1977-04-20 第80回国会 衆議院 外務委員会 第12号
○稲垣委員 どうも探査の状態あるいは試掘の状態のときに、相当振動だとかあるいは何か試掘をやっているときにガスがちょこっと出たとか、そういったようなことで、やはり漁民はちょっとした行為に対して悪影響があると過大にもちろん心配するわけでありますが、それだけに十分留意をしていただかなければならないわけであります。特に漁場を保存する。
○稲垣委員 どうも探査の状態あるいは試掘の状態のときに、相当振動だとかあるいは何か試掘をやっているときにガスがちょこっと出たとか、そういったようなことで、やはり漁民はちょっとした行為に対して悪影響があると過大にもちろん心配するわけでありますが、それだけに十分留意をしていただかなければならないわけであります。特に漁場を保存する。
建設省としていま考えておりますのは、振動に対しましては路面のフリクと申しますか、でこぼこが相当振動に響いていくということからいたしまして、路面のフリクの整正をきめこまかくやるということを一つ考えております。 それから、これは場所によると思いますけれども、防音壁の可能なところは防音壁を建てまして、騒音に対しては対処していきたいというふうに考えておるわけでございます。
○岩田参考人 ただいまお話がありましたECPNLでございますが、これはいわゆるジェット機になりまして、航空機の騒音が相当振動数の高い音と低い音と一緒になりましたので、単にホンだけでは必ずしも騒音の程度を正しくあらわすものでないというようなことで、その騒音の振動数、大きさ、それと継続時間、こういうものを考えましてパーシブド・ノイズ・デシベル、PNデシベルというものが国際的にもきめられた単位でございまして
そのときのバイクが非常にいたんだものでございまして、手に相当振動を感じるということが言われております。そういったことによっても、チェーンソーに関係なく起こったという例がわが国でも報告されておるわけでございます。 第三の問題としましては、振動の防止、それから就業時間との関係等でございます。
これは相当振動の強い機械なものですから、いろいろといままでになかった健康上の問題が発生しておると思うのですが、注意されなかったですか。
○水品説明員 最初の御質問でございますプロペラ・シャフトの曲りの問題でございますが、これはまことに重大な問題だと思うのでありますけれども、今までの報告によりますと、昨年帰りの航海で相当振動が出たというようなことをインド洋から報告がございまして、私どもその原因がはっきりしないで実は非常に心配しておったのでございます。