1992-03-10 第123回国会 衆議院 予算委員会 第16号
駐車場を少しやっている、それでもなかなかきついな、じゃ、例えば地域によっては倉庫を建てようか、あるいはアパートを建てようか、住宅を建てようか、それがどのくらいのペースでやってくるかということを相当建設省なり関係各省は見ておかないと、わっと出てきたけれども対応はできない。
駐車場を少しやっている、それでもなかなかきついな、じゃ、例えば地域によっては倉庫を建てようか、あるいはアパートを建てようか、住宅を建てようか、それがどのくらいのペースでやってくるかということを相当建設省なり関係各省は見ておかないと、わっと出てきたけれども対応はできない。
一口に前近代的だということも言われるんですけれども、この五十万の業者、そこで働いている労働者の生活がかかっておるわけなので、日本の産業としても非常に大事で、そうすると、今きょう取り上げたような問題についても相当建設省としても本格的な取り組みをやらなければならない時期に来ていると思いますが、ぜひ建設業 界のそういう前進にも大臣としてどういう姿勢で臨まれるのか、そのことをお伺いして質問を終わりたいと思います
しかし、これは治山治水と一応別の視野からの公共事業として、桜島の対策として考えられておりますけれども、これも相当建設省、林野庁の御努力のおかげで大変進んでおりまして、下流の人々がこれでもう安心だというような人心の安定まで期待しておることを今度私も体験して、非常に実はうれしいやら頼もしく思った次第でございまして、これは懇談会でもまた御論議いただいて、今後の進捗状況を十分に考えて予算の配慮をしていただきたいと
どういう意味があってこれだけのものを用意したか、それはわれわれ直接はかり知ることができないのでありますが、これは相当建設省とこの団体とが日常的にねんごろではないか、こういうふうな疑いを持たされるわけです。
○説明員(丹羽久章君) 宅地造成につきましては、先生方から真剣にいままでの災害、災害でないときにも決壊があるということで、相当建設省でも厳しい制約を設けるようになりました。最近の宅地造成においては進歩した宅地造成が行われており、また完璧とまではいきませんにしましてもだんだんよくなったと私どもは思っております。
先ほど言いましたように、この点は相当、建設省とも相談して、一体いかなる公共事業、いかなる場合ということを一つの考え方の基準に置くかということも、きちっとしていきたいと思いますので、この点はぜひ、ひとつ御理解いただきたいと思います。
第二の段階というところまでわれわれとしてもいろいろ検討しておりますけれども、第三段階の工事別のその地域のことになりますと、あるいは五カ年計画の実施の段階で調整をさしていただくということを残すと思っておりますが、しかし各事業間として、たとえば下水道の場合に、水質との関係、あるいは住宅との関係、あるいは水資源としての再利用との関係、あるいは国土保全と申しますか、都市河川との関係というようなあたりは、相当建設省
このことについては、建設省としても、その実態はよく御存じだと思うんですけれども、自治省としましても、当然これは何らかの対策を立てなければならないと、——自治省としてもお考えのことだと思いますから、地方税法のときにこのことをひとつ大きく取り上げなければならないことだと思っておったわけですが、きょう、たまたま河川敷の問題をやりますので、この財政的な問題につきまして、相当建設省としましてこれはお考えいただかないと
内容的には一般質問の時点の通告でありますから相当建設省のほうは調べておられると思いますから、こうした問題についても建設省の見解を含めながら具体的に御答弁をいただきたいと思うのです。 まずその一つは、いままで高度経済成長のもとで、財投資金を入れてどんどん公共投資をやってきたわけでありますが、こういった問題が不動産会社に利用されておる。
この辺は相当建設省が大蔵省と協議をしていただいて、大法人についても、そういう投機的な、あるいは目的を持たずにただ単なる会社の資産として持っておるというようなことでは、この狭い土地の中で、しかも国民の自然を楽しもうとする大きな流れがいまあることも、これも事実であります。
一番私は火災が起きたときにどうなるのかという心配もするわけでありますが、いずれにしてもビルの高層化に伴うそういう人的、人による災害になりましょうかね、自然災害ではないと思うのですが、そういうものについても相当建設省も検討され、消防庁でも私は検討されておると思うのですが、そういう点について大臣はいまどういうふうにお考えになっているのか、この機会ですからお聞きをしておきたい。
ここに建設省関係で(4)の項、それから(5)の項のA、B、C、のA、それから二枚目に行きまして、「行政措置及び予算措置等を要する事項」の少なくとも一の項の(イ)(ロ)(ハ)、この三つくらいにつきましては、これは相当建設省としても従来の雪寒道路法なりあるいは除雪に対する助成の関係等含めまして、たとえば補助率一つをとりましても、これをアップしてもらわなければならないという結論が出てくる報告だと思うのでありますが
ただ、私が現場に行って関係の人々の意見を聞いたときに、相当建設省で地下工事等について訓令あるいは示達したことがよく守られているという報告でございました。なおまた、安全の確認については数日前、あるいは前日、当日までガス会社あるいは建設現場の関係者等が一応確認しておりながら、ああいう事故が起こったということについて、私は非常な疑点を抱いたんです。
だから、そういう意味で、相当建設省も強腰で臨んでもらわなければ困るし、また大臣も、地価安定閣僚協議会ですか、というふうな——地価問題というのはそれほど重要な問題を持つところまで今日政府でも認識が高まってきておるのだが、なかなかその壁が突きくずせないというのが今日の現状なんですね。
○広沢(賢)委員 そうすると、大きな会社、大法人がいろいろやっていることについては、そうこまかく技術上、たとえばここのところ、掘っ立て小屋を建てたからこれはああだこうだということが若干書いてありますが、そういう問題ではないということ、いまのお話で、相当建設省とか何か努力していろいろの問題を出したならば、大蔵省としてはこれにとらわれずどんどん進めていくということに解釈します。
保利大臣の名前は非常に小さく、候補者の名前が非常にでかく出ておったわけでありますが、まあでかい小さいは別といたしましても、やはり相当建設省関係の本委員会における重要な法案が山積しておるわけであります。
これは当然のことでありますが、そのための設備の拡充、国庫補助の拡充というものが、それこそいまから四、五年前に比べたら相当建設省でも力を入れてやっている現状ではありますが、まだまだたとえば街路の照明灯とか、ガードレールとか、横断歩道橋とか、こういう点についてもっともっと、少なくとも国道については心配ないぞというふうな対策を立てていかなければならないと思いますが、いかがですか。
ただ地盤沈下に対する一つの研究をやったというだけのことであって、その前の研究をした技術者などは相当建設省にもあり、あるいはその他にもあって、副知事あたりは、絶対これが正しいのだ、こんな低水位のこういうものを言い出したこの人はたいした人でなく、一会社の技師でしかない、それを急に取り入れて二十億からの予算をよけい使うということはおかしいじゃないかという議論をして、この議論のために副知事がやめてまでおるんです
これは趣旨としては、かつて尚住宅局長もこの趣旨には賛成であるというので、現在の地方住宅供給公社を提案する前には、やはり協同組合方式で行けないであろうかというので、相当建設省部内でも研究したはずでございます。
そういう意味において、今後相当、建設省とのつながりというものも出てくるのでないかと、このように思うのです。そこで、私は、建設大臣にお伺いしたいのは、従来の都市開発なり何なりというものに対して、確かに、建設省は住宅を通じ都市をつくっていくのですが、そういった計画を持っておるのですが、流通面に対する考え方を織り込んで建設していくという点について、非常に欠点があるのでないか。