということであるけれども、文化財委員会としてはこれは非常に切望しているところであるのに、外務省や大蔵省、特に防衛庁等から相当異議
通産省がやられた三カ月の処分が軽い、このような場合に、たとえば松戸の市民の代表というような人たちが、相当異議といいますか不服を申し立てる道がなければならぬと思うのですが、この公益とは一体何をさすのですか。
ただし相当異議があると思いますが、その方が先決になりませんと、ちょっと問題じゃないかと思います。
○農業改良局長大坪藤市君 その点が先ほども申し上げましたように、ここ数日のうちに銀行団との話し合いがついて、法務当局の決定があるということに相なるのでございまして、東洋繊維の方から出しておりました計画につきまして銀行団その他債権者の方に、相当異議があるやに聞いておりますが、その点の話し合いが、うまくつくということになりますれば、当初の計画通り、月産といたしましては三万貫程度のものが使える、こういうようなことで
その観点から実はこの会社を作ることに、私どもは話の経過において相当異議申し上げたのでございます。それはそういう真意でございます、その方がよくやれると思ったのであります。
、やはり輸入の場合に輸入業者なり或いは原油精製業者なりというふうなものに農協のほうから発言をいたしまして、それでどういう製品を幾らと、それから取引条件はどう、それから販売ルートはどうというようなところの条件を付けてやれるように、輸入に際して政府のほうから条件を付けるという方式が一番いいんじやないかと考えられるわけでありますが、それにつきましては、ほかの産業との関係がございまして、通産省のほうでは相当異議
ついでに来たときに、あなたのとろに来て船をもらいたいということは結構だと思いますが、それが全然ないというお話でございましたが、過日の衆議院の予算委員会で、我々は新聞やラジオを聴き、ニユース映画まで見まして誠に奇怪に思いましたのは、改進党の中曽根康弘君が、政治的生命を賭けてここで発言をするんだと、こういう前提の下に、有田君からあなたと大野国務大臣に百万円ずつ金が渡つている、そのことで、一旦この開銀でも相当異議
○菊川孝夫君 それは長い間不正規な金融機関であるかも知れないが存在して、而も金庫という字はもう知れ渡つて、何々金庫というのでやつて来たというのが仮にあるかないか、これはあなたのほうはよくおわかりだろうと思いますが、俄かにこれが今日からいかんということになつて、それに対しては相当異議も出て来るだろうと思うんですよ、異議が出て来た場合に何回でも一万円以下をどんどんかけて行つて、これに追加する、こういうおつもりですか