2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号
この風評被害対策、福島の方々と相当意見交換をしておられると思いますけれども、現地の皆さんのお話を聞きますと、これだというものがなかなかないと、なかなか納得できないんだという声が大変に多いんですね。 この点に関して、改めて、江島副大臣、大変に難しい問題でありますけれども、ALPSの処理水どういうふうにしていくのかということ、現時点でのお考えを改めてお伺いしたいと思います。
この風評被害対策、福島の方々と相当意見交換をしておられると思いますけれども、現地の皆さんのお話を聞きますと、これだというものがなかなかないと、なかなか納得できないんだという声が大変に多いんですね。 この点に関して、改めて、江島副大臣、大変に難しい問題でありますけれども、ALPSの処理水どういうふうにしていくのかということ、現時点でのお考えを改めてお伺いしたいと思います。
私も、現場の方と相当意見交換しました。そうしましたら、いろいろな通知が厚労省から県経由で来るけれども、ちょっとわからないと。一般論的にはわかるけれども、建物の構造も違うので、うちの場合はどうしたらいいのかということで。
○長妻委員 これは、ブラック企業担当というか、ブラック企業と戦っておられる弁護士さんなんかと相当意見交換すると、高プロはいろいろな悪用パターンが考えられると。一つは、例えば、三月の期末、一カ月だけうちの会社は専門職を高プロにする、こういうようなことも十分考えられるということなので、今申し上げたところです。 そうすると、高プロの職種なんですけれども、SEは含まれるんですか。
例えば、宇宙空間におけます兵器の設置、これを禁止する宇宙条約がありますけれども、現在展開されています宇宙資源の開発活動、これはこの宇宙条約に違反するのかどうか、これも各国で相当意見が分かれているところでございます。 こういうことを含めて、ルールメーキングといいますか、宇宙条約等関連条約の先について、どういう枠組みが今後検討できるのかということをお伺いしたいと思います。
我々は、相当意見の対立する難しい議論をする上で、正しい数字に向き合って議論しなければならないところを、事実上倒産した会社、しかも、本来、破綻したときに、銀行は銀行としての責任、あるいは株主は株主としての責任、みんな負わなければならなかったにもかかわらず、全ての責任を東京電力に負わせている。
構造改革特区のときには、与党の方々は相当意見言えたでしょう。それから、これは各省庁も相当意見言えたでしょう。そして、しかも予算は伴わないんです。だから暴走しなかったんですよ。しかし、今回の国家戦略特区に関していえば、民間委員が勝手なことをワーキンググループで言って、最後は総理が、トップの会議になりますが、そこで決められていくということになっているんです。
○参考人(天笠淳家君) やはり法案の中のものよりも、制度、政策、その辺について現場から相当意見は出るのは多いです。やはりこの法改正というものが、先ほど私も言いましたけど、この段取りですよね、規制改革会議から言われたということに対する我々の不満が相当あるのは事実です。
そのときに、農協についてはどうするかということが、これは当時まだ金融庁はできておりませんでしたので、農林水産省と、それから当時は大蔵省銀行局ということになりますが、ここでも相当意見交換が行われました。
ただ、非常に専門的な高度な内容であって、相当意見の見解というのが先生方によって異なるんだなということは分かるんです。ピアレビュー会合の位置付けも、今委員長の御説明で分かりました。まさにこの資料の二に書いてあるとおりです。 今委員長がおっしゃったのは、この資料二の真ん中ほど、二のレビューの視点のところの、多分五つのポツのうちの頭二つだと思うんですね。
また、報道もあったこともあり、様々な直接お話を聞いた団体の方もいらっしゃいますので、こういうメニュー、料理、このガイドライン、メニュー、料理のガイドラインでございましたので、そういうことにつきましては我々としては相当意見を聞かせていただいたんじゃないかなというふうに思っているところでございます。
そういうことを含めて、そろそろ粗ごなしをして、相当意見の、この分野、対立がございました。なかなか結論を見出しにくいような対立がございました。
本法案につきましては、皆様もう御承知のとおり、我が党でも相当意見が割れておりますが、私自身は賛成でございます。ここで自分の思いを語ることはいたしませんが、一言だけ申し上げますと、最高裁で違憲判決が出た以上、法の支配を貫徹するという意味で速やかに改正すべきだ、このように考えております。 では、賛成の立場に立った上で、これまでの質疑と重なるところもありますが、確認の意味で何点か質問をいたします。
三号被保険者の問題は、今先生もお話がありましたように、実は、これはお立場お立場によってかなり考え方が違いますので、相当意見の隔たりがあるというのは事実でございまして、例えば、若い世代だけではなくて、我々の世代でも、私は共稼ぎですが、私の同僚で片働きの人もいますので、そうしますと、我々の中でも時々議論になることがございます。
〔委員長退席、理事二之湯智君着席〕 消費者というのも、これは相当、意見を持つ消費者というのは幅があるなと、言ってみれば両極端だなということも今回感じました。その両極端というのはどういうことかというと、一つに多く寄せられたのは、書いてある文言が難しくて分からないと、もうちょっと分かりやすい文言にしてくれという、そういう意見がまず一つあるんです。
○後藤(祐)分科員 ぜひ積極的に、現場ベースでは昔に比べると相当意見交換されているようでございますので、あとは政治の決断だと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、続きまして、都市農業の中で、実は、本音ベースで一番大きいのは相続税の問題だというふうに言われます。
はっきり言いまして、相当意見が離れておりました内容でございますから、我々も必死であったわけでございますけれど、結果において、先般の国会の委員長提案、そして可決、参議院送付となったわけでございます。 参議院における審議というのは参議院の先生たちがお決めになられることでございまして、これは私たちが言う立場ではございません。
ただ、今、後段の方のお話ですけれども、実際に全国議長会、それから多くの議員の皆さんからは、地方議員の身分のあり方とか、ここはやはり相当意見が出ています。
さらに、日本農業新聞のインタビューに答えられて、かなり率直なことを御発言になっておられますし、それから民主党内にもどうも相当意見の相違があるといいますか、TPPをこのまま進めることについては問題だという声がほうはいとして上がっているといいますから、ああ、民主党もなかなか一生懸命考えてくれていていいなと、こんなふうに思っているわけでありますけれど。
例えば、例の四千億積んで二千五百と千五百に分けたふるさと雇用再生特別交付金ですか、これ知事会等からも相当意見が出て、よく見てみたら、雇い入れるのは失業した人を四分の三雇わなくちゃいけないとか人件費が八割以上とか、それだと、何というか、雇入れしている間にそれは果たせなくなる可能性があるわけですね。