2005-03-16 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
また、これは、申請する場合に、一般申請といって、業者の代行で書類はつくりますけれども一般の方が申請する場合と、業者が予定枠申請ということでまとめて何百ということも申請が可能だということを聞いているわけですが、その知人いわくは、大手のところで相当枠を押さえてしまっているんではないか、だから自分たち中小企業、小さいところが申請をしても採択されないんだ、こういうふうに、推測であろうと思いますけれども、思い
また、これは、申請する場合に、一般申請といって、業者の代行で書類はつくりますけれども一般の方が申請する場合と、業者が予定枠申請ということでまとめて何百ということも申請が可能だということを聞いているわけですが、その知人いわくは、大手のところで相当枠を押さえてしまっているんではないか、だから自分たち中小企業、小さいところが申請をしても採択されないんだ、こういうふうに、推測であろうと思いますけれども、思い
きょうは、与党質問だけですけれども、相当枠があるのかなと思いましたら、私の五枠目で終わりだということで、ちょっと意外な感じがしたのですけれども、それはともあれ、私で最後でございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、まず、道路公団民営化に伴う問題につきまして御質問を申し上げたいと思います。
それに対しまして、医療関係も含んで、年金も含んででございますが、そのうち七千億円相当枠は国の方で手当てをするということをいたしたのであります。
具体的によく議論されておったのは、関税割り当て制で非常に高い関税相当枠を張りますから、ほとんどゼロに近いような関税でその他のものが入る、これはだれが見ても入れるなという形をとることであるということであったわけでございますが、国家貿易の議論は、国家貿易というのは国の恣意で、先ほど言いました機会というのは、その政府の恣意が働かない形で入ってくるわけです。
そうするならば、この法律の網にかかるのは相当枠が広げられているというふうに私は解釈をしております。そうしますと、ミナミマグロなどのような現状のときには、余りとり過ぎると資源の枯渇になるので自主減船をしようということで、進んでみずから減船したような場合にはこの法律によって保護の対象とする、つまりそういうお考えが今後あるのかどうかをお聞きしたいと思います。
ただ、この許可審査のあり方につきましては私ども相当枠配分等で簡素化を図っておるわけでございますが、今後におきましても努力してまいらなければならないと、かように考えております。
つまり、輸入なんかで相当枠を譲歩しているということが国内生産にどう響くかということで非常に問題になるのです。だから私は、今回の輸入枠の問題が東京ラウンドの合意のはるか倍近くも推移していったということが国内生産にも大きく影響を与えるだろうということをずっと言っているのです。これはもうやりとりを幾らしていてもあれなので、オレンジの場合も同じだということで、私はこれは小島局長に確認したいのです。
間口の広いところですと、ある程度の、識見が高いとか情熱がある、意欲があるということでいいんでしょうけど、相当枠が狭まっているんじゃないですか。
それにつきましては私どもなりに相当枠を縮 めて詰めてきたと、こう思います。 それから、あわせてユーザーの代表から御意見がありましたのは、二百四十数万の連盟の会員が いる。現行法における六カ月の点検、これについては当然改善の要がある。ですから、特別に現行法を破れという指示もしないけれども、その点検について点検の率を上げろという指示もしてないと、こういうことであります。
○政府委員(石川弘君) 畜産物の流通につきましても、御承知のように相当枠の拡大を図ってきました過程で、実は昨年等につきましては、入札をいたしましても不落が出るというような状況もございまして、いわばそういう意味ではかつてのような、何と申しますか、数量が限られたことによりますようないろんな利益というようなものはだんだん生じないような姿になってきているわけでございます。
その百五億ドルの中から六十億ドルのお金を韓国に出すということは、他のアジアの国々には出せないということになるわけでありますから、そういう実質問題からこれだけのことは無理でございます、しかし相談してやれば政府援助あるいは輸銀あるいは民間その他の方法で韓国のおっしゃることもできるじゃありませんか、そういう相当枠を超えた話も私は実際は立ち入ってしているわけでございます。
わが方について多獲性魚、イワシ、サバ、そういうものについて、おれらに相当枠をくれてもいいではないか、こういう主張が一つ基底にあったというふうに思います。
○田口委員 いまのお話で、私もちょいちょい聞くんですけれども、各府県、それから市町村なんかで、住民の要求が強くありますから、施設整備をやりたい、新設をやりたい、こういったことで厚生省の方に来ておると思うのですが、いまの話では、相当枠が狭くて、まあ後回しにしてくれ、ことしは無理だから、来年、再来年にしてくれというふうな話も聞くんですけれども、その辺の事情はどうなんですか、端的に数字なんかを含めて言えば
そういうことで、韓国等につきましては相当枠を下げて、そして協定をするというような努力が続けられている。
ですから私は、地方債の許可につきましてはできるだけその財政の実態に即するように、つまり財政計画においていわば見せかけ的に抑えておくということじゃなくて、毎年度相当枠外債がある、またその枠外債が出ることについて私はかなりの理由があると思うのです。
五十一年度においても相当枠をふやしておりますので、いまのところこれらの資金について足りないという声は余り聞いておりませんが、もしそういう声がございますれば、当庁でそれぞれについて融資が円滑に得られるように御協力を申し上げていきたいというつもりでおります。
○深谷委員 公共性の建設工事に関しては、たとえば建設業法で指定された公共事業というのも相当、枠が広いですからね。余り強調すると住民の利益に反するし、そうかといって、これを限定すると、かえって逆に住民の利益に反するというようなことから、いまお話がありましたように、この運用面では、どうか十分な検討と配慮を加えるように、ひとつ御配慮いただきたいと思います。
そこで我々の考えとしては、そういう事務的な面を改善しないと、これがなかなかむずかしい、急に言われてもなかなかむずかしい問題だ、併し一面地方村政というものを救わなければいかんという観点から、建設省としては災害の枠は今のままにしておいて、地方財政の窮乏を救うという意味では、特別交付金制度を活用して、あの枠内で今やれと言つても、これは自治庁でも事務的に困難だと思いますから、あれに相当枠を拡げて特別な資金を
そうしますと、岡野通産大臣はさつき言われました日中貿易をやはり相当枠を拡げて、戦略物資の入つておるものを増大して行こうというこのお考えと矛盾して来るのじやないかこのMSAの援助と。この点を伺いたい。 それから以上は岡野通産大臣に御質問いたすのでありますが、岡崎外務大臣お見えになつておりますか。MSAと憲法との関係ですね。これは五百十一条の関係。これは外務省の方がおれば大臣でなくても結構です。
言い換れば外貨資金の運用が現状のままで行つた場合においては、恐らく品目別に相当枠ができて、その間の運用の上で融通性がないというふうな状態にあるのではないかというふうに素人考えで見るわけでありますが、外貨資金の運用の上に何等かの措置を講ずるお見込であるかどうか、この点を伺つておきたい。