1969-06-25 第61回国会 衆議院 商工委員会 第36号
したがいまして、そういうメーカーそしてこちらの輸出商社、これは主としてもうすでに固定されております代理店と申しますか、そういうふうな、だれにでも売るというふうなことではなくて、ある特定の指定商社と申しますかそこを通じまして、同時にまたインポーターも、どのインポーターにでも売るということではなくて、相手国の中で相当信用力のあるインポーターとそれぞれ結びつきを持っておりまして、そういう秩序で販売ルートを
したがいまして、そういうメーカーそしてこちらの輸出商社、これは主としてもうすでに固定されております代理店と申しますか、そういうふうな、だれにでも売るというふうなことではなくて、ある特定の指定商社と申しますかそこを通じまして、同時にまたインポーターも、どのインポーターにでも売るということではなくて、相手国の中で相当信用力のあるインポーターとそれぞれ結びつきを持っておりまして、そういう秩序で販売ルートを
○政府委員(中野正一君) これも要するに、三年程度大体同じ系統の仕事をやっておるということであれば、相当信用力があると見ていいじゃないかという考え方でございます。
そういうことで今後もこの保証制度に乗るものについて、本来自体がやはり相当信用力の薄い相手でございます。なお負担のほうから申しまして、やはり信用制度で債権が保証されているわけでございます。安全だという面から、こういう引き下げの指導を今後とも進めていきたい、こういう考えでございます。
また生命保険としてもなかなかそれを貸すとコストが高いものですから、しかも相当信用力のある大きな、中小企業のカテゴリーに入らぬようなものに貸しているのが数件、私の知っているのがあるのですが、どうしても私は財政投融資をふやすと同時に、生命保険なり証券市場と中小企業をリンクする措置を考えていただくことが、特に今度農業に対しては三百億ですかぐらいを初年度国と県で利子補給して出すというような制度がとられるようになったのですから
○小出政府委員 先ほど私がお答えいたしました中に多少言葉が不十分であったかと思いますが、日本のコンサルタントとしては社団法人日本プラント協会が唯一であるという意味ではございませんで、国際的に相当信用力も将来できるであろうと思われる強力なものとしては現在ほとんど唯一のものである、こういう意味でございまして、すべてのプラント輸出に関する引き合いを、全部このプラント協会が一手にやるというわけではございませんし
しますか、中心になるわけでありますが、今申し上げましたような、何か相互保障の基金を作って再建資金の発動という態勢が望ましいのではないかということも、今仰せになりましたことの一つのお答えになろうかと思いますが、中央銀行が信用取引、あるいは契約を結びます場合におきましては、お話のように、もとより相手方金融機関の利便と申しますか、状況も考うべきことは当然でありますが、同時に中央銀行としての建前上、やはり相当信用力
目下我々といたしましては、上場されている社債のうちで、上場されているものは現在でもその適用を受けておりますが、更に上場会社の発行しておる社債であれば、いろいろの制限を受けまして、相当信用力もありますからこれを認めて行く。又上場されておりませんでも、現行法によつて認可を受けておりまする現行の株券であれば、これを証拠金として提出できる。