1967-07-06 第55回国会 衆議院 決算委員会 第21号
出ておりますけれども、現段階におきまして、どういうような御意見になるのか、これは論議すれば相当材料はございますけれども、一応資料要求にあらずして、もしできますれば、そんなに精細なものでなくてもよろしゅうございますから、いまの段階におきまして、臨調の意見に対する各これらの公社、公団、特殊法人の意見を、ひとつ文書で当委員長あてにお出し願うよう要求しておきます。
出ておりますけれども、現段階におきまして、どういうような御意見になるのか、これは論議すれば相当材料はございますけれども、一応資料要求にあらずして、もしできますれば、そんなに精細なものでなくてもよろしゅうございますから、いまの段階におきまして、臨調の意見に対する各これらの公社、公団、特殊法人の意見を、ひとつ文書で当委員長あてにお出し願うよう要求しておきます。
何らか相当材料があって、しかもこれは京都市民全体の意思表示ですから、全市民の意思表示といたしまして、厳重に監視するのに全力をあげなければならぬということは、相当根拠がなければならぬ。何の根拠もなくして、こういう判断はできないと思うのです。何らかよりどころがあるべきだと思うのですが……。
をお持ちになっておるか、やはりどうも政府でもって天下り的と申しますか、そういうふうな感覚で新しい事業を計画いたしましても、地元の方の御要望等に沿わないというふうなことがあればなかなかむずかしい面もございますので、そういう点もよくお打ち合わせできるということにも一つの主眼を置いて、準備的な調査ということで派遣をいたしましたような次第でございますので、その結果を待って、そしていままでにも調査したものが相当材料
ただ、いまお話しの、いろいろな調査材料等のことは、CAMAを入れることによって将来は相当材料が得られるかと思うのでございます。
特にボリビアの支部の会計のびんらん問題、これは私の方に相当材料があがっております。あまりこまかいから出すのを控えておりますが、反撃してくるならば再反撃しますよ。せっかく優秀な政治家である大平さんが外務大臣になられた。ある意味において非常にいいと思う。私はこの間変なことを言って家内からおこられましたよ。あなたは大臣の顔がまずいなどと言うが、あなたの顔はどうだと言われた。だから、あれは取り消します。
それから特別食には、相当材料費、その他の費用がかかるわけでありますが、そういうものを考えまして、来年は相当の大幅な値上げの要求をいたしているような実情でございます。
これは私だけの材料で申し上げましても議論が尽きないと思いますから、申し上げませんが、とにかく一千何百億という税金を取るようになってきたのですから、諸産業一般という突っ込みの格好でなくて、その揮発油税の対象になる、あるいはそれを大きく負担する者についての調べがつく分だけでも、これから相当材料をかかえて絶えず調査するという態勢をとってもらいたい。これはむろん酒税に次ぐ税金になると思う。
ただ、一方において機材、線材等につきましては、相当材料費が高いのであります。大部分を占めているのであります。最近御承知の通り、だいぶ材料の値上がりなどもありますので、そういうものも両方かみ合わせてどういうことになりますか、できるだけこれを安いように私の方は発注したい、原価調査課でもその点は十分考えながらやっていくということでございます。
施政方針につきまして、私は相当材料を持っておるし、いろいろと伺いたいことがあるのでありますが、たまたま偶然のできごとで次官とは選挙区を同じにするので、質問がきたなく聞えてもいやでもありますし、いろいろとお願いをしておるわけでありますが、どうしても話が明瞭にならなければ、残念ながら後ほど詳しく伺うつもりであります。そういうことを劈頭申し上げておきまして、ごく事務的なことを伺いたいと思います。
これはもうお互いに相当材料を出し合って、お互いの総合的判断を出し合った上で結論を出さなければなりませんので、従ってここで軽率に結論を申し上げることは、はばかりますけれども、とにかくいろいろの点において、たとえば手続の点といいますか、何といいますか、決定いたしまする間において多少軽率——というと言葉がひどいかもしれませんけれども、そこに万全でなかったもの、完全でなかったもの、理想的でなかったというふうなものは
たとえば政府は今まで東南アジアの開発々々と言っておるけれども、言葉の上だけのことであって、事実はちっとも進行しておらないというのが事実だと思います、そのもとはどこにあるかというと、やはり今の国際情勢なり、東南アジアの実態を、あなた方相当材料を持っておるにかかわらず、その事実を隠蔽しておるからである。
○猪俣委員 一連の問題といたしまして、精神病院及び新興宗教の立正交成会の問題につきましては、今検察庁なり警察なりで捜査中であられるようでありますから、具体的に相当材料も来ておりますけれども、今ここで私は詳しく申し上げることを御遠慮申しますが、ただ、どうぞ、全力をあげて、この精神的な暴行者に対し、まして、法の許す範囲において取締りを厳重にやっていただきたいことを要望いたしておきます。
これは特に電気工事において多い例でありますが、国鉄におかれましては、資材局で相当材料費を調達されて、それを各資材部のほうに配給されて、工事の場合に、主体のものは大体鉄道のほうから支給されるという方針でやつておられます。
そういう形式的な、こういう種類のものは、この規定を使うとか使わないとか、こういう場合は安心してできるのでありまして、むしろ問題は、具体的に相当材料のまかされている場合におきましては、はたしてよくこの趣旨が徹底できるかどうか、これに実は心配があるわけでございます。
おそらく終戰前の相当材料の豊富な、りつぱな大きな建物でつくつた分の既存の校舎でも、四十年を過ぎたものは、もう老朽校舎として、たいていの小学校の使用に耐えられない。九州やそつちの方面は、私は見ておりませんけれども、北陸、東北、北海道というような雪や雨の多い地方では、四十年過ぎた建物というものは、もはや危険校舎の中に含まなくちやならないような程度にまで老朽化しておるのが実情であります。
そうすると相当材料費とか或いは労務費というものは、設備資金にならなくても、相当金が要る、運転資金が……。多少電信電話の方式でも変えようとなると、メーカーの方面でも工作機械から変えて行かなければならん。そうすると設備資金ということになるわけであります。そういうような資金需要が目の前に追つておるのですよ。それがここから外れておるとなると、又ここでやかましい問題がすぐ目の前に起つて来る。
決して傍観して、ただシヤウプ氏が言つたからそのままをというのでなしに、シヤウプ氏が勧告するまでに対しまして、農林省といたしましては相当材料を提供いたしまして、そうして日本の農業の実態を把握せしめるような努力を続けて来たわけであります。
○委員長(伊藤修君) 酒を持つて行つたり、お米を持つて行つたり、魚を持つて行つたり相当材料は持つて行つていますね、お砂糖を持つて……。