2017-04-06 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
○玄葉委員 これは本当に、大臣、相当決意を持ってやってもらわないと困ります。 今までも一歩一歩は進んでいるんだとは思っているんです。本当に、この間、やはり六年間、私は、誰がよかったとか誰が悪かったじゃなくて、それぞれの関係者はそれぞれの立場で、その時々、与党だったり野党だったりしたけれども、努力してきたと思いますよ。だから福島も何とかここまで来たんだと思うんですね。
○玄葉委員 これは本当に、大臣、相当決意を持ってやってもらわないと困ります。 今までも一歩一歩は進んでいるんだとは思っているんです。本当に、この間、やはり六年間、私は、誰がよかったとか誰が悪かったじゃなくて、それぞれの関係者はそれぞれの立場で、その時々、与党だったり野党だったりしたけれども、努力してきたと思いますよ。だから福島も何とかここまで来たんだと思うんですね。
○小川分科員 相当決意なり覚悟の要るお話だと思いますが、ぜひともお願いをしたいと思います。 ちょっと予算に戻りますが、今回、新たに違法認定した事案が二十六事案でありますから、これに関連した二十六法人ですか、ここに支出される本年度予算、二十九年度予算は総額で幾らぐらいになりますか。
○島袋宗康君 相当決意を込めてのお話で、大変感謝申し上げます。沖縄問題はこれからだというふうな気持ちでございますので、ぜひ御尽力いただきたいというふうに私は思います。 防衛施設庁に、那覇防衛施設局管内の建設工事についてお尋ねいたします。 まず、平成十一年度予算案の概要を説明願いたいと思います。
それから被害をこうむった人も、これは相当決意をしないと、相手がプロフェッショナルの弁護士ですから、しかも法律の権化というか法律の神様ですから、それを相手取って法律を盾にとって懲戒請求をやろうとするわけですから、これは並み並みならぬ決意が要るはずですね。あとはマニアックな人、この人は別です。
率直に言うと、相当決意を込めた通産省の、あるいは共管であるはずのこの法律というものが、先ほどの説明ですと、言うならば今日までの運輸秩序といいますか、こういうものを乱してはいけないとかなんとか、いろいろ説明しておりましたけれども、もうちょっと積極的にこの法律に対して運輸省も支援をする、こういう態度というものは出せないものかな、かように思うのです。
だから私は前のときの森文部大臣の答弁を申し上げたのですが、文部省としては相当決意を固めて、こういうことがないようにという努力をしなければならぬと思うのですよ。だから、一定の時期が過ぎますと次々出てくるのですね。
○渡部(行)委員 今ほどは労働大臣の就任ごあいさつがありましたが、恐らく相当決意を新たにして今日の複雑な労働関係に取り組まれる覚悟だろうと思います。 そこで、大臣が就任してこれから労働政策についてどういう点に重点を置いてやられるおつもりか、まずその所信についてお伺いいたします。
これをどうでも充実をして、林木の分野においても世界の最先端を切って、基礎的にも具体的にもぜひ取り組んでほしいと思うのですが、これは相当決意がないと、この間見た陣容程度では難しいと思うのです。これについて大臣、気持ち、考え方を一遍聞かしていただきたいと思います。
それから、今言いましたように、「第五次学級編制及び教職員定数改善計画の実施については、現下の国の財政事情等を考慮して、引き続き極力抑制」という言葉を使っているわけですから、文部省も相当決意を固めて当たらないと大変な事態を迎えるということを、重ねて申し上げておきたいと思います。 四十人学級と同時に進行している配置率の改善ですね。
ぜひその辺は十分配慮していただいて、具体的に相当決意を新たにして取り組んでいかないと、どうも官業が民業を圧迫しているという意見に押されて、簡易保険なり郵便年金というのがどんどん縮小されていったのでは、これは大変困るわけでありますし、今言った新種保険の問題等について対応する労働組合も真剣に取り組んでいるわけでありますから、謙虚に耳を傾けて、新種保険の開発研究会というところででも検討されて、さらに一層実現
文部大臣に伺いますが、この四十人学級の問題について、相当決意を固めて前進をさせてほしいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
そういう意味で、反省することは反省すると同時に、相当決意を持って、しかもそれは局も、事業団も、関係者も、みんながへそ合わせをしてぴしっとしてかかる、こういう姿勢がないと同じことを繰り返すと私は思うのです。大体この地域の状況を知っている人は、中途半端であればまたこういうことが起きる、もとに戻る、こういう心配があるということはみんな思っているのじゃないでしょうか。
○中島(武)委員 それは一般論で、具体的にどうするのかというところで大臣あたりは相当決意を持ってやっておるのと違うのかね。いま局長のお話を伺いましたけれども、どうもはっきりせぬ。大臣、どうですか。
○小西博行君 時間が来ましたんですけれども、最後に、これは一点だけお伺いしたいし、相当決意を持っていただきたいと思うんですが、これはもう先日から再三こういう問題は出ておるわけですが、この放送大学を実際にやる場合に、何としても最終的には、この間からしょっちゅう出ましたようなすばらしい教官、若手の教官をいかにして集めるかという問題に私は焦点が移ってくるんじゃないかという感じがあるんです。
総裁は相当決意を持っておられると思うのですが、総裁は相当つかんでおられることをある段階にきた場合にここで報告する意思がありますか。
幾つも犠牲にしてこんなことをやるのですから、相当決意を固めてやられるということをもう一度はっきり伺っておきたいのです。
これにつきましては私どもも相当決意をいたしまして、十分な体制を整え、この事業を執行するようにということで努力をしてまいるつもりでございます。
何といいますか、相当決意を新たにした通牒でございますから、私はこの問題については相当前進をしていくものだと思いますし、医療機関側でもこれに協力をする。しかも個々に私ども懇談をいたしております。
○福田内閣総理大臣 行政改革というものは、これはもう西岡さんのお話しのとおり、相当決意を持ってやらなければできません。その決意というのは行政府だけじゃないのです。やはり国会も決意を持ってこれに立ち臨んでもらわなければこれは実現できません。
そういうふうに双務的になってくるとこれは本協定に近いものになってくるし、暫定協定というものを、やはりそういう形であなたが不信を表明する、遺憾を表明する、外務大臣が、残念であった、時間がなかった、やられた、こうなってくると、この漁獲量をいまから国民的な世論を起こして本協定で盛り返さなければならない、したがってこれには相当決意を要るし、国民世論の喚起も必要だし、技術的な検討も必要だし、社会主義の理論と理念