2019-10-10 第200回国会 衆議院 予算委員会 第1号
相当交渉の回数も重ねまして、ことしの四月から本格化しましたが、八月、最終合意するまでに八回にわたりまして交渉を行う、最後の八月二十一日から二十三日は合計で十一時間、こういう厳しい交渉でありました。 なかなか今、米中の間でも、それからアメリカとヨーロッパの間でも交渉が難航するという中で、日米間でこの交渉をまとめることができた。
相当交渉の回数も重ねまして、ことしの四月から本格化しましたが、八月、最終合意するまでに八回にわたりまして交渉を行う、最後の八月二十一日から二十三日は合計で十一時間、こういう厳しい交渉でありました。 なかなか今、米中の間でも、それからアメリカとヨーロッパの間でも交渉が難航するという中で、日米間でこの交渉をまとめることができた。
プロフェッショナル制度の対象者でございますけれども、これは繰り返し御説明しておりますけれども、高度の専門的な知識が必要で、その従事した時間と得た成果の関連性が通常高くないという業務に従事していること、それから、書面による合意に基づいて明確に職務が定められていること、それから、労働契約によりまして、その一年間に支払われると見込まれる額が平均額の三倍を相当程度上回る額ということで、自らの労働条件につきまして相当交渉能力
ただ、相当交渉は厳しかったんだろうなということは察しは付きますけれども、最終的には、ただ、関税の撤廃率、最終的な数字はこのアメリカも一〇〇%に、品目ベース、額ベース、なりますので、そういう意味ではこれは一つメリットとしてあったのではないかなというふうには思います、受け止めます。
実際の補償というのは、先ほども申し上げましたように、相手の方、具体的に申し上げれば、S社の総務担当Iさんという方と相当交渉しているということかと思います。 国会議員の秘書の方と具体的に金額を幾らにするかという交渉をするということは、一般的に考えてあり得ないことだと思います。
薗浦先生御指摘のように、ブラジルが日本方式に決めてくれたということで、今アルゼンチンとも相当交渉をして、アルゼンチンと大体話がまとまるわけですが、やはり日本方式を採用してくれと言うと、じゃ、日本企業への協力要請とか、いろいろあるんですね。正直言って、金がかかる事柄もあるんだろうと思いまして。日本とアルゼンチンとの協定が結べるのではないかというところに今来ております。
それで、今九割方のっていたけれども、その一割の部分でも相当交渉が御苦労されたというような話は鴻池大臣の御答弁の端々から私も感じ取ることができました。 それで、規制改革というのは非常に大変だと思うんですね。今も会議があって、オリックスの宮内さんが議長ですか、になっておられて非常に御苦労されて、宮内さんを更迭するなんという意見も政府部内から出てくるなんという話が私の耳にも伝わってきます。
○政府参考人(渡辺好明君) 最終的にこれだけの船をつぶすということについては合意が結ばれたというふうに承知しておりますけれども、その各プロセス、各年どのぐらいずつつぶしていくかということについては相当交渉が難航したようであります。
厚生省と労働省では相当交渉もなさって一致していらっしゃるようですけれども、縦割り行政の弊害の是正ということがございます。もう改めてこのことはどうなのだということを私は伺う気はさらさらなくて、むしろ一人一人の日本人が、昭和二十二年は平均寿命が五十ぐらいだ、今八十代まで延びてしまったこの三十年をどう幸福に生きるかという一番根幹のところにかかわる問題だと私は思っております。
○一井淳治君 そういったことを含めまして、まだ私どもは相当交渉の余地があるんじゃなかろうかと考えますので、とことんまでぎりぎりの御努力を政府としてやっていただきたいという要望をさせていただきまして、午前の質問に続けて質問させていただきます。
したがって、一〇〇%正確ではございませんけれども、羽田外務大臣はただいま委員御指摘のものについてはまさに最強硬の姿勢で四極通商会議を含めた交渉に当たられて、相当交渉は進んでいるというふうに承知しているところでございます。
