2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号
議事録もやがて公開されますので少し申し上げると、例えば、その都市封鎖的な考え方で、交通機関を完全に止めるんじゃなくて料金を三倍とかにしたらどうかという御提案をいただいたんですが、ただ、私から申し上げたのは、首都圏でも、大阪でもそうですけれども、兵庫から通っていますので、これ三倍にされたらエッセンシャルワーカーの方も、いろいろ例外をつくればいいのかもしれませんが、相当混乱が生じますので、今日申し上げたのは
議事録もやがて公開されますので少し申し上げると、例えば、その都市封鎖的な考え方で、交通機関を完全に止めるんじゃなくて料金を三倍とかにしたらどうかという御提案をいただいたんですが、ただ、私から申し上げたのは、首都圏でも、大阪でもそうですけれども、兵庫から通っていますので、これ三倍にされたらエッセンシャルワーカーの方も、いろいろ例外をつくればいいのかもしれませんが、相当混乱が生じますので、今日申し上げたのは
インド国内が相当混乱している状況と推測されますが、医療提供体制の現状、在留邦人が医療を受けられる状況なのか、また、ここが一番大事ですけれども、日本へ帰国する希望者に対して、帰国できる状況にあるのか、そういった中で、政府、外務省に支援についてお伺いします。
現に、今その新型コロナワクチン、接種をめぐって相当混乱しています。高齢者の方困っていますよね。つながらない、電話がつながらない、ネットのやり方が分からない。ようやくつながったら分かったんだけれども、書き込みの仕方が非常に難しいといって本当に困っていらっしゃる。こういう身近な問題一つ一つから、大臣、片付けていかなきゃいけないんじゃないんですか。どうですか。
今度、六十五歳未満の方は市区町村ですから、相当混乱しています。 今おっしゃったように、初めは冷凍だと、その次は冷蔵でもいいと、二度から八度、プラスですね、いいと、その次はマイナス十五度からマイナス二十五度、これは三月中旬の自治体説明会であって、初め冷蔵で考えていたところが、今度冷凍に切り替える、でも、どうしようか迷っている。こういう、今自治体が大変混乱しているわけでございますけれども。
特別定額給付金も実はオンラインシステム関係で相当混乱を来していて、現場の自治体も相当混乱して、一部自治体ではもうオンライン申請やめようというところまで宣言されて、かえって給付まで時間が掛かるし、現場が混乱しているという状況になっております。
なかなか、今、いろいろな通知が自治体に行っていて、多分、現場も相当混乱しているんだろうと思いますので、一度ならず二度、三度、場合によっては、よりわかりやすい形でそれぞれの地方自治体に通知をし、こうした介護、福祉の現場で働いている皆さんを地方自治体と一緒になって支えていけるように努力をしていきたいと思っております。
現場は事務手続上に相当混乱が生じるおそれがあるので、丁寧な周知をお願いしたいということも申し添えたいと思います。 まず、その認識についてお伺いいたします。
それぐらい、やはり既存の感染症とも、やはり、今ワクチンがないということ、治療薬がないということを含めて、非常に避難所では対処しにくいのが現状なんだということをぜひ御理解いただいて、だからこそ、災害の程度にもよるんですが、最初のサーベイランスを行う、体調の変化をどこかで判断、まあ、避難所の入り口で体調の変化を判断した時点で、どこにどう送るのか、現地は相当混乱していますから、移動の自由もなかなかままならないとは
、この状況で自然災害が発生すれば多くの国民は不安を感じるということで、やはりこれまでの避難所運営ガイドラインというのは、コロナのようなことを全く想定していないわけではないけれども、しかし、現在のようなことを想定していたのか、いるのかということがやはり問われるわけですし、私も地元で自主防災組織の役員なんかに携わったこともありますけれども、私がもし避難所の設置を現地で担当する住民組織の一員であれば、相当混乱
