2008-04-02 第169回国会 衆議院 外務委員会 第4号
○鉢呂委員 冒頭お話ししましたように、アメリカの戦略も相当変更しておるところであります。午後、福田総理が来たとき、次のアメリカ大統領候補の考えとの関係もお話をしたいと思います。 そういう中で、米軍基地の問題、どうあるべきかということは、やはり日本としても相当突っ込んで検討する必要がある。
○鉢呂委員 冒頭お話ししましたように、アメリカの戦略も相当変更しておるところであります。午後、福田総理が来たとき、次のアメリカ大統領候補の考えとの関係もお話をしたいと思います。 そういう中で、米軍基地の問題、どうあるべきかということは、やはり日本としても相当突っ込んで検討する必要がある。
○一川委員 私は、今局長もちょっと触れられましたけれども、当時の経済社会情勢と比較すれば、昭和六十年代に出したものの中身はもう恐らく相当変更しなきゃならない状況にあると思いますし、ましてや環境アセスメント的なことは全面的にやりかえる必要があるような気もいたします。そういうことが事務的にちゃんとフォローされているのかどうかということがちょっとわからなかったんですけれども。
あのときには、過去五年間ぐらいにさかのぼって、特に平成九年でしたか、あのときからの入試の多様化というのか、方法が相当変更されたということもあって、少なくとも国立大学において、過去にさかのぼってぜひ点検をしていただきたい、そういうお願いをしたところ、文部科学省も全国の国立大学に対してその指示をされて、そしてその点検をした結果として今回わかったのかどうか、そこはちょっとわからない部分もあるのですが、少なくとも
例えば、田町にある本社ビルの一部門が分割して千葉県の幕張副都心のビルに新たに設立されるというような場合でありますけれども、横浜から通勤している労働者であれば、通勤時間はもちろん、交通機関の乗りかえも含め経路も相当変更されることになるわけですね。
見直そうとしない理由の中に二つありまして、一つはどうしても将来この線で何とかいきたいという場合と、これは相当変更しなければ無理だろうけれども、変更する代案が今立てられないし、どうしていいかわからない、だから見直しをしないということで、もう大部分が基礎調査をどのぐらい誠意を持って丁寧にやっているかどうか、そこも問題なのですけれども、同時に、さらに問題なのは、そういう規定があるにもかかわらず見直しというものをしないということなのですね
その場合、大阪国際空港が存続される場合につきましては、同空港の飛行経路は関西国際空港の飛行経路との関係におきまして相当変更を行うということを考えております。一部確かに交差をする部分がございますけれども、この部分につきましては十分な垂直間隔、高度差をとりまして処理をするということで、十分安全な交通の流れを確保することができるものというふうに考えておるわけでございます。
ただ問題は、五十六年ごろに法律の延長をいたしました際に、いろいろ資料等が提出をされましたけれども、その後、二次鉱害なりあるいは追認などがありまして相当変更されておるのではないかということを感じますので、この点見直し等含めて現状どうなっておるのか、簡単にお答えください。
その結果、昭和四十八年、四十九年ごろも大変東京都新財源構想研究会と大蔵省との間に論争があったわけでございますけれども、その際も新財源構想研究会からは、法人実効率が四六・四七%当時でございましたけれども、いわゆるそういったものを差し引いた実質税負担率というのは三四・五五%であると、こういう指摘がなされたわけでございまして、その後、引当金、準備金等の率は相当変更もございましたから一律には論ぜられませんけれども
現在の高い金利水準で設備投資をいたしますと、将来が非常に心配だ、とても負担に耐えられない、それじゃもう少し先にしよう、こういうことで計画が相当変更になっておる、こう思います。それがだんだん減っておる背景ではないかと私は思うのです。そういうこともございますが、現在の金利水準が、中小企業のみならず景気全体の足を大きく引っ張っておるということは事実でございます。
二千トン型は二隻しかないということで、新聞その他でいろいろ承りますと航空機を活用する以外に方法がないといったことに触れておられますけれども、当面この二法が施行せられた場合に、海上保安庁はいまの管区の区域と船艇、航空機の配属状況——五十一年末現在の表をいただいておるのですか、これを相当変更される気持ちがあるのかないのか承っておきたいと思います。
これは四三%減らされたと、こういう実績になっておるわけでありますが、このことによって港湾関係の整備に対する当初の計画というものが相当変更になるというように考えておるわけでありまするけれども、その点についてどういうような状態でございますか。
まあ従来とは相当変更された内容でございますので、この内容についてひとつ具体的に明らかにしていただきたいことと、国有財産中央審議会で大蔵大臣あての答申がなされる、こういうことを聞いておるわけでありますが、これらの今後の推移、見通しは一体どういうことになっておりますのか、そこのところをひとつお聞かせいただきたいと存じます。
○中村(大)政府委員 第二次五カ年計画のときに想定いたしました輸送需要というものば現状におきましては相当変更をしなければならないということは当然でございますけれども、現在作業中の第三次の新しい五カ年計画の中におきましても、当然開通を予想される新幹線による輸送を前提といたしましても、花巻空港というもののジェット化は、これを進める必要があるのではないかというふうに考えておるわけでございます。
たとえば事業収入にいたしましても事業支出にいたしましても、あるいは建設費にいたしましても、条件が全部変わってまいりましたので、数字が相当変更になっております。事業収入は、これは受信料収入が基本でございますが、受信料収入そのものも伸びが鈍化をいたしておりますので、当時の見通しに比べまして金額がやはり減ってまいっております。
こういうふうな施設の数等につきましては相当変更をしなければならぬものがあるいはあるかもしれません。あるかもしれませんが、やはり保育所の数だとかあるいは身障者のモデル都市の建設とかあるいは福祉センターの数とか、こういうものは最近における経済状況をにらみ合わせてあるいは多少の変更をしなければならないものも私はあると思います。
また罰則等は今回相当変更をされておる。で、第二章、三章は新しい規定でございますので、第何条の何というふうなことでやっておられますが、第一章はかたかなの法律であり、第二章から以下は新しい形態の法律であるわけです。そうしますと、いまの改正の理由はわかりますけれども、もう四十年前の法律ですから、この際、わかりやすく整理をするというふうなことが立案の段階において問題にならなかったのかどうか。
で、あとから私たち調べましても、なかなか住所表示とか、地名なんかも相当変更になりますし、また里道、畦畔類も図面の上ではあとかたもなく、昔の面影がなくなって非常に変わり果てている、そういう姿もあるわけでございます。
○国務大臣(加藤常太郎君) 私、就任当時もこの問題は事務当局とよく懇談いたしたのでありますが、週休二日制が時間短縮とつながる、こういうようなあらわし方ではなかったのでありますが、私はこれはもう間違っておる、週休二日制は時間短縮を前提とすべきものであると、こういうように最近ここ数ヵ月間に相当変更さしたつもりであります。
治水計画につきましては、今回の豪雨災害によりまして相当変更を要する川がたくさんあろう、特に中小河川にまいりましては数限りなくたくさんあるというぐあいに理解しておりますが、この治水計画の変更を要する河川、各水系等につきまして、大体どのくらいの数があるものか、おもな川はどういうものか、それらの具体的な検討の進みぐあいはどんなぐあいであるか、簡単にひとつ建設省からお伺いしたいと思います。