1980-03-04 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
○角屋委員 そこで、後ほど議論しますけれども、来年からいわゆる経営移譲年金とは相当段差のある老齢年金が支給されていく。これは大体一万二千人ぐらいになる。
○角屋委員 そこで、後ほど議論しますけれども、来年からいわゆる経営移譲年金とは相当段差のある老齢年金が支給されていく。これは大体一万二千人ぐらいになる。
かつて四十年代の初めに過剰時代が来た、それから今日また過剰基調が非常に顕著にあらわれてきておるというところを見ますと、この生産力の向上につきまして相当段差がついたような形で、明確に申し上げるわけにいきませんが、ある時期に来ますとぐっと上がるというような傾向がどうもあるのではないかというふうに考えられます。
少なくとも一カ月後に支払ってもいいようなことになっているということと、それから割引率が額によりまして相当段差がある。最高は二〇%になるという大きな二つの利点がございます。そういう意味で、こういう特別な扱いは極力限定すべきであるということが土台になっております。もちろん道路公団は政府関係機関ではございますけれども、一個の企業体的組織でございます。いわば独立採算を行なわなければならぬ。
これは特に伊勢湾台風の災害等の際に出てきた問題ですけれども、日本の海岸線は相当長いわけですが、その所管が各省にそれぞれまたがっておる、しかも工事の実態等も各省間によって構築の強さに相当段差がある、あるいは各省間の海岸保全施設等が入り乱れておって、それがはたして合理的であるのかどうか、そういう点は根本的に検討しなければならぬじゃないかという議論もしたわけですけれども、きょうはその問題はこれ以上触れることは