2015-04-16 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
○中谷国務大臣 当然、沖縄の地元の皆様方に接しながらこの事業は行っていかなければならないというふうに思いますが、これまでの経緯を見ましても、九六年の合意からもう相当年度たっていますが、政府としての沖縄に対する対応姿勢というのは、本当に丁寧に沖縄の要望を伺いながら一つ一つの手続を進めてまいりまして、ようやく埋め立ての承認をいただいたということでございます。
○中谷国務大臣 当然、沖縄の地元の皆様方に接しながらこの事業は行っていかなければならないというふうに思いますが、これまでの経緯を見ましても、九六年の合意からもう相当年度たっていますが、政府としての沖縄に対する対応姿勢というのは、本当に丁寧に沖縄の要望を伺いながら一つ一つの手続を進めてまいりまして、ようやく埋め立ての承認をいただいたということでございます。
そしてまた、この一、二、三とは別に、一部のブラジル人学校及びインターナショナルスクールには、その学校の高校生相当年度を卒業したら日本の大学へ進学を認めますよ、そういうふうに一部認められている学校もございます。 そして次、注に行きまして、ブラジルの学制ということで、少しブラジルの学校制度のことをお話しさせてください。 ブラジルの学制は日本と同じ、義務教育が九年間です。
また、特記事項、特に掲記を必要とする事項でございます特記事項についても、検査報告に掲記以後相当年度が経過したところで見直しを行い、事態が進展していないものについては、再度検査報告にこれを掲記するということによりまして、問題解決の促進を期しているのであります。 以上のような方法によりまして、検査報告の実効性の確保は図られているのではないかと考える次第でございます。
この役は、私も会社のことは余りようわかりませんけれども、よく知人なんかから聞くところによると、取締役を相当年度お務めになって、悪い言葉で言うと営業とかいろいろ肝心なところではもう余り任せられぬ、じゃあ監査役でもやってもらおうかというような扱いをなされている方があるんじゃないか、監査役になっている人がいるんじゃないか。
○野坂委員 住宅産業新聞等を読んでみますと、工場の側は研究だけで企業化は約束をしていないというふうに新聞にも載っておりますし、五十五年度に本格供給するというスケジュールを立てるのなら、工場生産設備の建設なり販売体制の確立あるいは共販会社構想というようなものがいろいろ新聞等で指摘をされておるわけですけれども、これは相当年度がずれるという傾向にありますね。
さらに政府支出の方は、ただいま申しましたように公共事業の前倒し等々の効果によりまして、相当年度前半におきましては順調な拡大を続けるものと考えております。 さらに在庫投資。
ただ、これを説明しますときにこれだけのメリットのある制度ですということが言えれば一層そのPRにも迫力が出るわけでございまして、今回の改正によりまして掛金限度が三倍に引き上げられ、そしてそれを相当年度続ければこれだけの金が一定の事由によって得られるというようなことが言えることによりまして、この普及にも一層力が入れられるんではないかと期待をいたしておるところでございます。
私どもとしましては、本年度の経済成長率一〇・一というものがどの程度落ち込むか、まだ確たる見通しは持っておりませんが、相当、年度末において年率ダウンをすることになるのではないか、こう思います。
共済組合法によりまして、十一万円でストップになっておるのでありまして、もう相当年度がたっておるのでありますが、十一万円としたのは、当時の次官の俸給か何かで一番最高の俸給としてきめられたものらしいということを聞いておりますが、最近の状況では、中央、地方を問わず、十一万円というのをもう再検討すべきではないかということがいわれており、附帯決議も出ておるのでありますが、この点に対する御意見をお聞きしたいと思
そうすると、四十二年に一応このビルドの山は黒字の軌道に乗るかもしれぬが、それからあとこれがしょっていく要するに会社の債務というものは、欠損というものは、相当年度、十年も二十年も会社の負担になってくる。これをある時期においてたな上げされるか、何らかの措置が講ぜられないと、働く人間も希望がないだろうと思うのであります。
○政府委員(庄野五一郎君) 横島干拓につきましては、これを調査し着工いたしましてから相当年度のたっていることは、御指摘のとおりでございます。ただいまのところで大体工事の半ばを過ぎている状態でございますが、今後ともこれの完成には最善の努力を尽くしたいと、こういうふうに考えております。
「収入減に当たります分については、特別交付税等で相当年度末にかげんをいたすことに考えております。さらに逆に支出のふえました分、失対事業、あるいは生活保護費その他鉱害等によります分については、やはり交付税等の面から補給していかなければなるまい、そういうふうに考えております。」
○安井国務大臣 石炭界の不況に伴います各自治体の窮状については、それぞれ実態もできる限り調査をいたし、また、それに対する対策も極力やっておるわけでございますが、今御指摘の通りに、収入減に当たります固定資産税の減であるとか、あるいは鉱産税の減であるとか、こういうものに当たります分についても、特別交付税等で相当、年度末にかげんをいたすということを考えております。
引き続き十万トンないし二十万トンはどうしても必要になってきますので、第三期工事を現在計画をしておるのでございますが、それは相当年度がずれますので、物価その他の関係で、少しは見なければならぬじゃないかという考えを今持っております。それにいたしましても、あらゆる困難を克服して、私は四円以内でまかなっていきたいというふうに今考えております。
その落ちが実は、今申しましたような、三十三年度におきましては、補正予算のときというのは相当年度も終わりに近いので、かなりこれは大丈夫だというつもりで組んだものがなおかつ赤字になる、そういうことを大きく申すのは大へん申しわけないのでありますけれども、それほど顕著に落ちて参るのであります。
今説明書を見ますと、明細書を見ると、全額が翌年度に繰り越しになって、これは相当、年度内に処理できなかったという理由は、別途にあるのですか。
これは相当年度末にふえます。そのふえますに従いまして所要飛行機がふえるわけでございますから、その数を逐次各飛行機部隊の方に配置をしていくということでございます。
従って、いつもでありますと、相当年度に入りましてから調査をしておるのが、もうすでに昨年度から調査をやって、そうして一応の調査を四月中にも終って、すぐ価格の策定をやりたい、こういうふうに考えておるわけでございます。その点につきましても、佐々木委員のおっしゃることと、私は、そう違っておる考えと思っておらぬわけであります。
また公庫住宅につきましては、国の融資と、それから個人なり法人なりの手元資金との合体によってできるものでございますので、民間の資金の状況によりましては早くもなり、また場合によってはおそくもなる場合もございますので、これは今後鞭撻はいたしますけれども、公庫だけで独自に建てるものでもございませんので、現在の竣工率から見まして、相当年度内に竣工いたすとは思いますけれども、現在のところどの程度に参るかということは
しかし私はこういう措置が十月であるとか、十一月であるとか、相当年度予算の実際の成立経過をして、実行上やむを得ない、そういう期間的な問題でも別に考慮できるような時期であれば別なんですけれども、まだ現在のところは、ほんの年度予算は実行の段階に立っただけに過ぎません。