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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-05-26 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号

今回の災害等を見ますと、この災害崩落個所河床から約百六十メーターから七十メーターぐらいまで上っておりますが、この作業用資材運搬道路設置個所河床上約百四、五十メーター、今回の崩落場所から見まして十メーターないし二十メーターぐらいの非常に高いところにございまして、崩落道路相当下部から起きているという点から見まして、どうも私どもとしてはこの道路建設が大きな原因だったというようには考えられないわけでございますし

角道謙一

1970-09-16 第63回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第5号

事務の合理化によって権限相当下部委譲しておりますので、そこである程度決裁ができるようなことになっておったんではなかろうかと私は思うわけでございます。権限委譲ということにつきましても、いろいろわれわれは合理化のために相当大幅な権限委譲をやってはおりますけれども、今度の事件にかんがみましてこれは再検討をする必要があるんじゃないかというふうに思っております。

横田郁

1969-05-15 第61回国会 参議院 逓信委員会 第16号

それから許可が切れたあるいは施設を更改しようというようなときに、まあ有放にすべきか農集にすべきかというようなことで、御指摘のようなトラブルが過去には若干あったようでございますが、現在は公社のほうも相当下部まで滲透しまして、そういうことのないようにいたしておりますし、また過般、一昨年の郵政審議会の答申にもございましたように、この農集と有放との比較対照表、両者の得失というものを、よく一般の方々が相談に電波監理局

浦川親直

1966-05-26 第51回国会 参議院 法務委員会 第21号

おかしいじゃないか、いままでの最高裁側主張なり家庭局主張と全く違うじゃないか、それをもうすでに引っ込めたようにとれるじゃないかというような意見が相当下部に出ているわけです。それはそれとして、このことだけを言うのじゃなくて、全体として、これは一種の裁判法裁判所法みたいなものですわね。

稲葉誠一

1964-04-23 第46回国会 参議院 運輸委員会 第23号

これは国家が大きな原因になろうと思うのですけれども、先ほど長官は、あまり困っておらぬというお話でありましたが、いまの木村局長実情報告からいけば、相当下部では苦しい状態が続いておる。しかも、運賃値上げの要求をしておる。これはある程度認めなければならぬ。しかも、黒字なるがゆえに全部認めないというわけにいかない。

大倉精一

1960-10-11 第35回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

横川正市君 その問題については、相当下部からも要請のあったことでありまして、解決したことに関しては、私の方としても、その点を了といたしたいと思うのでありますが、そこで、この雇用の条件のいろいろな変わった中で、数からいきますと、未加盟者の中で、一日八時間、一カ月二十二日以上の者で、二カ月から六カ月未満の者が五名、六カ月から一年未満の者が百三十一名、それから一年以上一年六カ月の者が四十七名、一年六カ月以上二年未満

横川正市

1955-07-21 第22回国会 参議院 法務委員会 第19号

政府委員増原恵吉君) 国会において御論議をいただきましたことは、何と申しますか、包括的にこれを承知をしまする者はやはり幹部の者でありまするが、それぞれ必要な限度におきましては、たとえば御審議を願っておりまする秘密保護法となりますれば、調査関係の者には相当下部にわたりまするまで、決算の審査等になりますると、それぞれ関係の者、下部にわたりまするものにまで御論議の趣旨を徹底をしまして、将来誤りなからしめるようにいたしております

増原恵吉

1954-02-04 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

このくらいの考え方で三千何百と出したわけでありますが、実際にはやはり相当下部でこれは徹底しないと出て来ません。出しましたのが二日か三日前ですから、傘下組合の中で相当数下部まで下せなかつた事情があると思います。従いまして解散間際には平均五、六百名しか出て来なかつた、こういうわけであります。

大場近信

1950-12-07 第9回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

二百万円を超えるものでなければならん、或いは預金の額が一カ年後において少くとも大都市の場合は五千万円、大都市を除く市制施行地の場合は二千五百万円、その他の地域は一千万円となり得るような確実な見通しを持つておらなければならんというようなことが基準に要請されておるわけですが、大体今日中小企業者がこういう信用協同組合を組織して、相互扶助の意味において資金の融通ということを念願として発足したいという熱意が相当下部

森下政一

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