2013-05-22 第183回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
それで、一定の条件を満たす文化人、それから知識人、ビジネスマンの方にはマルチのビザを出させていただいておるということで、特に学者の方につきましては、相当業績がもう既に上げられている方であるとか、それから大学の講師以上の職にあられる方であるとか、それからあと国立、公立の研究所等のしかるべきポジションにある方にはマルチビザが出ておりますので、当該の方につきましてもちょっと我々改めてきちっと確認をいたします
それで、一定の条件を満たす文化人、それから知識人、ビジネスマンの方にはマルチのビザを出させていただいておるということで、特に学者の方につきましては、相当業績がもう既に上げられている方であるとか、それから大学の講師以上の職にあられる方であるとか、それからあと国立、公立の研究所等のしかるべきポジションにある方にはマルチビザが出ておりますので、当該の方につきましてもちょっと我々改めてきちっと確認をいたします
おかげさまで、上期、二〇一〇年四月から九月の数字は、計画から相当業績が大きく上振れしており、利益がかなり積み上がっているため、五百億の必要性はどんどん薄くなっていると答えているんです。この夏に民間企業からの増資を検討され、十一月からそうした呼びかけを行ったということも聞いておりますが、この十一月十九日の時点で、五百億の必要性は薄くなっているということを答えておられるわけです。
○金子国務大臣 今日まで約二十年、基本法を制定してからの流れをずっと考えますと、この基本法に基づいて執行されてきました農政は相当業績を上げておる。農業従事者は半分になっておりますけれども、生産は三割拡大されておる。したがって、生産性を言うならば、かつて基本法制定当時の三倍の生産拡大ができておる。これは労働者一人当たりの生産性ですね。
適任者があれば、あるいは相当業績をあげた者があれば、これは特定局長にするにやぶさかでないし、その例もたくさんある。そのたくさんあるというところに疑問があるのであります。それについての資料をお出しを願っておきたい。
○高橋(衛)国務大臣 先ほど淡谷さんの御指摘になりましたとおり、東北開発株式会社は、ずっと過去のいろいろな事業が目的どおり進行しなかったというふうな事態があちこちに起こりましたために、相当業績が悪くなってまいりまして、ちょうど今年度当初から五カ年計画でもってこれが立て直しを開始いたしておる次第でございます。
しかし、一方に本年度、三十七年度は、相当業績が上がりまして、収入もふえておりますので、ただいまの見込みといたしましては、これ以上またいろいろな新しいことが出て参れば別でございますが、そうでない限りは、どうにかしのいでいけるという見通しでございます。
それが、取引がふえることによりまして、最近じゃ相当業績を上げてきたというようなことになっております。証券取引審議会というのは、ずっと前からございましたが、一時中断しておりましたけれども、いろいろこの証券界の問題を検討していただくためには、やはり各界の方の十分な、学識経験と申しますか、そういう御意見を承ってきめた方が、一番いい案と申しますか、考え方ができるのじゃなかろうか。
ただいまお話になりましたときのは、まず上層部の職員、まあ私の方では専門調査員と言っておりますが、その中に、十四名だけ衆参両院におきまして相当業績を上げた方を移していただく、これは十四人受け継ぎまして、つまり二十三人に今のところなっているわけでございまして、このところは移り変りの時期でございますから、いろいろ人事的な条件もあって、とにかく歴史的過程のもとに移っているわけでございまして、そのあとで、また
○証人(田中順吉君) 私どもが資本参加をいたしました当時から相当業績が上って参りまして、取扱い分量、生産分量は増加いたしましたが、月別とか、年別とかいうことの記憶はただいまございません。前後相通じまして、金額にして三億二千数行百万円の購入をいたしておるということだけを記憶いたしております。
そこで私は、新会社が新しくやる場合にはこれは大いに奨励してやらせなければいかぬ、しかし従来経験のある相当業績をあげていらっしゃる会社は、なるべくならば自己の責任において、自己の計算でやっていただければ一番けっこうであって、新しい人に新しくやっていただくことの方がいいのじゃないか、独占企業になるよりも複数の企業体によって、農民の方からテンサイを勉強して買っていただく、そうして大いに奨励の面においても競争
それから伝染病研究所におきましては、やはりウイルス病全般についてこれは荒川教授その他が相当業績をあげております。それから阪大の微生物病研究所におきましてはウイルスの関連のうちに特に麻疹、はしかでございますが、はしかについての研究が相当進んでおりますので、今御審議いただきます予算につきましてはこの微生物病研究所には麻疹部門を特に増設する予算をお願いしておるような次第でございます。
それから第三は文化とか芸術の方面のそういう人たちは、過去において相当業績を挙げておつて、そしてこれが世界的に紹介する価値のあるものであるということが明らかであるもの、こういうものに対しては旅券を発行する。第四は、その点が大事ではないか、「共産党員に対しては国会議員を除き旅券を下付しない。」非常にはつきり書いてあるのでございます。
只今お話がありましたように、昨年は相当業績もよかつたので、会社の内容も漸次改善されております。これ以上は、先はどお話がございましたように、寝て考えても今後附合つて行つても差支えない、こういうふうに考えております。今後相当心を入替えまして、立派な相手になつて行くものだと私どもは考えております。又そういたしたいと考えております。
そこで非常に、まあ再評価をやつてないくらいですから、相当業績が悪いという場合があるのです。それらのものを合併したことによつて非常な負担を負わにやあならん。従つて合併そのものを阻害するということになる。
しかしかたく見積つてあるので、自分としても最近相当業績が上つているから、その努力の状況から推して行けば、十二――三の間に増収も得られる見通しがあるからということで、これは弾力条項の運用で公社の従業員に返つて行くようにしたい。従つて実質的に違いがあるとは毛頭思つておらぬのであります。ただ形式的にそこに違いがあるのではないか、こういう考え方であります。
九月の決算につきましてはまだはつきりした数字はわかりませんが、主要な会社につきましては相当業績がまあ会社のほうとしては挙つているわけでありまして、その辺につきまして相当調査の手を進めて参りますと、当初ほど弱気に見積らなくてもいいのじやないか。三月決算を底にしまして、九月決算はややよくなつているのじやないかというふうないろんな調査の数字が出ております。
昨年度は国立教育研究所の所属員として地方に配置しておりましたが、これを地方公務員に切替えまして、文部省としましてはその三分の一の職員費を補助するという形でこの指導員の制度をますます強化いたしまして青少年の指導に当らせるということをいたしておるのでありますが、漸次にこの仕事が地に着いて参りまして、相当業績を挙げているように思つておるのであります。
そこで御批判があると思いますが、私どもの今までの考え方、また現在の考え方から申しますならば、良質で、かつ御指摘のような相当業績の上つておるような信用協同組合があります場合には、これはむしろ信用金庫法に基いて信用金庫としてやつていただくならば、これに対して、たとえば預託金などの問題にいたしましても、現在信用協同組合とは無関係なのでございますが、信用金庫までのところは、政府としては相当力を入れておりますので
こんなふうにして、だんだん書物を集め得られまするならば、相当業績をあげるに近かろうと思つておるのであります。
大企業で、相当業績がいいと思われる会社につきましても最大限度シヤウプ勧告案の半分、五〇%、これが最高だというふうに考えております。 それからその次は繊維工業でございますが、これは主として綿紡化繊について調査をしておるのでございますが、これが大体十倍から二十倍ぐらいの再評価ということになります。