2008-04-17 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
ただ、委員の今の御指摘もありますので、これはどういう形で例えば社保庁の人間を張り付けるかということもありますが、ただ、早急にコンピューターによるデータベース化を図りますから、そのときに相当作業が効率化できる。
ただ、委員の今の御指摘もありますので、これはどういう形で例えば社保庁の人間を張り付けるかということもありますが、ただ、早急にコンピューターによるデータベース化を図りますから、そのときに相当作業が効率化できる。
当初よりも相当作業がおくれているということもありまして、私は、沖縄で三十五日間やられるのを五つの県に分けてやるのですから、ある意味で自分たちの嫌なものを他県に押しつけるなんと言われる節もありますけれども、しかしながら、本当に沖縄県民の痛みを痛みとして、全国民が分け合わなきゃいかぬということからしますと、国はやはり責任を持って精力的にその作業を進めるべきだろうと思っておりまして、その点について防衛庁長官
ところが、昭和五十八年度、五十九年度の要員を見ますと、もう既に三十五万人を割り込んで、さらに特定地交線の選定等についても相当作業を進めてきた。にもかかわらず、幹線系での黒字に転換という課題は実にほど遠い実情になっている。もちろん、そういうような見通しが途中から出てきたから、監理委員会を設置して抜本策を検討しなくてはいけないという御認識になられたのかなという気がしないではありません。
ですから、私が最初に質問した三月から見ても八カ月、九カ月たっているわけですから、相当作業が進んでいる。もうちょっと具体的に、例えば六十一年度上期にできる、下期にならざるを得ぬとか、これくらいのことは、局長おかわりになった後でございますが、すばらしい農林水産省の組織の中で仕事をなさっているあなた、明確にお答えいただきたいと思います。
こういうことであるから、相当作業環境測定というものは定着しつつあるというお考えで今回の規制緩和をなさるということらしいんですけれども、作業環境測定の違反というものも集計なすっていないで、それでもう定着しているということがおっしゃれるかどうかですね。
相当作業は進んでいるわけです。 私は、頭からこういう視野狭窄で決めてはならぬ、こういう問題は。これこそユニホームの問題じゃなくて政治の領域です。政治がそれこそあなた方の話で言えば防衛期待度ではないが、空についてはこうこうこういう防衛を完遂したまえというオーダーを下す、これは政治の領域ですよ。これは空幕の仕事は部分的な仕事にすぎないと思うのです。
○国務大臣(河本敏夫君) 四分野のうちで木材関係を除く三つの分野におきましては相当作業が進んでおります。通信の分野にはまだ若干細かい点で残った点がございますけれども、私は大勢としてはいい方向に行っておると、こう思います。 ただ、木材製品関係の分野は、これはその分野そのものが不況業種でございますので、市場開放をするためには相当な工夫と努力が必要であります。
もう既に相当作業が進んでいるはずであります。明らかにしていただきたいと思います。
いま諸外国の申し込み等につきましていろいろと調査をしたり検討をしたりしておるわけでございますが、現在までのところはまだ具体的にこれを実行するというところまで至っていないわけですが、相当作業は進んでおりますので、私はこれは成果を結ぶことになるのじゃないか、こういうふうに判断をいたしておりますし、せっかくの制度をつくったわけでございますから、ぜひともこれを活用して輸入促進に資したいと、こういうふうに思っております
ちょっといまこれは相当作業をしてみないとございませんので、お許しをいただきたいと思います。
その意味におきまして、よく御存じの「基本方針」に基づいた具体案を緊急にまとめ上げたい、いままだ表には出ておりませんが、内部では相当作業をいたしておるところでございまして、緊急にこれをまとめ上げてごらんいただきたい、御批判いただきたいというふうに考えております。
○岩垂委員 大体有事ということをとらえて、これは当然有事立法とも深いかかわりを持ってくると思うのですけれども、そのためにつくっていると言っていいだろうと思いますが、自衛隊法第百三条の強制徴用にかかわる政令、それらとの関係で政令の未制定の部分やあるいは政令の不備な問題点、こういう点をすでに相当作業を続けておられると思うのですが、その点はそのように受け取っていいかどうか。
そのようにしてやってまいりましたが、おかげさまで事務次官を長にしまして相当作業は進めてきたと。ただ問題は、なぜ私がみずから采配を振り出したかといいますと、地元の御要望ということについて、まことに残念なことでありますけれども、過去の経緯といいますか、私も余り存じませんけれども、空港公団に対する必ずしも信頼感で固まっておるというわけでもないという特殊事情もございます。
三木総理が例のPPBS、企画計画予算編成制度、俗にマクナマラ方式と言われますが、大蔵省も四十三年以来、これに対する検討を進めてきましたし、相当作業が進んでいるんだろうと思うのですが、来年度の予算編成に当たって、三木総理の期待するような、松野政調会長に指示をしたような、五十一年度からこのPPBS方式が導入できるかどうかということをまずお伺いしたい。
したがって、被曝量自身に対して、一時から比べますと相当作業改善が進んでいるというふうに私は判断をいたしております。 と同時に、事故の防止と密接に関係がありますから、やはり人為的に事故を起こさないように、いわゆる従業員の再教育というのはもう常時やられておりまして、これらの問題についてもより積極的にやっていくということで、これは相当大きな金がかかるわけですけれども、それをやらしております。
その際には、いままで都道府県のほうでつくりました、また相当作業が進んだものにつきましては、当然そういう新しい方向に沿って修正をされる、それが計画として出てくるということになる、そういうふうに考えております。
こういう形ですから、その気にさえなれば相当作業が進むであろう。われわれはその期待を持っているわけですから、ぜひともひとつこの問題についても群島開発という立場から真剣に考えていただきたいことを心から御要望申し上げておきたいと思います。 それから、この小笠原群島の空港問題ですが、先ほどは東京都の参考人からいろいろ御意見を伺いました。東京都では八千万円かけて調査した結果というものが出ているわけです。
私の聞いておるところでは相当作業は進行しておるのでございまするが、特に、運輸省関係との間で最後の詰めがまだできないということから、大事なことではございまするが、正式なまだ指定をみておらないということで、たいへん遺憾に思っておる次第でございますが、詳細は補足説明で申し上げたいと思います。
そういう点を考えますると、郵政大臣の先ほどの御答弁の中で、あるいはこの国会で改正案を出すかもしらぬというような答弁があったのは、私はいささか、先般の郵政大臣の答弁と考え合わせますると、何か相当作業が進んでもうまとめに入っておるような感じさえしておるのですが、郵政大臣の判断ではまとめに入っておる段階でしょうか、どうなんでしょうか。
現在相当作業は進捗しておりますが、私どもの、少なくとも私の今後の職階制についての考え方は、いまたまたまそこにお持ちになりましたように、昔かつて人事院が出しました——当時われわれは部外者でありましたために、電話帳というようなことを言って、悪口を言った覚えがありますけれども、電話帳は今度はもう願い下げにしよう、やはり日本的職階制ということを私、前から申しておりますが、簡素な、しかも的を射た職階制というものでありませんと