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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-06-04 第94回国会 参議院 運輸委員会 第13号

衆議院議員加藤六月君) 先ほど関係知事さん方と三回話をしましたということと、あるいは県によっては議会の中に特別委員会その他をおつくりいただいて、議会側特別委員長さん方、あるいは知事さん方あるいは副知事さんあるいは東京事務所の所長さん方、そういう皆さん方とは相当接触をし、御意見は承りましたが、しからば地域全体の反応はどうかということでございますと、まあ選挙によって選ばれた知事さんや議員さん方が熱烈

加藤六月

1979-04-24 第87回国会 参議院 外務委員会 第8号

田中寿美子君 外務大臣はお聞きになっていないかもしれませんけれども、日本電気通信労働者向こう通信労働者相当接触をしているわけですね、その場合にやっぱり向こうはそういうおそれを抱いている。日本が失業を輸出するというのは、日本の黒字に関して鉄でも何でもみんなそういうふうに言われておりますね。だから、あそこのところを開放しないから、そこに集中してきているという感じがするんです。  

田中寿美子

1973-04-25 第71回国会 衆議院 外務委員会 第15号

○金子(満)委員 それからこれは大臣でも国連局長でもけっこうですが、朝鮮民主主義人民共和国の加盟が実現する公算が大であるということがかなり報道されておりますが、その見通しなどについてもいまの答弁で多数国間云々でありますから、相当接触があるようにも考える。その見通しは現在どのようになっておりますか。

金子満広

1969-07-01 第61回国会 参議院 逓信委員会 第24号

政府委員浦川親直君) 特別に二カ国同士で話し合うということはございませんでしたが、この五月のITU監理理事会柏木監理官が出席いたしておりますが、こういう場面でも通信関係者が集まっておりますが、こういうところでも、そういうふうな話し合いあるいは日本立場というようなものを——各国相当接触しているというふうに聞いております。

浦川親直

1969-02-17 第61回国会 衆議院 外務委員会 第2号

これらについて、新聞にはいろいろ外務省筋から出たらしい強気論弱気論が出ておりますが、お差しつかえはなかろうと思うので、大体事前相当接触があったと思うのですが、その事前交渉、あるいはその意向が最近はっきり発表されて以後、今日なおいろいろの形で接触は保たれていると思うのですが、どういう接触関係、あるいは交渉関係であったかを明らかにされたいのであります。

曾禰益

1968-08-23 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

私も相当接触はしておりますし、職務上ある程度勉強はしておるつもりであります。また言いにくいことも言っております。そこで、あなたのほうは、目的が設定され、これだけならいいというなら、アメリカは喜んで聞くというのですから、そういう方があったらぜひ私のところへ来て話をするようにしていただきたい、こういうことを要望しておきます。  

増田甲子七

1966-02-24 第51回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

当然、非公式に、こういう政府原案が一応でき上がります以前に、関係方面、特に現実に日本労働連動の中核をなしております総評方面とは相当接触が当然なされてきたと考えますが、しかるにもかかわらず、いよいよ政府原案というものができて雇用審議会にその原案の諮問をしたところ、こういう形で総評がこれに反対だという幹事会決定をするというような形になっておるということは、どうもわれわれ客観的に見ておりますと、非常に不手

八木昇

1951-07-11 第10回国会 衆議院 地方行政委員会 第41号

立花委員 そういたしまとす、進んでやつているということなんで、税制懇談会とは相当接触があるように思われます。二十七日の朝日新聞にも、地方自治庁地方財政委員会連絡をとつて、検討を開始しているという記事が出ているので、連絡をおとりだと思うのです。しかもその税制懇談会がもはや一致した結論をお出しになつているというところまで新聞は発表しているのです。

立花敏男

1951-05-26 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第12号

兵庫県は十万、大阪は五万ありますが、それらの集団しておる方面相当接触を持つた人たちの第六感によつて、この中には一割くらいはどうしても密入国者がおるようであるという大体の推定で、それが六十万について一割ということで五万前後というふうなことに聞いております。ただ十万というようなことをいう人もありますが、これは何を中心に、何を根拠にはじき出すかということはわからないことで、單に想像にすぎない。

鈴木一

1950-02-24 第7回国会 衆議院 人事委員会 第10号

藤枝委員 公平の問題ですが、これは先ほど申しましたように、とにかく今回試験を受けられた人に相当接触を持つ立場にある人は、むしろ各受験者から聞く機会が非常に多いのでございます。それを発表するのは、人事院であるいは禁止しておられるかどうかは別問題として、事実上そういう人は相当聞くと思うのであります。しかもそれ以外の人はそれを聞き得ない。

藤枝泉介

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