2012-03-28 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
外務省にも相当ハッパを掛けた。 だけど、今感じているのは、やっぱり国内の中でしっかり、そういった瓦れきの受入れも含めてきちっと説明をしていく、そのことも含めてやっぱりやっていく必要があるということは実感ですよ、私の今の。
外務省にも相当ハッパを掛けた。 だけど、今感じているのは、やっぱり国内の中でしっかり、そういった瓦れきの受入れも含めてきちっと説明をしていく、そのことも含めてやっぱりやっていく必要があるということは実感ですよ、私の今の。
相当ハッパ掛けたんだろうと思う。かつての経済産業省、これは私はこの場でも言ったこともあるし、あるいは自由党時代、たった十分間の質問時間内でも言ったこともある。しかし、これはやっぱり日本は官僚社会ではない、官僚国家でもないが、しかし実際行政の事務は官僚がやっていくわけですね。
国会で審議されてから六年も経過して、発効していないということですが、どっちかといいますと、この条約審議には相当ハッパがかかっているわけですね、ハッパという言い方はおかしいのですが。そういうふうに審議を促進されておりながら、六年もこういうふうに発効もしていない。
これは文部大臣が相当ハッパをかけられた、そのしわ寄せの一つである。さらに言えば、文部大臣も実は犠牲者かもしれないのですよ。さらに総理のほうからハッパをかけられて、どうでもこうでもやれ、そうかもしれない。これは工事の問題で鋼材だからいいけれども、鋼材と人材とを並べて考えることは不謹慎かもしれないけれども、同じようなことが文部行政の中にある。
大臣が相当ハッパをかけたので、ようやくいまの緊急の融資も何とかなったんだ、なかなか大蔵はむずかしいことを言っておるぞ、特に福田大蔵大臣の中曽根通産大臣に対するつら当てみたいなものもあるんじゃないかななどということも言うのですよ。まさかわが国の経済の相当重要な部分を持っておる中小企業対策が、中曽根大臣に対する福田大蔵大臣のつら当てなんということで変なことにはならぬものだと私は思います。
それから、そうしていて建築のほうはゆっくりやっていくというようなお話でございますけれども、これは相当ハッパがかかっているといいますか、促進させていられると思います。
○国務大臣(加藤常太郎君) もう私も小谷委員からの御質問のような気持ちでもって、幹事長らに会ったときに、まあ、役所の人はみな十分やっていると言うが、先般、安定局長、基準関係の監督のほうの関係両責任者を呼んで役所の仕事というのはどうもわれわれから見ると、やったとか文書でうまくいったって実際やっておらぬじゃないか、こう言って相当ハッパをかけて、全国の責任者を呼んでこんこんとお説教というと、ことばは変なんでありますが
実はこの間、決算委員会があるので行ったのではございませんが、事業団に歴代の大臣が行ったことがないそうで、私が行って相当ハッパをかけて、おまえたちはかってにやってはいかぬぞ、こうやってくれといって労働省の基本方針を示しました。今後御意見などを尊重いたしまして、これがほんとうに適切な住宅になるように大いに改善するところはどしどし改善させるという方針で対処いたしたいと思います。
私ども、これはずいぶん努力をいたしまして、また、連合会、組合等にも相当ハッパをかけまして、四十年、四十一年と、水稲につきまして、北海道、東北、北陸、長野等のいわゆる早場米の地帯につきましては、年内に共済金の支払いを終わっております。それ以外のところでも、必要に応じて、仮払いというような形式で、私どもはその点については相当いい結果になっておるというふうに考えます。
ただしかし、けさほど私仄聞するところによると、文部省が自民党に相当ハッパをかけて、そうしてわれわれがせっかく第三者の意見を聞こうというようなことで、ずいぶん中野さんも御苦心して下さっておるにかかわらず、文部省がハッパをかけてこれを呼ばせないようにしているというようなことを仄聞するのですが、これがもし真実とするならば、私は非常な問題だろうと思う。