2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号
そこで、今回は、外国人材について活用する業種の分野については相当不足することが予想されまして、その中ではむしろ人が集まらなくて廃業せざるを得ない分野が出てこざるを得ない、あるいは、必要な介護について、介護が必要な方々が受けることができないぐらいの我々も危機感を持ちながら、外国人材を活用しようという判断をしたところでございましたが、今回の新たな外国人の受入れについては、生産性の向上や国内の人材確保のための
そこで、今回は、外国人材について活用する業種の分野については相当不足することが予想されまして、その中ではむしろ人が集まらなくて廃業せざるを得ない分野が出てこざるを得ない、あるいは、必要な介護について、介護が必要な方々が受けることができないぐらいの我々も危機感を持ちながら、外国人材を活用しようという判断をしたところでございましたが、今回の新たな外国人の受入れについては、生産性の向上や国内の人材確保のための
相当不足していたわけで、それ、一般の国民の方々が許すかどうかということはあります。 気になるのは、以前から言われていたことなんですが、医療関係の従事者というのは、障害者雇用は非常に難しいだろうと、病院部門があるとやっぱり下がるだろうということが言われていたんですが、今のお話ですと病院部門の方がはるかに高いですね。はるかにというか、以前は高かったわけです。そこで気になるのが……
そもそも、先ほどからもお話がありました、今、副大臣からも提案がありましたが、在外公館も基本的に相当不足をしているというふうに認識をしております。
○加藤修一君 私は、先ほど主濱委員から水の話が出てきまして、自給率を上げるという意味では水が相当不足する可能性も決してなくはないと私は思っておりますけれども、雨水ですね、雨水、これをどう利用するかというのは非常に私は大事だと思っております。
また、タンクローリー、東北全県で二百五十台ほど投入をいたしましたけれども、まだ相当不足をしておりますので、自衛隊等の協力を得ながら、ドラム缶によります軽油、灯油、およそ四千本を自衛隊の御協力で搬入をしております。
まず、教育委員会以外の機関の状況を申し上げますと、十七年に五つの機関、それから十八年に四つの機関に対しまして適正実施勧告を行っておりますが、十七年の場合では、五つのうち三つは達成していただいて、その他残りの二つもそれなりに進展はしたという状況でありますし、十八年は、四つの機関のうち達成したのは一つでございますが、ほかの三つも相当不足数は減少した、それなりの効果はあったということでございます。
ここも、従来は実は相当不足数が多かったんですが、私も直接総長にもお願いしましたけれども、努力していただいた結果、現在は雇用率を達成しているという状況でございますので、こういったところも、それぞれトップの方がきちんと認識して対応すれば、雇用率達成が不可能ということではなくて、むしろできるのではないか、こういうふうに思っています。
私は、放射線科、これ診断医も治療医も相当不足しています。二十年前より減っているわけですね。 そこで、平成十七年度、十八年度でマンモグラフィーを緊急整備しましたね。これ、実際はアナログのマンモグラフィーが乳がんの検査ですね。アナログは三百七台、デジタルが八十八台、これ、診断できる人が非常に少なくて、機械は入ったけど診断できないという今事態になっているわけですよ。
そうすると、今の税率を維持すると、今のままであれば地方分は相当不足が生じるんじゃないかと思いますけれども、いかがですか。
今の欠員と今年度末の退職者の想定を考えると、これは相当不足をして現場は混乱するということは目に見えている。 最近の指示文書を見ていると、局長を信頼していないという感じが強い。あるいは管理者として見ていないのではないかというふうに思う。仕事にしても、局長を対象にした研修会はほとんど行われずに、業務内容にすべて責任をとらすという監督責任論ばかりを言ってくる。それだけの局長に対する待遇、訓練もない。
これについては、多分絶対的な供給量という意味からいって相当不足するであろうと。これは間違いなくこのまま放置すれば相当お困りになるという状態かと思います。 それからもう一つは、そういう住宅についていわゆるバリアフリー化の現状でいいますと、今、全体で全住宅ストックの三%ぐらいしかない。
我が国におきましても、これからの世界の食料事情というのを考えると、これはFAOでも指摘をしておるんですけれども、二〇二五年前後には相当不足をしてくる懸念があるというふうに言われているわけであります。最近では、近くの中国があと五年もしますとどうも食料不足になってくるのではなかろうか。
我が国では、公共交通施設、下水道など、都市インフラのストックが依然として相当不足しているのが現状であるというふうに認識しておりますが、これから効果的に公共事業の執行をしていく、それによる経済効果を最大限にしていくためには、これまでよりも都市基盤の整備等に重点をもっと移した内容としていく必要があるというふうに私自身は考えておりますけれども、それについての次官の見解をいただきたいと思います。
もちろん、既にアレルギー疾患を総合的に診療するような機関も一部にはあるんですが、患者の数に比べてみますと、相当不足しているというのが実態ではないかというふうに思います。 今後、アレルギー対策の総合的な診療機関等の整備を図っていく必要があるというふうに考えますけれども、それにつきまして厚生省の方の今後のお考え方を伺いたいというふうに思います。
まず最初に、法律扶助事業補助金の予算の問題についてお伺いをしたいんですが、この法律扶助事業補助金、平成十一年度当初予算では六億円が計上されておりますが、本年は、雇用情勢が引き続き悪化していること等を背景といたしまして、民事法律扶助における自己破産申し立てに係る事件などが急増しているということから、その結果としまして法律扶助協会の予算が相当不足しているという事態に立ち至っているわけであります。
それと同時に、日本の宿舎とか留学生会館とかそういう基本的なものが相当不足しているのではないか。それからまた奨学金制度、こういう基本的な問題。 私は、もう二十数年前になりますけれども、アメリカの大学に留学をした経験があるわけですが、実に手厚いといいましょうか、そして、宿舎にしても本当にすばらしい環境の中で学生生活を送らせてもらったのですね。
これにつきましては、英語のガイドについても相当不足ぎみでございますが、さらに最近、観光客としてふえておりますアジア言語についても大変不足を来しておるわけでございます。 通訳ガイドの料金につきましては、法規制は全くございませんで、相対の自由料金制度でございます、全くありません。したがいまして、需要と供給である程度ガイド料金が決まっていく面もあるわけでございます。
そういう考え方をしていかないと、相当不足している良質な賃貸住宅がなかなかふえてこないのじゃないかと思うわけでございます。 そういう意味からいって、持ち家を持つ人には高額所得者でもかなりの補助をするわけです。
平成三年に災害が発生して加入率が非常に悪かった、こういうふうな状況を先ほど申し上げ、それから、農業事情が変化してまいりまして担い手が相当不足をしておる、こういうふうな状況の中で今後農業をどう発展させていくかということで農林水産省としてもいろいろ検討をし、新しいいろいろな政策を打ち出さなきゃいかぬというふうに農業情勢が変化をしてきておるわけでございます。
○参考人(外山義君) 今の御質問は、高齢者のケアのマンパワー、特に向こうですとホームヘルパーさんとか、それからあと県の医療スタッフとか、直接高齢者のケアにかかわる人たちの給与それから充足状況、そういったことも含めての御質問かと思いますが、特に日本でよく報道されておりますストックホルムを中心とする都市部におけるホームヘルパー等のマンパワーの不足というのは、やはり相当不足しているという問題があったと思います
また、こういった対象ではございませんけれども、大企業でまだ相当不足数が多いという企業がございまして、こういったものも、やはり百を超える大企業につきまして特別の指導をいたしましたけれども、こういった企業についてもかなりの改善が見られているわけでございます。