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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-11-12 第128回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

やはり、相当既存発電設備と比較いたしまして、経済的にもまだまだ改良の余地があるところでございます。  それから、一言御説明をさせていただきますが、太陽光や風力の発電のためには広大な用地が必要でございます。例えば、太陽光発電原子力発電の代替をしようといたしますと、百万キロワットの電力を発生するためには、太陽光発電では山手線内の面積の約八割が用地として必要だというふうな計算が出ております。

畔柳昇

1984-08-01 第101回国会 参議院 内閣委員会,文教委員会,社会労働委員会連合審査会 第1号

なお、六十一年度以降の私立大学の新設その他については二年前の申請ということで、まあ本年の七月末が締め切りでございましたが、従来に比べますと、傾向としては既設の大学学部増設あるいは短大の学科増設というような点で、従来よりも相当既存大学等学部増設等で対応するというような数字が具体の申請等でも出てきておる。

宮地貫一

1970-06-09 第63回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

からの流通革命がメーカーの寡占的行動に対するカウンターーリングパワーに非常に有効であった、というのがガルブレイスでありまして、ガルブレイスは、独禁法をはじめとするところのあらゆる独占政策というものは、実効を完全には持たず、ほとんど失敗であった、しかし、このカウンターーリングパワーは成功したというぐあいに言っておりますけれども、実はそういうようなものが進行いたしまして、いまは過渡期でありまして、相当既存

伊東光晴

1968-04-03 第58回国会 衆議院 建設委員会 第10号

むしろ既成大都市、東京であるとか大阪とか、既存設備もずいぶん分散計画を持ち、事実分散もいたしておりますけれども、まだ相当既存施設というものが残っておる、残っておるところに持ってきて、名地施設されておるそれらの生産施設を動かしてまいる中枢管理機構と申しますか、それは大都市に集中している。

保利茂

1962-04-17 第40回国会 参議院 内閣委員会 第22号

陳情云々といいますか、しかも、それも相当既存都市を中心にして広域な範囲に合併計画を進めたり、いろいろなものをやろうとしていますが、そういうところが寄って非常な騒ぎを起こすということは、いつでもこういう問題についてあるわけでありますが、でありまするから、私は新産業都市をこれから指定していかれる際にも、地方が、騒げばわれわれの目的を何するのだということばかりになりますると、地方側も何するし、中央でも非常

石原幹市郎

1960-03-01 第34回国会 参議院 運輸委員会 第5号

政府委員国友弘康君) ドライブ・クラブに関しましては、たしか昭和三十年か、三十一年だったと思いますが、自家用の範疇には属するが、一応許可にしようということで、許可制をとりまして参ったわけでございますが、これに関しましては、むしろ相当、既存タクシー事業者その他から反対がございましたが、ただ、私どもといたしましては、将来、日本が、国際的に、国際観光客等も、入って参る数がふえると思いますし、そういう

国友弘康

1956-06-02 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

また一方からいうと、改善に努めてくれる、交通需要がその場所で非常に多い、相当既存民営業者改善に努めても、なおかつ一業者だけでは運び切れないために、とうてい需要を満たし得ないというような場合に、初めて新規出願者に許す。それは国鉄たる民営たるとを問わずに処理しなければならないと思っている。

中島巖

1956-03-01 第24回国会 参議院 商工委員会国産車振興に関する小委員会 第1号

当初の割当日本側企業生産能力及び国産化状況を基礎にいたしまして行なって参りましたが、その後相当既存国産車質量ともに目ざましい発展を逃げ、乗用車の需給が著しく緩和をして参りまして、提携しております三社も生産経験を重ね、そういうふうな状況になりましたので、昨年、昭和三十年度の三月に提携しております三社に対して同一基準によって公平な外貨割当を行い、所定期間内の国産化を完了するという目的のもとに一応

鈴木義雄

1953-07-23 第16回国会 参議院 運輸委員会 第16号

大倉精一君 今の御答弁によると、闇行為の原因というものが、一つは山間僻地のような所でなかなか業者が廻つて来ないというようなことと、それから既存業者利益擁護のための新免許絶対反対というようなことに基因するものが多いという御趣旨の下に立つておられるようですが、実情は相当既存業者の数もあり、そうして既存業者自身がすでに飽和点に達しておつて、お互いに公正な競争ができないような状態になつておる中で、やはりこの

大倉精一

1952-02-12 第13回国会 参議院 運輸委員会 第4号

交通需要が併しその場所で非常に多い、相当既存民営業者改善に努めても、なお且つ一業者だけでは運びきれん、まあ大都市近傍にそういう個所があるのであります。そういうふうで到底需要を満し得ないというような場合に初めて新規出願者に許す。それは国鉄たる民営たるとを問わずに処理せんならんと思つております。

村上義一

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