もうはっきり、相当交渉しているはずなんだから。
そこで戦略核については、例えば三〇%削減というふうなところをベースにやっておるとか、あるいは特に中距離核については相当交渉が進展している、そして、例えばシュルツ国務長官が記者会見したところによると、このレイキャビク会談であるいは暫定合意が中距離核についてはできるかもしれぬというふうな情報もございます。
○安倍国務大臣 大筋で枠組みができたといいますか、相当交渉が進んだことは事実ですけれども、一番難しい点だけが実は残っておるということですね。だから、一番難しい点がわずかですが残っておる、ここで話し合いが今のところ難航しているわけですね。
そういうことで、相手方がもうこれ以上削減するのは勘弁してくれということでいろいろ言ってきてはおりますけれども、先ほどから申し上げておりますように、日本の厳しい需給の状況をるる説明をいたしまして、とにかく需要がこれだけ減っているし非常に厳しいんだ、養蚕農家の方々なり絹業者も相当厳しいんだということをるる相手方の理解を得べく最大限の努力を実はやっておる次第でございまして、そういうことで、長期間と申しますか、相当交渉
○宮崎正義君 先ほどもちょっと触れましたけれども、ことしは日ソ漁業協力協定の更新期でもありますし、またそのときに問題化されるようなことがあってはならないというようなことを心配されるわけでありますが、ソ連側の方のことを考えてみますと、相当交渉しなきゃならないEC海域とかあるいはアメリカ、カナダ、ノルウェーとかその漁獲していくところの地域の漁獲量が減少をしてきているというようなことも聞いておりますが、その
で、冒頭申し上げました部分核停条約を補完する最も重要な地下実験を含む包括的核実験禁止条約というものは、これは御承知のように、米英ソで相当交渉が煮詰まっておるわけでございます。大陣営であろうか。
○参考人(野村一彦君) その点につきましては私どもの当時の役職員、関係者等にもいろいろと聞いたわけでございまして、その期間をさらに延長するということについて相当交渉をやったようでございます。しかし、結果的にはそれが不調に終わって、四十九年の三月十二日以降まで期間を延長することができなかったというように承知いたしております。
最近の新聞によりますと、すでに具体的な日程が相当交渉が続いているというふうに伺っているわけでございます。外務省の方ではその日程の検討、調整をやっている、こういうことでございますが、いずれにしましても、いまお話し申し上げましたように、やはり新しい通貨制度の問題ということを今度のサミットの中では問題にされるのか。
○黒柳明君 具体的に私はF15とP3Cのこと、相当交渉が進んでいると聞いておりますので質問したいんですけれども、その前に、何か坂田さんが、元防衛庁長官が考え出した基盤的防衛力構想というものが、何か総体的に、この前もちょっと長官にお尋ねしてその答弁が来なかったんですけれども、何か所要防衛力に変わってきたんじゃなかろうかと、こういう感じがするんですけれども、わずか二年ぐらいでまたもとに戻って、いわゆる軍事技術
その後また安全操業をめぐって歯舞、色丹、国後、択捉のうち二島に限るということで相当交渉は前進をしたけれども、この安全操業は妥結するに至らなかった、実は過去にこういう経緯もあるわけでございます。したがって、この報道に関して農林大臣としてはどう受けとめられておるか、また、どう対処されようとしておるか、この点についてお伺いいたしたいと思います。
ヨーロッパ水域に入れないという形になっておりまして、ソ側としても非常に極東水域に重点を置いてくるということが考えられますことから、相当交渉は難航するのではないかというふうに考えております。
五十五ヘクタール、それから相当交渉したんです、札幌税務当局。いや、住宅公団だから税金なんか払う必要ないんじゃないか。いや、勤住協だと。いや勤住協だって住宅公団と同じ性格じゃないか。それに対して突っぱねられたんです。そんなばかなことはない。その書類もここに来ています、往復書簡がね。こんな住宅公団がミスしている。