1977-04-05 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
○相沢武彦君 そうしますと、あと恐らく農林大臣が早ければ七日にも出発されるんじゃないかということを非公式にですけれども聞きますけれども、農林大臣が行かれるときは、相当懸案になっている漁業問題についてのまた交渉をやらなければならないわけですけれども、当初の水産庁としての検討課題、それをさらにもっと煮詰め、あるいはまた現状に即して方針を変更して対処しなければならぬ、こういう準備で行かれるのか、それとも最初
○相沢武彦君 そうしますと、あと恐らく農林大臣が早ければ七日にも出発されるんじゃないかということを非公式にですけれども聞きますけれども、農林大臣が行かれるときは、相当懸案になっている漁業問題についてのまた交渉をやらなければならないわけですけれども、当初の水産庁としての検討課題、それをさらにもっと煮詰め、あるいはまた現状に即して方針を変更して対処しなければならぬ、こういう準備で行かれるのか、それとも最初
そこで、質問がかなり多岐にわたるのですが、沖繩国会以来相当懸案にされている問題がございます。
それから、いろいろの事案についてはうまくいかないものもございますけれども、大所から見れば、相当懸案も解決しつつあるということが言えるのではないかと思います。同時にまた、日本に対するいろいろの期待や要請についても、どういうふうにこれを見たらいいのか、やはり相当こちら側といたしましてもいろいろの点を考慮に入れながら情勢分析をしていく必要があると思っております。
さような意味におきまして、相当懸案の国国があるわけでございますが、ああいう実績をそれぞれの国と具体的に話をきめながら、漁場の調整をとってまいりたいというふうに考えておるわけでございます。
これが実現が相当懸案の問題であるし、しかも、こういうふうに政策として掲げられているときであるので、われわれとしては相当今度予算化の可能というものを見ておったわけです。青年学級についても、いろいろお話はあるけれども、具体的にはなかなか予算の伸びが少いのではないかというふうに、伸びどころじゃない、節約を受けているというふうに私思うわけです。
特に今回は運賃値上げとか、私鉄の拂下げとか、省営自動車の問題とか、いろいろ相当懸案がありますので、皆様に特に御精励をお願いせなければならぬと思うておる次第であります。互いに相助け合いまして、この國会におきまして、この委員会がその審議を円満に運営いたしますように、厚くお願いを申し上げておく次第であります。
これは委員長は財務局長がやつておりまして、関係各省の出先、府縣であるとか商工局であるとか、鉄道局、運輸局、海運局、こういつたような出先関係がそれぞれに委員になつておりまして、相当重要な、特に地方で相当懸案になつておるような國有財産を処理する場合は、この委員会に諮つた上で、そうしてこの拂下げ等を決定する。