1990-06-01 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第4号
最初に、最近、自衛隊の応募者が物すごく少なくなっている、婦人自衛官をその穴埋めに相当募集している、こういうのがニュース、テレビの特集などで組まれております。私もその窓口で自衛官の募集をしていたことの経験もありますので大変なのは知っているんです。つまり簡単に言えば、窮屈で、制服着て、何か自由に遊べなくて、若者がそれだから嫌だなというようなことが心理としてあるわけですね。
最初に、最近、自衛隊の応募者が物すごく少なくなっている、婦人自衛官をその穴埋めに相当募集している、こういうのがニュース、テレビの特集などで組まれております。私もその窓口で自衛官の募集をしていたことの経験もありますので大変なのは知っているんです。つまり簡単に言えば、窮屈で、制服着て、何か自由に遊べなくて、若者がそれだから嫌だなというようなことが心理としてあるわけですね。
○最高裁判所長官代理者(矢口洪一君) 毎年、相当募集については全国に努力をいたしまして応募を得ておるわけでございます。
さらにまた、それが地方の中小企業に悪影響を及ぼさないかという御質問でございますが、まず、この縁故債の不利益な面につきましては御指摘のとおりでございまして、今後もやはり縁故債を相当募集しなければならないような状況にあることを考えてみますというと、これは大蔵、日銀の関係者に対しまして、何らかのこの改善措置を求めてまいるように協議をしてまいる所存でございます。
○政府委員(江藤淳雄君) 現在増員をお願いしておりますのは海上自衛官と航空自衛官の増員でございますが、海上自衛官の充足率は現在九八・三%、航空自衛官の充足状況は九七・九%となっておりまして、むしろ昨年来この増員がございませんために、相当募集数を削減と申しますか、抑制しておるという状況に海上並びに航空はございます。
全然いままで外資——電電公社は昭和三十九年でしたか——私の記憶にも間違いがあれ年限は訂正してもかまいませんけれども——までは外貨債を相当募集していたように記憶しておりますけれども、今度は国内で全部公募債でまかなうという予定なんですか。
その中で、局によりましては、簡易局で相当募集していただいたところあたりにも、いわゆる受け持ちの局のほうから回しておるというところもあるように聞いておりますが、全体としてはなかなか簡易局のほうまで回らないという現状でございます。ただし、やはり貯金の奨励のためにいろいろと尽力してもらっておるわけでございますので、四十年度からはなるべくそういう方面にも回すようにと、目下検討中でございます。
○古池国務大臣 民間保険におきましては、比較的零細ならざる保険というものを相当募集をしておるわけでございますが、簡易保険は国の事業でもあり、一般民間保険のあまり歓迎しないと思われる比較的零細の保険料でもってその目的を達成しよう、こういうわけであると存じます。
しかも、普通の保険会社などでありますと、相当募集費といいますか、契約を集めるのに経費がかかるのでございますが、しかしながら、これは半強制的にかけさせられる制度でございますから、ほとんど募集費というものがかかりません。そういうことになって参りますと、これは普通の営利会社とは全く趣を異にする。
の方は保険局長の方から申しますが、一応こと会計でございますから……、大体におきまして、保険事業は相当募集成績等も上っております上に、一方経費の方が最近の医薬その他の国民保健の進歩発達のため非常に死亡率が減ってきたというところで非常にいわゆる死差益と申しますか、予定死亡率以下に下回っておるというところによりまして利益が計上されてくる、これが非常に大きいところでございます。
引上に御決定をして頂きますると相当募集還境がよくなることは事実でございます。併しながらさればと言つて一気に十五万円に近付けて行くような平均募集金額は獲得できるわけでもないのであります。従いまして募集還境はよくなるとは言いながら、募集目標の設定等について無理な設定はいたさないつもりでございます。
附則につきましては、一応条文整理関係が大部分でありまして、二項の関係、それから八項の関係、同じでございまして、九項につきましては、最初御説明申上げました通りで、この九項の取扱はすでに相当募集を開始している点もございますので、大体その辺などを考え合せまして、十項にありますように、九月一日以後取扱を開始する割増金附貯蓄について適用しよう、こういう趣旨で改正がなされております。
ただ今年度においては、秋に退職いたします者の補充として、約二万人を募集しなければなるまいという見込みを立てておるのでございますが、これにつきましては、先般警察予備隊令の改正法律案によりまして、市町村長に募集事務に協力していただくという制度が新たに開かれましたので、これによりまして、相当募集成績を上げ得るものと存じますので、この秋の募集も、支障なく行き得るものと確信をいたしておるわけでございます。
振り返つてみますと、二十三年、二十四年、二十五年のときは、相当募集はできたのでございますが、その後募集実績は悪くなつておるのでございます。昭和二十四年は二十億円、二十五年は十五億円、二十六年は八億円というようなかつこうになりまして、五万円では頭づきになつておるような現状でございます。