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12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-03-17 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

藤巻先生がずっと主張されていたように、我々がこれがいいだろうというよりも、外国の方の目線で日本ブランドのつくり上げというのをしていくということが大事であり、同時に、海外にそれを持っていって、テレビ放送日本紹介番組等、むしろ向こうにも作っていただいて紹介していただくというようなメディアを使っての相当交流を図っていかなくてはならないと。

太田昭宏

2006-03-22 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

榛葉賀津也君 これは参考人でも結構ですが、今、日本オーストラリア貿易というのは相当密になってきていまして、日本からオーストラリアの輸出でも一兆一千五百億、オーストラリアから日本へは一兆七千四百億、これエネルギーや食糧、こっちは、日本からは自動車であるとか様々な部品、相当交流が出てきているんですが、これ現在、FTA交渉若しくはEPA交渉という問題はこれどこまで来ているんでしょうか。

榛葉賀津也

1988-04-14 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

それもソ連との交渉あるいは会議におきましては我が国といたしまして主張しなければならない一つの重要な点ではございましょうが、他に経済文化さらにはスポーツの面におきましても相当交流が続けられておる。現に、昨年私が就任いたしまして以来も、ソロビヨフ大使との間におきまして文化協定を結びまして、近くその文化協定を実行に移すためにかなり大きな規模のデレゲーションがソ連を訪問いたすことになっております。

宇野宗佑

1974-05-14 第72回国会 参議院 外務委員会 第11号

田英夫君 これは、すでに自治を達成をして、独立に向かっているという状況で、まあ日本との交流が深まるだろうということなのか、すでに、いま鹿取さんのお話しでは、相当交流があるということですが、経済的な交流、総領事館を設置する必要があるほど、日本の企業が出入りをしているというふうに理解をしていいですか。

田英夫

1973-03-08 第71回国会 参議院 外務委員会 第3号

相当交流も激しくなりましたし、相互の理解相当進んできておりまするし、貿易も十億ドルのオーダーをこえてきたわけでございまして、今昔の感があるわけでございまして、現在あなたがおっしゃるような方向で、新しい外交を考える時期として、決して私は不適当な時期ではないと思うんでございます。だから問題はまあいろいろな、人を得ることが第一だと考えております。

大平正芳

1965-04-23 第48回国会 衆議院 外務委員会 第17号

一番関係の深いたとえば小包などに例をとりますと、相当交流は、おそらく日本対外関係では一番アメリカ合衆国があるわけでございまして、これにつきましては、アメリカ側で入らない理由は、結局、小包交換等につきまして、主として大陸系の流れをくんでおります万国郵便条約系統万国郵便連合小包約定系統と、それから従来の英米アングロ・サクソン系統のやり方が少し変わっております。

長田裕二

1964-04-23 第46回国会 衆議院 法務委員会 第29号

そうすれば、そのことと考えあわせれば、かねてから相当交流があるんじゃないかということが疑われれば、こういう法律なんてほんとうに何の役にも立たないだろうということが考えられるのです。あなた方はりっぱな良心的な方ですから、そういうことは御想像できないでしょうけれど、この事実はお認めになるかどうか。

神近市子

1962-08-30 第41回国会 衆議院 商工委員会 第6号

今後はこれに続いてもう少し具体化するには、たとえば今お話のありましたような造船界代表であるとか、製紙業界代表であるとか、あるいは繊維業界代表であるとか、産業界代表であるとか、結局こういう日本業界代表というふうなものが相当交流するようなお話し合いもできたようにも聞いております。

久保田豊

1959-03-11 第31回国会 衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○竹内(俊)政府委員 私はそういう正確なことはあまり知らないのでありますが、たとえば私の知っている限りにおいては、外国では、外交官実業界とが、大公使になる前にも相当交流があるような事実がありますので、全くのしろうとが突然大公使になるという例のことを私は申し上げたのでありまして、そこまでいく間に実業界交流するというような形式は、日本官僚制度にはあまりありませんので、そういう点が相当大きい相違かと

竹内俊吉

1955-12-14 第23回国会 衆議院 本会議 第9号

私は、あれを思い、これを思い——大よそ、日韓間の懸案といたしましては、基本問題である財産請求権朝鮮人の処遇、船舶等の諸問題がありますが、これらはいずれも戦争処理の問題であるばかりでなく、現在日韓間には正常なる国交関係はありませんが、政治的にも経済的にも相当交流が行われておる。従って、このまま放置されて困るのはひとり日本漁業者のみで、……     〔発言する者多し〕

田口長治郎

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