2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
どうも、報道等だったり、これまでの答弁だと、このプレ運用が十月に延びたというのは、その入力のミスだったりとか、そこの確認漏れがあったことというふうに、保険者に責任があるようなふうに聞こえたりとか、また、半導体等々の輸入の問題があってパソコンが準備できなかったという、海外の情勢とそのパソコンメーカーの何かミスのように聞こえてしまうような答弁ばかりだったんですけれども、私としては、これ入っていれば相当改善
どうも、報道等だったり、これまでの答弁だと、このプレ運用が十月に延びたというのは、その入力のミスだったりとか、そこの確認漏れがあったことというふうに、保険者に責任があるようなふうに聞こえたりとか、また、半導体等々の輸入の問題があってパソコンが準備できなかったという、海外の情勢とそのパソコンメーカーの何かミスのように聞こえてしまうような答弁ばかりだったんですけれども、私としては、これ入っていれば相当改善
そういうことがあるんだけれども、今は相当改善したというふうに思うんですけれども。 エネルギー庁、エネ庁はどうですか。水利権協議、どのぐらいやっていますか。
○宮崎雅夫君 もう時間が多分なさそうなので最後になると思うんですけれども、やはり霞が関の長時間労働なんかで、やはりブラックな職場だというふうな言われ方をすることが多いわけですけれども、当然それはもう改善していかないといけないということではあるわけですけれども、まあ私自身の経験からいうと、相当前の話ですので、三十年前に比べれば相当改善されている部分というのも現実あると思うんですね。
また、ハートビル法と合体したということもあって、建築物、集合、公的な住宅でのバリアフリー化も相当改善がなされているといったことは事実であるかと思います。 ただ、私は、やっぱり先ほど申し上げましたが、終わりのない旅というか、この目標は掲げながらも、じゃここで終点だというような話ではなくて、やっぱり不断の改善をしていかなければいけないという意味では課題は山積をしているというふうに思っております。
それから、養子というものに対する社会の理解もかなり進んできて、養子というのが、言葉は悪いですけれども、もらい子だといって差別されるような、そういう社会の状況も相当改善されてきたんじゃないかというふうに思っておりますが。
是非、やっぱり量的拡充と質の改善というのは、必要な財源、本当にもう何としても確保するというやっぱり強い気持ちで、いや、私は、申し訳ないけれども、防衛省の飛行機一機、その分回したら相当改善されるんじゃないかなと思いますよ。人にしっかりと投資をしていくという、やっぱり優先順位を付けていただきたいと思うんですね。 厚生労働省、頑張ってやっていらっしゃるとは思うんですけれども、確保のために。
ということで、まだまだ質の問題として、ほかの産業に比べて、公共事業、特に土木でありますが、落札率の問題がまだ相当改善をいただかないといけないのかなという資料だと思います。 そして、五ページ、賃上げの予定率、上の段にありますが、七五%は上げたいと。上げないとなかなか新規採用ができないという意思表示だというふうに思います。
さらには、長距離輸送ネットワーク、あるいはラストワンマイルのプラットホームをつくる、こういう支援を政府が積極的に行っていく、この辺もやっていけば、相当改善されるかなというふうには思っております。 以上です。
私は、日本医師会が、今村先生、日本医師会がかかりつけ医なんて言わないで、日本医師会認定の総合医というのをつくれば相当改善すると思います。
安倍総理は、平成三十年一月二十二日、総理大臣施政方針演説で、「これまで、自公政権で、保育士の皆さんの処遇を月額三万円相当改善」と御発言。確かに二〇一二年に比べて三万円ほど予算上は改善をしている。 資料の八、賃金構造基本統計調査で算出した保育士のボーナスなども含めた賃金の推移。実際は、二〇一二年、二十一万四千二百円で、二〇一七年は二十二万九千円。一万五千七百円しか増えていない。
これまで、自公政権で、保育士の皆さんの処遇を月額三万円相当改善し、更に経験に応じて四万円の加算を行ってまいりました。これに加えて、今年度、月額三千円の処遇改善を実施します。来年も更に三千円引き上げ、他産業との賃金格差を埋めることで保育士の確保に全力で取り組みます。 これまで段階的に進めてきた幼児教育の無償化を、二〇二〇年度を目指し、一気に進めます。
これまで、自公政権で、保育士の皆さんの処遇を月額三万円相当改善し、更に経験に応じて四万円の加算を行ってまいりました。これに加えて、今年度、月額三千円の処遇改善を実施します。来年も更に三千円引き上げ、他産業との賃金格差を埋めることで保育士の確保に全力で取り組みます。 これまで段階的に進めてきた幼児教育の無償化を、二〇二〇年度を目指し、一気に進めます。
今は多分、この事件があってから、そこは相当改善されているんじゃないかと思いますが、本当にこのときに、警察がちょっとこれはまずい状況じゃないかと児相に通報していたら、変わっていたんじゃないかというふうに思います。 また、横浜でホームレス状態になっているところで保護されたときも、そこで一時保護をしていれば違っていたんじゃないかというふうに思うんですね。
これは、労災事故を防ぐ上で非常に大事で、全面マスクをしていますと、視野は狭くなるし、聞こえないし、そういうことがありますので、そういった点では、相当改善が進んだと思っています。被曝量についても、かなりコントロールされて、相当下がっております。 それから、当時は、あれだけのひどい、ひどいというか厳しい作業をしながら、シャワーも浴びられない、食堂もないというような状態でした。
保育士の処遇については、安倍政権は、政権交代直後二・八五%相当改善し、以降、毎年度改善に取り組み、これまで七%相当改善してきました。来年度は更に二%相当の処遇改善を行うとともに、保育士としての技能、経験を積んだ職員について四万円程度の追加的な処遇改善を実施することとしており、継続して実施できるよう予算編成過程でしっかり検討してまいります。
そしてまた、政権交代直後、保育士を確保する上において、保育士等の処遇を二・八五%相当改善いたしまして、以降、毎年度改善に取り組み、これまで七%相当改善をしてきたところでございますが、民主党政権と我々の政権の比較でございますからこれも言わせていただきますと、民主党政権では、あの三年三カ月、保育士の処遇改善は何一つ行われなかったどころか、給料はマイナス一・二%引き下げているということでありまして、これらの
食事等も相当改善をしてきているのではないかと思いますが、個々に見るとまだそうではないところがあるかもしれませんが、そういうところがもしあれば、どんどんこれは直接政府の方に言ってきていただいてもいいのではないかと思います。
○佐藤参考人 確かに、失業給付があるということで就職時期を繰り延べするということが、高齢者に延ばしたときどうなるかということはまだわかりませんけれども、若い世代でいうとその傾向が見られることは事実でありますけれども、現状でいえば、残して早く就職すれば給付金が出るような形になっていますので、それで実態としては相当改善しているのではないかなというふうに思います。
そういう意味では、当初のかなりどたばた感があったときよりも、今は相当改善に至っている、こう理解しております。 ただ、これで安心してはいけない。
先生御存じのように、今は相当改善されています。今でも相当厳しいですけれども、当初は、どこへ行くのにも全面マスク、タイベックスーツを二枚重ねというようなことで、会話をしてもほとんど聞こえないような状況。