運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
28件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1989-12-05 第116回国会 参議院 内閣委員会 第4号

現実問題としても現在の三分の一の国庫負担でも、これからの年金給付費の増というものが急激な勢いでふえてまいりますので、現在の制度のままでも国庫負担相当増高するというふうな状況を考えますと、今後とも国の財政状況相当厳しいというふうに予測される中でこれを引き上げるというのは大変難しいというふうに考えております。

阿部正俊

1974-05-07 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第35号

岡安政府委員 農林年金財源につきましては、先生御指摘のとおり、相次ぐ制度改善等によりまして、財源率相当増高を来たしております。通例五年ごとに財源計算をいたすということになっておりまして、私どもは、四十九年度末を基準といたしまして、財源率の再計算というものを考えているわけでございます。

岡安誠

1973-06-08 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

乗用車のふえとの悪循環で、どうも利用が思うにまかせない、非常に不便である、勤務先に時間までに到着する予定が予測できないというようなこと、あるいは、料金適正化については、単年度収支の均衡を維持し得る程度が限度であるため、当初予定したような不良債務解消に充てるというほどには収入の確保がこれまた困難であった、毎年大幅の給与改定が行なわれる、人員整理はする、ワンマン化もした、けれども給与費というものが相当増高

江崎真澄

1972-05-11 第68回国会 参議院 逓信委員会 第13号

○長田裕二君 将来を考える参考に、一応過去のことを考えて、という意味合いにおきまして、ちょっとお尋ねしたいのですが、拡充法は、昭和三十五年当時の提案理由説明によりますと、積滞解消が見込まれる四十七年度までの期間ということになっていたわけですが、当時、予想したような、四十七年度末までの積滞解消ということはできなくて、相当増高している。

長田裕二

1967-06-08 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第16号

そのために電力費負担等相当増高してきておるというような実例がございます。それからさらに九州へ参りますと、筑豊地域におきましては、やはり同様な傾向があります。山の名前を代表的に申し上げますれば、三井の山野炭鉱、それから同じく田川炭鉱等におきましては、これが数年前と今日では格段の違いになっておるわけであります。

井上亮

1966-05-27 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第45号

飯森説明員 私ども共済組合といたしまして、先ほどからお話がありましたように、医療費相当増高しまして、短期経理財政が悪化の一途をたどっておる、早晩相当大きな赤字になるであろうということで、いま政府側からもお話がございましたが、健康保険に対する国庫負担がふえるというような情勢も考慮いただきまして、三公社の共済組合についても、ぜひとも国庫負担というような道をお願いしたいということは、関係方面にお願

飯森実

1964-12-05 第47回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

これは現業はお話のように、幾ら縮めてやれやれと言ったって限界がございますから、そうでない一般の事務職員等につきましては、少し考慮の余地がありはしないか、こういうふうに実は思っておりまして、人不足のときでもありますし、予算相当増高して、このままでいきますと、ベースアップというものは人事院の勧告に従わざるを得ませんから、地方庁の予算の中のもう半分を越すというようなことになりますと、これはたいへんなことですから

吉武恵市

1964-02-10 第46回国会 衆議院 予算委員会 第11号

その経過等を見ますると、やはり設備資金需要というものは比較的鎮静をいたしておりまするが、その既往の設備採算点において動かすために必要な原材料の輸入というものが、相当増高してきておる。したがって、それらに必要な資金の冠を押えますれば、自然その輸入のほうにも相当の影響をもたらし得るのだ、かかる考え方で進んでおります。

山際正道

1963-05-14 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

あるいはこれが選択によって高位のものをたくさんとった場合、そして被害率算定との関係からいって相当増高していくというような場合に、いま大臣が言われたように、もともと掛け金を農民が正当に払うのは当然だ、それを補助金を出すのは変だというような御認識では、この法案の審議の基本がくずれますよ。

足鹿覺

1963-05-10 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第21号

個々の自治体で事情は違っておるかと思いますけれども交通事業におきましては人件費相当増高してまいっております。あるいは公営交通を囲むいろいろな条件が変化を来たしております。その条件といたしましては、料金がずっと据え置かれておるとか、いろいろな事情があろうかと考えております。たとえば物件費関係等から取り上げてまいりますと、燃料費等が非常に大幅な上昇を見ておる。

吉瀬宏

1963-01-29 第43回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

建設省の報告によりましても、交通不通によって孤立しておる市町村が非常に多く報告されておるわけですが、そういうためにも何をおいても除雪作業を進めて参らなくちゃならない、こういう場合に、建設省補助事業になっていない、積寒法に指定されていない県道、あるいはまた、全然対象から除外されておる市町村道、これらに対する除雪費というのは相当増高を来たすであろうと思いますが、それと同時に、それらに対しまして、現地

佐野憲治

1962-02-07 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

こういうことを一例にとって考えた場合に、たとえば憲法においては、国民の居住の自由というものが保障されるといたしましても、特に積雪寒冷地域においては、半年間その積雪のもとにおいて生活するという場合には、それ以外の温暖の地域に比べた場合には、生活上の諸経費というものは、相当増高しておるということは事実であります。

芳賀貢

  • 1
  • 2
share