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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-06-14 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

業務用エアコンなど相当機数もう出ておると思いますので、今後とも対応いただきたいと思います。  自動車につきましても、これは大型化が進んでおりまして、全体として排出が増加することになるかと思いますので、機種ごとあるいは重量別ということだけではなく、メーカー全体としての燃費規制というようなことも、今回トップランナーとしてお考えいただく余地があろうかと思います。  

浅岡美恵

1979-03-22 第87回国会 参議院 予算委員会 第12号

○証人(山村謙二郎君) これはあくまで一般論でございますが、たまたまわれわれが扱った航空機が当たるといいますか、採用されまして、相当機数が輸入される、扱われるという時期は、ある程度もうかると思うんですが、もしもそういうことがないと、経費だけ、人件費だけでも膨大な金額が収入なしで出ていくというようなことではないかと思います。

山村謙二郎

1978-03-24 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

なぜかと申しますと、従来は非常にたくさんの飛行機が羽田に夜駐機をしておりました関係上、エンジンテストのできる場所というのがそう自由には選べなかったわけでございますが、さしあたって国際線の相当機数駐機が減りますので、そういうことを踏まえますと、もう少し何かその音の影響の及ばないようなそういうエンジンテスト場所というのが選べないだろうかということには早速取り組みたいと考えております。  

松本操

1972-03-31 第68回国会 参議院 予算委員会 第3号

しかし相当機——三百数十機だったと思いますが——あるわけで、当然平素の訓練上、練習上補てんをしていかなければならない。したがってこれを格納しておる。こういうことは、これは三百数十機の上からいけば、当然あることだというように私は理解しておるわけです。

江崎真澄

1968-11-19 第59回国会 衆議院 決算委員会 第11号

86Fはいま申し上げましたように、まだ相当機数ございますので、ほんとうになくなりますのは五十年代になりますが、いまの見込みでは、これを五十年以降追加して補給するつもりはございません。104もなくなりますのは、まだ先になりますけれども、104自体を追加生産するという構想は持っておりません。

宍戸基男

1967-07-06 第55回国会 参議院 商工委員会 第15号

で、その答申を得ますまでの過程でいろいろ議論がありましたところを申し上げますと、日本航空機工業は、戦争中は相当機数だけはたくさんつくっておったわけで、その技術の残りもございますけれども、しかし、戦後新しく特にこういう輸送機を中心とした分野に進出してまいるということには非常なむずかしさを感じまして、ある意味で非常な後進性を持ったところにとどまっておるということが現実でありますが、しかし、YSといういわば

高島節男

1961-05-31 第38回国会 衆議院 決算委員会 第39号

ただ将来、L19は、アメリカからもらったものも相当ありまして、機数としては相当機数があるわけでありますが、これをオーバーホールしたりあるいは部品を作るということは富士重工以外にできないわけでありまして、このオーバーホールや部品を作る場合に、富士重工防衛庁を契約します場合に、今後どういう値段で向こうが契約に応ずるか、こういう問題になるわけであります。

塚本敏夫

1959-02-06 第31回国会 参議院 本会議 第11号

さらに、F86Fの返還の経緯と日米共同生産協定との関係につきまして御説明を申し上げますが、さいぜん申し上げましたように、本機は、日米共同生産協定によりましてわが国において作ることを基本にいたして、今日まで参りましたが、御承知のごとく生産相当の時日がかかりますので、その間アメリカ軍事援助によって相当機数援助をいただいたのでございまするが、御承知のごとく、パイロットの養成あるいは飛行場の整備等には

伊能繁次郎

1957-03-05 第26回国会 参議院 内閣委員会 第5号

一度部品等も製作が中止されておりましたが、最近では、やはり相当機数が世界中で動いておる関係で、部品等もまた製造を再開をしたというふうなことになっておりまするが、昨年あたりは防衛庁においてもこの部品入手相当不円滑でございまして、相当機数が修理にいったまま動けないというふうな事態もあったのでございまするが、その後部品入手に努めておりまして、現在は三十機、今度の遭難をしましたものを合せて三十機をもらっておるわけでありまするが

増原恵吉

1955-06-28 第22回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

相当機明年度にかけてNATO諸国へ供与する計画を、これはかなり確かなものとして伺っております。それから一時生産はやめたのではないかということは、一時生産をやめたことは事実のようであります。ただし再開いたしまして、NATO向けあるいは日本向けのF86等の部品を作る生産を始めたわけです。

久保龜夫

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