2014-04-16 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
これは経済環境によって相当数字が変わっておりますので、最新の平成二十四年の数字で申し上げたいと思います。 まず、販売農家の平均農業所得でございますが、平成二十四年におきまして、これは篠原先生の資料と同じですが、百三十五万円でございます。これで農外所得を含めた農家の総所得は四百七十六万円、これが二十四年の数字でございます。
これは経済環境によって相当数字が変わっておりますので、最新の平成二十四年の数字で申し上げたいと思います。 まず、販売農家の平均農業所得でございますが、平成二十四年におきまして、これは篠原先生の資料と同じですが、百三十五万円でございます。これで農外所得を含めた農家の総所得は四百七十六万円、これが二十四年の数字でございます。
○中川雅治君 もちろん、当初は処理場を仮設でも建設しなきゃならないし、分別もしていかなきゃならないということで、実際に処理に入るまでの前段階の作業がありますから、相当数字が低いといっても、計画どおり二十六年の三月ですか、末までには終わるということももちろん可能だというふうに思いますが、今のペースでいきますと、どうなんでしょうか、県内処理ですね、広域処理の方はちょっとおきまして、県内処理の方も計画どおりいくというふうにお
○大門実紀史君 野田大臣にお聞きしたいんですけれども、もちろん、さっき言ったように悪質な税の滞納も中にはありますから、そのときに厳しく対応することは何も否定しておりませんが、ほとんどもう今払いたくてもどうしても滞ってしまう人が相当、数字の上からもそうですよね、かなり増えている中で、税の滞納を苦にして自殺するというようなことは私は税務署の現場であってはならないと思いますけれども、いかがお考えですか。
それと、あと、京都府の場合は産業界の方、相当数字としては出ております。出ておりますが、これは、先ほど申しましたように、関西電力さんの電力使用量の排出係数がずっと数値が小さくなってきたというようなところがやはり大きな原因でございまして、こういうところというのはやはり我々の手の届かないところであります。
しかしながら、民間基準と政府基準だったら相当数字に開きがあるんです。 例えば、平成十五年、十六年の貸倒引当金、これは特殊法人基準でしたら、平成十五年が全体に対して〇・四%、さらに平成十六年は〇・二四%、貸倒引当金の金額は減っております。これが政府基準です。それに対しまして民間基準はどうなっているかといいましたら、平成十五年が三千四百十七億、これは貸付金の四・五二%です。
本当に今度は三月末までに減額に応じてくださるかどうかとなりますと、これは相手のあることなんで一部は残るかとも思いますけれども、今までの経験によりますと、お願いを申し上げて誠意を尽くしたらかなりの方が快く応じていただいているんで、相当数字は改善するだろうと思います。
それで、前年度と比較するというのは事業庁の最終年度になるので、公社化に向けて相当数字をいろいろとその制度改革に合うように触っていると私は思いますので、余りもろに比較するのは余り意味がないのかなというまず気がいたしますが、例えば一番問題になっている郵便事業でいきますと、たしか平成十一年かな、か何かに五百四、五十億の赤字に転落以来ずっと赤字で来ていて、平成十三年度に会計基準の変更か何かがあって、そのときにちょっと
例えば国内の魚、おおよそその総トン数の七掛けか八掛けまで行くのかどうかわかりませんが、頭の部分、しっぽの部分、内臓の部分を取るということになると、相当数字が違ってくるわけですね。
一方で、公表不良債権、これは一定の基準に従いまして、また順次その基準を拡大してきておりますけれども、形式的な基準によって発表しておりますので、そういう意味で、検査においての分類債権の三分類と四分類を足した額、あるいはリスク管理まで要するという意味で二分類を足した分類債権の額と、公表されている不良債権の額というのはおのずと性格が違うので、一般的に相当数字が違うことはあると思います。
ただ、この間の大蔵省の資料に基づく紹介資料と、その後我々が、これはなかなか正確につかめないのでありますけれども、五年にさかのぼって、十年にさかのぼって担当者をずっと当たりまして調べた結果は、あの大蔵省の資料とは相当数字がかけ離れております。 それから次、農協……(発言する者あり)数字でございますか。
御承知のとおり、前検査、後整備というのが導入されてまいりまして、ユーザー車検というものが、伸びるだろうかといったら相当数字的にも伸びてまいりまして、各地域の陸運事務所においてはこの予約制度をとっているところもあるというふうに聞いております。
現在、農協の定年につきましては先ほど先生の御指摘と近い数字でございまして、ただ六十歳以上と定めているものが平成三年の一月の調査では六二・三%だったわけなんですが、平成六年一月には七四・三%ということで相当数字が上がってきております。六十歳までの定年、そこから先が再雇用等による収入という形で、今度は部分年金をもらって両方で、賃金と年金とによる生活ということに設計がなっていくわけでございます。
ことしはたまたま、そういう意味から申しますと、廃止に上がってくる項目は少のうございましたけれども、縮減につきましては相当数字をつけておるはずでございます。
続いて、前回の調査からは相当数字は下がっておりますけれども、四四%の方々が農業対策を苦慮しておる行政課題だと挙げておられる。三番目が、大臣も先ほど御答弁の中でおっしゃいましたけれども、道路交通網の整備が四二%。続いて、下がっていきますけれども、財政のやりくり、それから下水道施設の整備というのが三〇%台として続いてくる。
それが何年後に出ようがきちっと出れば、この添付された関係資料三番、四番につきましても相当数字は違ってくると私は思うのです。そういう観点から、局長のおっしゃったように三年で閲覧を制限するというのは極めて不当である、こう思うのです。
こういう意味で、新たな時点でのPSE等を試算し直しますと相当数字が変わってくるということは御指摘のとおりであろうかと思いますが、また逆に、最近におきます為替レートの変化、特に急激な円高が進行しておりますために、またあわせて農産物の国際価格も一層低下しておるということで、この計算の一つの要素になっております内外価格差というものがさらに拡大する傾向にあるということでございます。
○国務大臣(増岡博之君) 当初の加入者の見込みと相当数字が狂った理由でございますけれども、一つには被用者保険の任意継続制度がございまして、それが予想以上に活用されたことと、次にはかなりの本人の配偶者の方々が、その子供の加入しております被用者保険の被扶養者となったということから、その他の事情もございますけれども、退職者医療への加入が減少したものと思われるわけでございます。
相当数字が挙がった。これが大体百五十七と今おっしゃいましたね。そういう球を投げたときに、グローブを出す人たちは意欲があるのですよ。問題は、私もこの法案の審議に当たって、実は何件か聞いてみました。お豆腐屋さん、こんにゃく屋さん、あるいはそのほかの業界、陶器、焼き物ですか、こうした製造業者の方にも聞いてみました。一体、「著しい新規性」を盛り込んだ計画をつくるために何を考えたらいいのか。
○目黒今朝次郎君 あと三つ四つあるんですが、政府の方は相当数字をつかんでおられるようでありますから、少なくともこれは調査室が出した数字だから、この数字にかかわる疑惑ぐらいはぱっぱっと答弁できるようにやっぱり解明しておいてもらいたいということを要望して、とにかく今言った三つの数字を出してください。それから引き続いて運輸か決算でやります。
撤去の方法あるいは再利用の仕方、場合によっては地下に埋蔵されているものは埋めてそのままにするとかいろいろな方法が考えられますので、その撤去のやり方について相当数字が変わってまいりますので、現在検討中でございます。