2017-05-11 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
と同時に、新しい大統領候補とのパイプづくりというものが相当遅れたのではないかと、これから相当挽回をしてやっていただく必要があるのではないかということを思いますが、いかがでしょうか。
と同時に、新しい大統領候補とのパイプづくりというものが相当遅れたのではないかと、これから相当挽回をしてやっていただく必要があるのではないかということを思いますが、いかがでしょうか。
しかし幸いに、七月に北海道が非常に高温に恵まれて相当挽回したわけですが、収穫期になってみると、五月に補植した分がやはり十日あるいは二週間、最初に移植した分よりおくれておるわけですから、それが依然として回復をしない状態で収穫に入るわけです。
そこで大幅にこの需給計画の改定をしなければならぬという事態に追い込まれるわけでございますので、昨年は御案内のように八千六百七十万石という史上最高の生産をあげた年でありますが、ことしは植えつけ当初からやや不作でございまして、夏場にまいりまして相当挽回いたしましたものの、最近の情勢から推察いたしますと平年作は越えると思いますけれども、やはり昨年を相当下回るというような情勢に相なってきておるわけです。