2005-06-14 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号
業務用エアコンなど相当機数もう出ておると思いますので、今後とも対応いただきたいと思います。 自動車につきましても、これは大型化が進んでおりまして、全体として排出が増加することになるかと思いますので、機種ごとあるいは重量別ということだけではなく、メーカー全体としての燃費規制というようなことも、今回トップランナーとしてお考えいただく余地があろうかと思います。
業務用エアコンなど相当機数もう出ておると思いますので、今後とも対応いただきたいと思います。 自動車につきましても、これは大型化が進んでおりまして、全体として排出が増加することになるかと思いますので、機種ごとあるいは重量別ということだけではなく、メーカー全体としての燃費規制というようなことも、今回トップランナーとしてお考えいただく余地があろうかと思います。
これは相当機数が使われておるわけでございますが、このDC9という機材におきましては、エンジンは胴体の後側の方に左右にくっついております。ぶら下がっておる形になっております。
○証人(山村謙二郎君) これはあくまで一般論でございますが、たまたまわれわれが扱った航空機が当たるといいますか、採用されまして、相当機数が輸入される、扱われるという時期は、ある程度もうかると思うんですが、もしもそういうことがないと、経費だけ、人件費だけでも膨大な金額が収入なしで出ていくというようなことではないかと思います。
なぜかと申しますと、従来は非常にたくさんの飛行機が羽田に夜駐機をしておりました関係上、エンジンテストのできる場所というのがそう自由には選べなかったわけでございますが、さしあたって国際線の相当機数の駐機が減りますので、そういうことを踏まえますと、もう少し何かその音の影響の及ばないようなそういうエンジンテストの場所というのが選べないだろうかということには早速取り組みたいと考えております。
ここへ相当機数ファントムが集中するということになりますと、百里の基地の強化というのは、一そう浮き彫りになってくるわけです。
しかし相当機数——三百数十機だったと思いますが——あるわけで、当然平素の訓練上、練習上補てんをしていかなければならない。したがってこれを格納しておる。こういうことは、これは三百数十機の上からいけば、当然あることだというように私は理解しておるわけです。
○近江委員 今後の計画によりますと、相当機数もふえてくるわけです。そうしますと、こういう限られた期間、あるいはまたそうした気象状況等も非常に悪い、こういう中で満足な実験ができるかどうかということなんです。
86Fはいま申し上げましたように、まだ相当機数ございますので、ほんとうになくなりますのは五十年代になりますが、いまの見込みでは、これを五十年以降追加して補給するつもりはございません。104もなくなりますのは、まだ先になりますけれども、104自体を追加生産するという構想は持っておりません。
で、その答申を得ますまでの過程でいろいろ議論がありましたところを申し上げますと、日本の航空機工業は、戦争中は相当機数だけはたくさんつくっておったわけで、その技術の残りもございますけれども、しかし、戦後新しく特にこういう輸送機を中心とした分野に進出してまいるということには非常なむずかしさを感じまして、ある意味で非常な後進性を持ったところにとどまっておるということが現実でありますが、しかし、YSといういわば
ただ将来、L19は、アメリカからもらったものも相当ありまして、機数としては相当機数があるわけでありますが、これをオーバーホールしたりあるいは部品を作るということは富士重工以外にできないわけでありまして、このオーバーホールや部品を作る場合に、富士重工が防衛庁を契約します場合に、今後どういう値段で向こうが契約に応ずるか、こういう問題になるわけであります。
さらに、F86Fの返還の経緯と日米共同生産協定との関係につきまして御説明を申し上げますが、さいぜん申し上げましたように、本機は、日米共同生産協定によりましてわが国において作ることを基本にいたして、今日まで参りましたが、御承知のごとく生産に相当の時日がかかりますので、その間アメリカの軍事援助によって相当機数の援助をいただいたのでございまするが、御承知のごとく、パイロットの養成あるいは飛行場の整備等には
一度部品等も製作が中止されておりましたが、最近では、やはり相当機数が世界中で動いておる関係で、部品等もまた製造を再開をしたというふうなことになっておりまするが、昨年あたりは防衛庁においてもこの部品の入手が相当不円滑でございまして、相当機数が修理にいったまま動けないというふうな事態もあったのでございまするが、その後部品の入手に努めておりまして、現在は三十機、今度の遭難をしましたものを合せて三十機をもらっておるわけでありまするが
相当機数、今明年度にかけてNATO諸国へ供与する計画を、これはかなり確かなものとして伺っております。それから一時生産はやめたのではないかということは、一時生産をやめたことは事実のようであります。ただし再開いたしまして、NATO向けあるいは日本向けのF86等の部品を作る生産を始めたわけです。