1966-11-10 第52回国会 衆議院 商工委員会 第5号
年末金融対策の問題を取り上げて委員会で質問するということについては、私どもはそういう諸団体とも相当懇談会をやって、実態をつかんでいる。だから具体的な例をここで一つ一つあげて申し上げるならば、三時間でも五時間でも質疑するだけの材料を私は持っているのです。しかしもう五時にもなっているのだから、あらためてやることにして、私は一つの例を申し上げた。
年末金融対策の問題を取り上げて委員会で質問するということについては、私どもはそういう諸団体とも相当懇談会をやって、実態をつかんでいる。だから具体的な例をここで一つ一つあげて申し上げるならば、三時間でも五時間でも質疑するだけの材料を私は持っているのです。しかしもう五時にもなっているのだから、あらためてやることにして、私は一つの例を申し上げた。
また、アメリカのテーラー大使、ジョンソン大使、それからウエストモーランド司令官にも相当懇談の機会を得ました。また、ベトナムの目下野にある政客にも相当数会見しまして、いろんな意見を聞きました。また、あそこにいる日本人の人からも詳細、報道陣の人も含めて何十人となくお目にかかっていろいろ話を伺いました。
併しこういうような、例えば勧告のようなことをやられるときには、これはまあ大臣も同様な意見のように承わつたのですが、例えば今御承知のように海運造船合理化審議会というようなものがありますが、ああいうような機関にいよいよ発動するときには諮るとか、又そういう機関に諮らなくても相当懇談的にこういうことをやるがどうかというような、正式の勧告の前のような措置も実際の運用としては講ぜられるのじやなかろうかと、こういうように
そこでこの第十四条の原案は、我々はこれを又研究する過程において、自治庁とも相当懇談をして、内容等も運営に遺憾のないようにと思つて一応作つたのであります。併しなお地方財政当局として、これよりも今述べられた案のほうが運営上いい、こういう意見でありまして、その理由を、今述べられた点は尤もなように伺われるのです。併し我々としてはこの目的が達せられればいいのであります。
そういう点まで考えられて案を出されたのだとするならば、当然高橋委員長あたりと、相当懇談をされた結果だろうと思うのですが、高橋委員長あたりの御意見をどこまで考慮されての上であるか、その点を伺いたい。
○宮田重文君 昨日委員長のお話のように、相当懇談が進められたわけでありますが、なお本日もう一歩進んで各委員の御意見を懇談の形において進めた上で本議題を取扱う方針をきめて行きたいと思いますから、賛成いたします。
この前中共地区から引揚げて参りました婦女子の方々と、相当懇談もいたしましたし、それからお話も伺つたのでありますが、相当な婦女子がまだあちらに残つておられるように聞いておるのでございます。
それから税金の関係でございますが、財産税のときには図案を所持しておるために特に税法の扱いの上において不利益を受けないようにというそういう含みをもちまして、大赦省当展甘相当懇談を重ね、また國宝保存会の会長をいたしております細川護立氏、あるいは重要美術品等の調査委員長をしおります浅野氏等が、われわれとともに專門家的な立場からとれに協力してくれたのでありまして、実際問題としては、ある程度の大藏省当局の扱いの