中国国内におきましては、先月来の状況により、生産活動そのものあるいは物流も相当混乱しているというふうに承知しております。私ども常日頃から関係事業者からヒアリングをいたしまして、状況を伺っております。港湾、空港における混乱はだんだん落ち着いてきているという情報をいただいておりますけれども、内陸部についてはなかなかまだ情報が入りにくい状況が続いてございます。
ところが、今、延命措置を希望されない方がいらっしゃるということで、現場で相当混乱をしているということも、今回、全国回らせていただいて、そういう案件もありました。
というのは、熊本で地震が三年前ありましたけれども、あのときに、私もすぐ熊本の被災現場に入りましたら、熊本は相当混乱をしておりました。そこで、当時、復興庁とか総務省にお願いをして、東北の震災の復興の経験のある地方自治体の役人の皆さんを緊急に集めて熊本に入っていただきました。
前回の審議でもお聞きしましたけれど、現在、百社を超える登録申請があるという状況の中で、今後どのような登録申請の処理がなされるかというのが分からずに、事業者の方々が相当混乱しているという状況ではないかと思っております。
大臣も御承知だと思いますが、過日、スウェーデンで行われました卓球の世界選手権大会におきまして、大会途中で準々決勝で対戦する予定だった韓国と北朝鮮が統一チーム、コリアを結成して、準決勝で戦った日本チーム、これ統一コリアと対戦したんですが、相当混乱したんですね。これは私はスポーツにおけるルールの尊重だとかあるいは公平性を損なう暴挙と考えているんです。
恐らく、地方自治体もいろいろな協議体あるいは仕組みというのを、計画に基づいて、この計画、あの計画とやっていると思うんですが、今、方々から、こうした形で新しい名前をつけて、今度はこれをしなさい、あれをしなさいという話の中で相当混乱があるように聞いていますし、私自身もこの問題を考えるのに迷う。
私は、ぜひこれは、大臣、ちょっと我が党を相当混乱させた知事がぎゃあたら言っていますけれども、そんなの無視して徹底的に進めていただきたいと思いますけれども、その決意を述べていただきたいと思います。
びしっと入っている人はあるかもしれませんが、私の頭の中ではもう相当混乱をしているわけであります。ここに三十年から三十一年、三十二年の二兆円のパッケージが乗っかってくるわけであります。ここはしっかり国民の皆さんに理解をしていただかなきゃならぬ。
これが例えばここら辺の都市部で起きた場合に、私は、相当混乱をしてしまうのではないかということを思っておりまして、特にこういった都市部というのは、住民もいるけれども、平日日中はオフィス住民もい、そしてまた、たまたま通行して、何かの用があって歩いている方もいると。
その中で、玉砕の島ですから、役場や登記所が空爆や艦砲射撃受けて書類皆燃えてしまって、むちゃくちゃになって戦後相当混乱したんですよ、今は少し落ち着いていますが。 その中で、固定資産税が地方税ですから、私、市長時代にこれをちょっと整理をしようということで調査が始まったんですよ。
本当にこれは、大臣おっしゃるとおり、相当混乱が予想されますので、それは個々の農家さんが不安になっておるという意味で、ぜひ不安解消に取り組んでいただきたいなというふうに思うんですけれども、その説明ですよね。県、市の地域協議会は残るんだとか、認定方針作成者の皆さんが今どういうふうに関与していくんだろうという、そこをやはり具体的にこれからも説明をしていかなきゃいけないと思うんですね。
これによって派遣現場が相当混乱して、二十六業務か否かをめぐり、行政と派遣労働者、さらに派遣先、派遣元との見解が相違することも多々ございまして、また、特に、行政の指導が出されて二十六業務が否認されるということになりますと、直ちに期間制限違反の問題が生じまして、派遣関係三者の間で紛争が生じて、ケースによっては予期しない派遣労働者の離職を伴う深刻な事態も生じていたところであります。