2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号
一回何かおかしなことをやっていると、何とかの番号というところは、これはもうチェックできるわけですから、何かそういうこともやると相当事務の迅速化みたいなことにもつながるんじゃないかなという気がします。 これは通告ないんですが、私の今考え申し上げましたが、井上大臣、どのように、感触としてで結構ですから、通告がなくて恐縮ですけれども、一言お願いしたいと思います。
一回何かおかしなことをやっていると、何とかの番号というところは、これはもうチェックできるわけですから、何かそういうこともやると相当事務の迅速化みたいなことにもつながるんじゃないかなという気がします。 これは通告ないんですが、私の今考え申し上げましたが、井上大臣、どのように、感触としてで結構ですから、通告がなくて恐縮ですけれども、一言お願いしたいと思います。
それぞれの地方自治体で職種を指定しますと、なかなか、その職種がどうなのかという議論とか、実際、決めた後も、その人がその職種に就かれているのかという確認作業とかで、相当事務的な手続が取られてしまう。
地方の小売店、かなりこれについては警戒心というか、相当事務量が煩雑になっちゃって、こんなもの本当にできるのかというような、そういう勢いでいろいろ私も地元に帰ると言われます。
それぞれの地方公共団体で相当事務の負担が大きくなっているということもあるかと思います。それと、撤去は大体のところが終わっておられると思いますけれども、ハウスの再建まで至っている方がそれほどまだ多くはないということがございまして、この概算払の申請がまだそれほどペースが上がっていないという状況にございます。
また、当然のことながら、市町村は、政令市と中核市などを入れて約百しかありませんから、それ以下の、残り千七百の市町村の中には、相当、事務能力というか、そういうのが弱体な市町村もあります。こういうところにつきましては、都道府県との関係において、本法案の第三十三条において、とりわけきちっと連絡をとりながら補い合っていくようにという趣旨の規定がされているところであります。
御承知のとおり、復興庁をつくると相当事務量も出てまいります。そういうことを踏まえると、国務大臣を増員して復興大臣を置くということは本当に必要になってくると思いますので、今の御提起を受けまして、真剣に検討させていただきたいと思います。 内閣部会長という要職からの御提言も、さらに勇気づけられました。ありがとうございました。
それから、事務が軽減されるという面でいいますと、今御指摘になった地方債の見直しは、相当事務量が軽減されると思います。これまでは、市町村でありますと、それぞれの起債をする事業ごとに県の市町村課の方にその資料を提出します。それも事前に、予定の段階で提出をして、県の方が総務省と相談をしながら予定額を出してあげる。
それで、その行政監察、評価の部分は相当事務的にできるということではないかと思います。現に、農林水産省におきましては、ほかの省庁と違いまして、政務三役主導によりまして行政事業レビューというのを非常にきちんとやりました。 私、去年の六月九日に農林水産副大臣を拝命いたしまして、農林水産省に参りました。びっくりいたしました。
○蓮舫国務大臣 御指摘、全くそのとおりだと私も思っておりまして、実はこれは相当事務方とも話をしたんですけれども、これも若干誤解が広がっている部分がありますので、ぜひ山内委員にも広く発信をしていただきたいと思いますが、もともと、公益法人というのは公益の増進のために事業を行うわけであって、その法人のもとに剰余金がたまるという発想がないわけですね、その公益に使うわけですから。
○政府参考人(西川克行君) 特に切替えの時期については、相当事務が錯綜して、多くの方々が入管の官署に来なければならないと、こういう場合が予想されます。それまでには、できるだけ負担を掛けない方法、今先生の御示唆された方法も含めましていろいろ検討してみたいというふうに思っております。
つまり、受け取らないような、まだ当分先の人たちに対してまで通知をしていると相当事務作業多くなりますからね。ですから、そこのところはもうちょっと、もう一回考えていただきたいんですが、いずれにしても、こういう問題を起こしてきた根本的な原因は、僕はこの制度設計上に無理があったからだと思っていますよ。 だって、昭和三十二年以前だって一回切り捨てているでしょう。
そこで、政府が具体的にもっと前に出れるように大臣として宣言をいたしましたし、貿易保険に新しい商品を追加をしたり、あるいはJOGMECの出資割合を高める等々の環境整備をした上で、恐らく初めてでありましたけれども官民一体で資源外交を展開をしました、それまでに根回しは相当事務方がやっていたわけでありますけれども。
これに対して、これはある意味で名言なんですけれども、東京一つに東京があるよりは、全国に十ほど東京があった方がいいじゃないかということをおっしゃった先生もいらっしゃいまして、これまた名言だと思いますが、そういう面もございますし、それから、私は、やはり道州が、先ほど言いましたように、市町村に相当事務を下ろしていくということが大前提になっていますので、そういうことを通じて分権というものは図られていくだろうと
ですから、先生おっしゃいましたように、まさにホウレンソウという基本をもう一度振り返って、相当、事務処理面ではある意味では煩瑣になるかもしれませんけれども、やはりどうしても必要なものはやらなければいけないという観点で今回の改革案を練っているわけでございます。 ありがとうございました。
一つは事務量が多いということ、もう一つは業者の信頼性が足りないんじゃないか、不良工事になるじゃないか、こんなことだと思いますが、一つ、小泉さんの地元、総理の地元横須賀市は電子入札やって、相当事務経費を浮かし、また価格も下げたということで、三千万ぐらいでしょうか大体、に対して二十七、八億コスト削減できていると、こんな事例もあるわけでございますし、今IT化を進めていらっしゃる中、こういうことだってできるんじゃないですかね
出しても結局、八割は修正をしなかったということになると、相当の事務量の割にはなかなか、事務量といわゆるコストパフォーマンスという点で、相当事務量大きいかなというような印象は若干持つのかな、持てるかなというふうには思っています。 それでは、次の質問に移りますが、ちょっと一つ一つ条文でお聞かせいただきたいんですが、まず三十九条でございます。
具体的には、今回の法案では保証期間について五年を超える期間を、定めを無効として、しかも定めのないときには三年ということで、必ず保証期間を定めるという結果になるわけでございますが、それにつきまして金融機関から、特に経営者が保証人になっているような場合に何年かごとに必ず契約を更新していかなければならないとするのは、相当事務的に銀行にも経営者にも負担になるのではないか、特にその期間が、更新を迫られている期間
先ほど民間サービサーなのか公的サービサーなのかというお話もありましたが、正に公的サービサーとして、可能な限り、当然コスト的にも負担の掛からないようにということでは努力はしておりますが、御案内のとおり、これは相当事務量とか経費の掛かることでもありますので、その辺は適切に勘案してやっているというふうに私どもは考えておるんでありますが。
それであれば、強いてこんな委員会等をつくらなくても、国土交通省なら国土交通省の道路局の中で、これまでの長年のそういう専門的な蓄積があるのですから、これからどれだけの高速道路を整備すべきだとか、あるいは採算がとれるとれないのそういった計算ぐらいは、私は、当然国土交通省でできるはずだというふうに思いますけれども、石原大臣、今、この委員会の中で審議する中身というのはもう相当事務的に準備が整っているんじゃないですか
また、災害査定事務そのものの簡素合理化といたしましては、今回、一カ所工事の対象範囲を五十メートルから百メートルに広げていただくという形でお願いをいたしておりまして、これによりまして、相当事務の簡素化が図られるというふうに考えておりますし、また、机上査定ということで現地に行かずに机の上だけで査定をする、これはもちろん軽微なものに限るわけでございますが、従前二百万円未満としておったものを三百万円未満という