2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
どうも、これまでいろいろ話しておりますと、災害関連の予算というのは補正で帳尻を合わせればいいだろうという傾向があったかと思いますが、補正でやるということは、地元の企業の側では定期的に人が採れないわけですし、また、中長期的な防災・減災対策も講じることができないと思っておりますので、大変財務当局は壁が厚いのでありますが、今、自由民主党、公明党の与党の皆さんからも骨太の方針の過程においても相当応援もいただいておりますので
どうも、これまでいろいろ話しておりますと、災害関連の予算というのは補正で帳尻を合わせればいいだろうという傾向があったかと思いますが、補正でやるということは、地元の企業の側では定期的に人が採れないわけですし、また、中長期的な防災・減災対策も講じることができないと思っておりますので、大変財務当局は壁が厚いのでありますが、今、自由民主党、公明党の与党の皆さんからも骨太の方針の過程においても相当応援もいただいておりますので
これは、日本武道館なので本来は文部科学省の部分ですが、実際にはこれは外務省がこういう向こうでのロジスティック、相当応援をいただいて、お金自体は日本武道館の方が出してやっておりますけれども。
そうした意味では、千ccから二千ccという、まさに国際的に競争している車に、やはり我々も相当応援していかなければいけないという状況になっていることは間違いがないと思います。
そういう面では、本当に大きな社会の動きの中で、そして、それに対応して文部科学省も相当応援をしてきていただいておりまして、その辺に関しましては、本当に高く評価をしたいというふうに考えております。
○櫻井充君 いずれにしても、今回のこの選挙は、先ほども申し上げましたが、ポスターの印刷から始まって、選対の中に自民党の職員の方まで入って、それから大臣や幹事長まで入って、無所属の候補とはいいながらも結果的には自民党が相当応援をしたと、そのためにブランド化されていったということは私は紛れもない事実ではないのかなと、そう思っております。
しかし、昨今の大きな経済の変動、中小企業をめぐる環境の変化を見ると、やはりいろいろな意味で体質が弱いものですから、行政として、政治として応援すべきところは相当応援をする、また、企業家の精神に、それはもうやらなければいけないところはそれに心から精神的な支援を送るという態度が必要ではないかなというふうに思います。
特に、私たち岐阜市に住んでいますと、岐阜の長良川は天井川で、大半の市街地が長良川の河底 よりも低いというところで生活されているわけでございますし、治水のために相当力を注いでいただいておりますけれども、今後とも地方の中核都市として発展していかなきゃならない、こういうことを考えますと、岐阜市にも相当応援をいただきたいと思うんです。その点どういうふうにお考えでしょうか。
いわゆる映像報道につきましては相当応援体制も得まして、的確な報道ができたというふうに思っております。 それから、自衛隊機が浜松で墜落した事故につきましては、ビデオ機材でもって航空ショーの取材に出ておりました浜松放送局の職員が墜落の模様をカメラにおさめましたのですが、これを伝送でもっていち早く全国放送いたしまして、こういう緊急の報道に対しての成果を上げたというぐあいに考えております。
それと第二番目は、やはり一番ネックとなっておりますところの関連公共公益施設について相当応援をすべきであるということが一つ。それから最後には、やはり土地の流動化を促進する。そのためには必要とあらば税制も検討するというような体制が必要だろうと思っております。
次は、十七億六千万の入漁料——入漁料とは言っていませんが、これは大日本水産会の会長の弁によると、大臣にも相談をして了解を得ておる、したがってこの十七億六千万について、支払いについては政府も責任を負ってもらえる、われわれも努力をするが、努力しても可能性のない場合は相当応援をしてもらえる、こういうように解釈をしておるが、大日本水産会の会長の亀長さんの解釈でよろしいのですか、その点をお伺いいたします。
ことしの介護職員は大体一・二対一ぐらいになっておるわけでございますけれども、私どもそれではなかなかちょっと回れませんので、臨時の職員あるいはアルバイトの方に相当応援をいただいております。そういうアルバイトの方あるいは臨時職員の方の人件費も含めまして、約四億ぐらいの人件費になる見込みでございます。
○左藤委員 いまお話しのように非常に不意を打たれたといいますか、そういう形で、しかも外部から相当応援体制を強化してこのピケがつくられたということによって、その段階におきまして、たとえば証拠の写真をとるとかあるいは加害者を確認するとかいうようなことについて、いろんな困難はあったであろうと思いますが、やはりそういった暴力というものが行なわれていいわけはないわけでありまして、やはり告訴できるものにつきましてはとにかくそういった
先ほど申しましたように、消火活動につきましては多くの基地で相当応援協定を結んでおるわけでございますが、ただいまお示しの、たとえば調査活動というものも、先ほど私申しましたように、東京地区にはその例があるわけでございますので、各現地におきまして各基地の関係者との折衝において消防機関がそういう活動ができますように私どもといたしましても推進をやっていただきたい。
昨年も、物価の関係で予算要求しますときに、それはまあ住宅も大事ですから、住宅がふえたり、それから、いま御指摘のような構造対策の経費もいいんですが、昨年一年やはり野菜のような関係で非常に物価問題で撹乱された経過もありますから、特に野菜の供給安定というようなことを中心にした経費にできるだけ重点を置いて——これは私のほうの省ではございません、農林省なら農林省で、他省ですけれども、われわれもそばから相当応援
そういうわけなんで、アメリカみたいに昔は基本財産が三分の一、授業料が三分の一、それから政府からのお金と、これはかなりございましょうけれども、そういうような私立大学の非常に多い、フォードだとか、あるいはカーネギーとかいうような財界が相当応援をしてきたので、今日の私立大学に学ぶ学生数の一人当たりの経費が高くなってまいりますと、アメリカのような豊かな国であってすらも、なかなか私学の財政は、いま御指摘になったようにうまくいかない
ただし来年度につきましては、いま御指摘ございましたように、融資基金につきましても相当応援の度合いを深めてやらなければならないものと、このように考えております。
なお、しかし、私どもは復帰をいたしましても、当分の間はやはりこちらから相当応援をする態勢というものはやはり続けなければ、いまお話がございましたいろんな条件というものを整備するまでの間、相当こちらから援助を積極的にやはり続ける必要があろうというふうに私どもは考えております。
したがいまして、土地の先行取得債の話が、四十二年度予算でございましたか、自治省から要求がございましたときには、私どもとしては、できるだけこれを全部認め、かつ将来拡充していったらどうかということで、これは所管はわが省理財局でございますが、私どもはこれを相当応援をしたわけでございます。したがいまして、先行取得債をふやすということについて基本的にわれわれは反対ではございません。
ですから、民間施設としてコロニーをつくっていく、それに対してやはり相当応援をしていくという行き方が非常に大事だと思います。厚生省のほうでお立てになりましたコロニーの構想を見ますと、国有にして、そして何らかの法人にまかせていこうという、これまた非常におもしろい考え方だと思います。
これは資材代金、未払い賃金、あるいは退職金、そういうふうなものでございますが、約二億円程度の立ち上がり資金が要る、こういうことで、これはどうしてもやはり福岡銀行が相当応援してもらわないというと、また福岡銀行が相当の債権を大正砿業に持っておりまして、そういうことでいろいろいきさつがあったのでありますが、今の社長の就任ということで、立ち上がり資金が出るんじゃないかというふうに通産省としても期待をし、また