1984-04-17 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第14号
○鈴木和美君 いや、私が前段で聞いていることは、氣駕さんという人はソニー名誉会長・井深さんの信任が厚いのかどうか私よくわかりませんけれども、この人が、会長同士の覚書が締結されるまでの間に、あなた方との間に相当接触されているんじゃないですか、この氣駕さんは。その事実はありませんか。
○鈴木和美君 いや、私が前段で聞いていることは、氣駕さんという人はソニー名誉会長・井深さんの信任が厚いのかどうか私よくわかりませんけれども、この人が、会長同士の覚書が締結されるまでの間に、あなた方との間に相当接触されているんじゃないですか、この氣駕さんは。その事実はありませんか。
○衆議院議員(加藤六月君) 先ほど関係知事さん方と三回話をしましたということと、あるいは県によっては議会の中に特別委員会その他をおつくりいただいて、議会側の特別委員長さん方、あるいは知事さん方あるいは副知事さんあるいは東京事務所の所長さん方、そういう皆さん方とは相当接触をし、御意見は承りましたが、しからば地域全体の反応はどうかということでございますと、まあ選挙によって選ばれた知事さんや議員さん方が熱烈
同時に、少なくとも当初相当接触をしたように、多くの県民にこれを説明する、そして納得してもらうような努力をすべきであったと思っているのだが、何ゆえにそれをなさらなかったか。
○田中寿美子君 外務大臣はお聞きになっていないかもしれませんけれども、日本の電気通信労働者が向こうの通信労働者と相当接触をしているわけですね、その場合にやっぱり向こうはそういうおそれを抱いている。日本が失業を輸出するというのは、日本の黒字に関して鉄でも何でもみんなそういうふうに言われておりますね。だから、あそこのところを開放しないから、そこに集中してきているという感じがするんです。
それから、私たちいままでこの説明会以外に住民と相当接触をしておりますが、その中で一番問題になりますのはルートの変更でございます。
○金子(満)委員 それからこれは大臣でも国連局長でもけっこうですが、朝鮮民主主義人民共和国の加盟が実現する公算が大であるということがかなり報道されておりますが、その見通しなどについてもいまの答弁で多数国間云々でありますから、相当接触があるようにも考える。その見通しは現在どのようになっておりますか。
○政府委員(浦川親直君) 特別に二カ国同士で話し合うということはございませんでしたが、この五月のITU監理理事会に柏木監理官が出席いたしておりますが、こういう場面でも通信関係者が集まっておりますが、こういうところでも、そういうふうな話し合いあるいは日本の立場というようなものを——各国と相当接触しているというふうに聞いております。
そういう意味からいいまして、カナダと従来相当接触してきたのではなかろうか、この点をもう少しお差しつかえない限り明らかに——単に接触ばかりではなく、相談してきたのではないかと思うのですが、いかがですか。
これらについて、新聞にはいろいろ外務省筋から出たらしい強気論、弱気論が出ておりますが、お差しつかえはなかろうと思うので、大体事前に相当接触があったと思うのですが、その事前の交渉、あるいはその意向が最近はっきり発表されて以後、今日なおいろいろの形で接触は保たれていると思うのですが、どういう接触関係、あるいは交渉関係であったかを明らかにされたいのであります。
私も相当接触はしておりますし、職務上ある程度勉強はしておるつもりであります。また言いにくいことも言っております。そこで、あなたのほうは、目的が設定され、これだけならいいというなら、アメリカは喜んで聞くというのですから、そういう方があったらぜひ私のところへ来て話をするようにしていただきたい、こういうことを要望しておきます。
当然、非公式に、こういう政府原案が一応でき上がります以前に、関係方面、特に現実に日本の労働連動の中核をなしております総評方面とは相当接触が当然なされてきたと考えますが、しかるにもかかわらず、いよいよ政府原案というものができて雇用審議会にその原案の諮問をしたところ、こういう形で総評がこれに反対だという幹事会決定をするというような形になっておるということは、どうもわれわれ客観的に見ておりますと、非常に不手
ことに補助事業をやっておるところの建設省、厚生省、文部省、農林省等との閲においては、事務当局同士でも相当接触をいたしておるのでございますから、法案が成立いたしますれば、大体各省とも協力は停られるのではないかと私は考えておるのであります。
従いまして、今何が重要かという問題につきましては、議員諸君もそれはよくお知りでありましようけれども、こういう問題に対しては相当接触があつたのではなかろうかというふうに私は考えまするが、そういうことをしたことはないのでありましようか。
自治体警察の当時におきましては、いわゆる公安委員というものがあつて、警察幹部とは相当接触があつたと思いますが、自治体警察が吸収せられますと、そういう地元との結びつきが結局なくなつたわけです。
○立花委員 そういたしまとす、進んでやつているということなんで、税制懇談会とは相当接触があるように思われます。二十七日の朝日新聞にも、地方自治庁や地方財政委員会と連絡をとつて、検討を開始しているという記事が出ているので、連絡をおとりだと思うのです。しかもその税制懇談会がもはや一致した結論をお出しになつているというところまで新聞は発表しているのです。
兵庫県は十万、大阪は五万ありますが、それらの集団しておる方面に相当接触を持つた人たちの第六感によつて、この中には一割くらいはどうしても密入国者がおるようであるという大体の推定で、それが六十万について一割ということで五万前後というふうなことに聞いております。ただ十万というようなことをいう人もありますが、これは何を中心に、何を根拠にはじき出すかということはわからないことで、單に想像にすぎない。
○矢嶋三義君 私ら全国の地方公務員に相当接触しましたが、未だ曾つてそういう立場から地方公務員法が必要だということを聞いたことはありませんし、或る選挙に公務員がタツチしたために身分上の不安を来したことは聞いたことがありません。
○藤枝委員 公平の問題ですが、これは先ほど申しましたように、とにかく今回試験を受けられた人に相当接触を持つ立場にある人は、むしろ各受験者から聞く機会が非常に多いのでございます。それを発表するのは、人事院であるいは禁止しておられるかどうかは別問題として、事実上そういう人は相当聞くと思うのであります。しかもそれ以外の人はそれを聞き得ない。