2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
決まっていたということが多分わかっていた、わかっていなければ相当放送事業者としてどうかと思うんだけれども、そういうことをドラマ仕立てにしていたということと、そもそも、私の個人的な意見で言うと、その制度を知らないで申し込もうとしていた御当人たちの過失については何も言わないような話はおかしいんじゃないかと思って、生番組だったんですけれども、私はディレクターに電話をしたんですよ。
決まっていたということが多分わかっていた、わかっていなければ相当放送事業者としてどうかと思うんだけれども、そういうことをドラマ仕立てにしていたということと、そもそも、私の個人的な意見で言うと、その制度を知らないで申し込もうとしていた御当人たちの過失については何も言わないような話はおかしいんじゃないかと思って、生番組だったんですけれども、私はディレクターに電話をしたんですよ。
「公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信の送信であって、」ということですから、これ相当放送を超えているんですよ。
○大木委員 電通審答申でも、マルチメディア関係になりますと相当放送関係の仕事も広がっできますから、そういった面でぜひ十分な配慮をしてほしい、こういった感じがいたします。私自身ずっと内情を伺っておりますから多くを申し上げませんけれども、今後の御留意をお願いいたしておきます。
これが新聞でも相当、放送衛星について、打ち上げについては打ち上げ保険というのが掛けられていたから、打ち上げは成功したのだからそれは問題がなかったのだけれども、新聞の報道によりますと、いわゆる寿命保険とか、それ以後のいろんな保険が掛けられていなかった。
○平野政府委員 週平均十一時間と申し上げましたけれども、先生ただいま御指摘のように、比較的まだ放送時間が短い局と相当放送時間を長くとっていらっしゃる局とあるわけでございます。
また、これを入れると相当放送の運営形態が変わってまいりますが、よくこれを英断をもって決断して実施されたと私は敬意を表しておりまして、そういうことで節約とか削減とかそういう消極的な運営努力、これももちろん細かい点にわたって必要ではありますが、大きい問題点としてこのコンピューター導入によって、たとえば十五年前といまは業務量がすでに二倍になっているそうでございますが、その間、人員増がわずか一〇%、その後は
○政府委員(宮地茂君) NHKがやっております通信制高校、実態は一般の通信制高校と違って相当放送を取り入れておりますし、相当というよりもむしろ放送を中心といった形になっておりますが、いま先生のおっしゃいますのは、ただ名称だけでなくていろんなマスメディア利用ということでもございますので、将来の問題として検討させていただきたいと思いますが、通信高校という名称の実質放送高校というふうに私ども感じておりますので
○参考人(前田義徳君) 放送センターの建設につきましては、私ども会長以下、また経営委員会の考え方としては、単に従来の置局のような技術的問題を中心にしてだけ検討すべきではなく、客観的な状態から、あるいはまた、多額の金を使って長期にわたって建設を続けるという点から、聴視者に対して責任ある体制を特に作る必要があるということと同時に、この建物がテレビ、ラジオの放送の中心になるという点でも、これが相当――放送建築界
ああいうものも相当放送権料出しておるのですか。朝八時半ごろからやっていますね。
副会長から、これを第三放送のように考えてやっていきたいという御希望でありますが、これが第三放送として取り扱われていいかどうかという問題は、私はこれは相当放送界全体にとっては大問題だと思うんです。
いたいのですが、最近車中談であるとか、いろいろなことで道州制とか、知事の官選の問題が放送されておるのですが、道州制云々の問題は地方制度調査会においても今諮問中である、こういうふうな店で、基本的な問題であるから今後十分検討する、その点はわかりましたか、そこて道州制の問題の諮問のうちに、この頃盛んに大野大臣とか、或いは今度の開発庁長官の緒方さんらが北海道へ来まして、北海道特別行政区の問題を総合開発に絡んで相当放送
そういう意味から相当放送局を新たに作つたり或いは増局をしましたり中継局を全国的に相当の数を置くことを勘定に入れたわけです。併しその各年度の事業計画及びそれの収支予算が国会の御承認を経ることになつておりまして、遺憾ながら何年計画でこれが完了するかということが今まできまつておりません。
どうかすると相当放送の内部にまで広告が滲透しておることがあるのです。不愉快な感じをすることがあるのですが、そのマイナスとプラス・マイナスすれば聴取料は問題じやないと思うのであります。思想的にみますと、これは非常に損なように思われますけれども、又商品の売価にこれが転嫁されておるというようなことも考えられますので、深く考えれば別にこれに対してそう不平を言うべきじやないと私は思うのであります。
特に西ドイツその他において行われておりますが、日本はそれとはやや事情は違つて、標準放送によりまして只今までのところ相当放送が全国的に聞えるような線に向つて、出力計画等が行われているわけでありますが、若しも将来現在の放送だけでは世論に応えることができなくて、更に何らかの形で放送を拡充しようということになれば、只今御指摘の超短波による放送以外には途が残つていないのであります。
又その企画等がもう一つ入場料の割合には充実していなかつたという場合には、何かNHKがそのためのいろいろな非難を受ける、責任のない非難を受けなければならないということになるので、その関係をもう少しはつきりしておく必要があるのじやないかと、かように思うのですが、殊にサービス・センターというものの幹部は相当放送局に関係のあつた人がやつておられるのじやないか。
それから山田さんの意見は私も同感なんですが、單に法律案の修正案を作るというだけでなしに、私は相当放送事業全体に対しまして、今転換期にあるように考えますので、あらゆる面から見て法律案にも関係いたしますし、又他の一般の施策にも関係する重要な問題でございますので、できれば全員、委員の全体で以て十人しかおりませんから、全体で以て委員の懇談的な会合を委員長の斡旋で再々開いて頂くようにしてその案を練つて行くということにして
○新谷寅三郎君 それから一般放送局は今後若し仮にできまするといたしまして、相当放送協会の放送番組と比べましても余り劣らないような放送でないと成り立つて行かないことは明瞭であると思いますが、その場合に、場合によりましては外國の放送会社と契約を結んでそうしてその放送の或る部分を短波で受けて、これを中波に直して流すということも考えられるのであります。
そのように相当放送が普及しておりまするが、これで十分かと申しますと、まだ十分だとは考えられないのでございます。と申しますのは北海道の一部、或いは東北方面の一部、その他中部地方の山岳地帶、或いは又九州の南寺、鹿兒島附近というところはまだ放送の電波が弱いところが相当ございまして、普通市販されておるところの四球程度の受信機では、夜はともかく、晝は十分聞え得ないという土地も若干残つております。