2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
各自治体の教育委員会職員がICT関係の相場価格に疎く、一部業者の言いなりで入札することで、PC一台二十七万円といった割高な調達になる例も出ています。こうした割高な調達のせいで、整備が進んでいません。 令和元年度補正予算の執行を見ても、各自治体でかなり割高な調達をしています。
各自治体の教育委員会職員がICT関係の相場価格に疎く、一部業者の言いなりで入札することで、PC一台二十七万円といった割高な調達になる例も出ています。こうした割高な調達のせいで、整備が進んでいません。 令和元年度補正予算の執行を見ても、各自治体でかなり割高な調達をしています。
そのときに中身の説明も若干ありましたけれども、スマートライフの実質的経営者であるS氏は詐欺の経歴がある、家賃相場価格より倍以上の価格の設定で収益シミュレーションを行い、高額のシェアハウスを販売している、サブリースの支払いは現行家賃では回収できず、到底賄い切れない状態、既に業者に対する未払いも多数発生、こういうのが二〇一五年二月にスルガ銀行の方には情報が寄せられているわけですよね。
米の相場価格を押し下げる要因になってまいります。 私ども、今回、戸別所得補償で、生産数量目標をきちんと守ってもらう農家に所得補償して生産費のコスト割れを防ぐということですから、やはり食料安全保障のために適正な備蓄量、例えば冷害のときに一時百七十万トンぐらい緊急輸入したことがありましたが、そういうことのないような手当てを一方でしておかなきゃならない。
○政府委員(永井紀昭君) 今回の百七十三条二項あるいは二百八十条ノ八におきます現物出資の場合における有価証券の相場でございますが、相場といいますのは当該有価証券の定款作成時における相場価格というふうに一般的に解しております。
事業団の生糸の売り渡しは、そのときどきの相場、価格水準を考慮して行うことはもとよりでございますが、生糸の市中在庫の状況は、先生御承知のように最近事業団の放出がかなり行われたこともございまして、市中の民間在庫がかなりの高い水準になっているという実態もございます。また、生糸なり絹織物の流通状況も最近やや荷動きの停滞傾向が見られるような状況になっておるわけでございます。
それが基本的な要因になってニューヨークの相場価格というものが、先ほど申しましたように、残念ながら解除後になってもなかなか下がらない、むしろ高値で推移しているという現状にあると考えております。
○河野説明員 一般的な需給という関係が、ある程度地価公示価格面にも反映することを先ほど申し上げたわけでございますが、もう一つは、市場相場価格というものよりは相当程度低いはずであるということを申し上げましたが、そのはずの点は、調査結果等を待ちまして御報告をさしていただきたいと思うのでございます。
平均輸入価格と申しますのは、これは毎月二回きめられるわけでございまして、ロンドンに砂糖の市場が立っておるわけでございますが、いわゆるロンドン相場価格を基準といたしまして、平均輸入価格というものがきめられる仕組みになっておりますが、この平均輸入価格と安定上限価格との差額を糖価安定事業団から交付をする、かようなシステムになっておったわけでございますが、最近いわゆる平均輸入価格が徐々に上昇をしてまいりまして
お米の相場、価格の上がり状況を、私はグラフにしてわかりやすく説明をしたいというふうに思いますけれども、これはモチの玄米の、いわゆるやみ米の東京相場の推移図の一覧表ですけれども、 〔松浦(利)委員長代理退席、井岡委員長代理着席〕 この資料は、日経新聞の主要市中相場からずっと新聞に出ておりますものを抜き取りまして、そしてこのグラフを作成したものですけれども、四十七年産にいわゆる買い占めた相場の特徴
こう方たちは、しごく合理的にそういうような大口需要筋に――大口需要筋といいますのは生協関係あるいは全購連関係、そういうようなところへどんどん相場価格をもって出荷をしているのです。 ですから、この半ば崩壊しかけた系列販売制度をさらに再建補強、それの確立といったような、そういうお考えで今後販売対策をお立てになる、これは消費者利益にまっこうから挑戦するといったふうに考えられることでもあるわけです。
またそういう事態が事実といたしますと、これは引き締まっております需給を反映いたしまして過当投機、仕手戦を招くわけでございますので、取引所自体、全体の正常な取引相場、価格の形成という点について一段とわれわれは手を打たなければならないという事態に相なるわけでございます。
副じん皮質ホルモンのプレドニゾロン、抗生物質のクロラムフェニコール、これはクロロマイセチンのことですが、それからストレプトマイシン、この三品目については、相場価格に適当な薬品卸業者のマージンを加えてきめるべき購入価格、つまりこれがあなた方のおっしゃる九〇%バルクだと思いますが、それがむしろ相場価格より低かったという事実がある。
○熊崎政府委員 私どもは、相場価格は即実勢価格というふうに考えておるわけでございますが、ただ、いわば薬価基準に登載される価格というものにつきましては、相場価格につきましても、その薬価調査の結果によりまして、九〇%バルクラインをかけた価格になるわけですから、したがって、薬価基準登載価格をいわば相場価格というふうに——先生は実勢価格と一緒であるというふうに思われていらっしゃると思いますけれども、その相場価格
○熊崎政府委員 御承知のように、いわゆる薬の値段につきましては、相場品目とB価品目とがございまして、相場品目につきましては薬務局長の権限になるのですが、相場品目については、これは二社以上が製品を出しておるわけでございまして、大体そのときの、その時点における相場価格がどのくらいということがわかるわけでございます。
いま先生お尋ねのような、実勢価格と薬価基準との差、これをどういうふうに理解するかについては、少なくとも私ども現在やっているB価品目や相場品目については、卸の実態をつかまえまして、相場品目の相場価格というものを六月一日現在でつかもう、こういう調査をやっているわけでございます。
それぞれ会社によって多少製造原価が違ったにしましても、相場価格というものが一般に公に取引の際に行なわれる。それから一社だけでやっております製品につきましては、これは仕切り価格にプラス何%しました卸値を各社できめておるわけでございます。このB価価格と相場の価格を実勢価格と言っておりまして、この実勢価格の建て値といいますのは各病院、診療所、によって必ずしも同一ではございません。
ただいま申し上げましたように、使い道も非常にはっきりしているし、また、台数も非常にはっきりしているし、また、輸入業者が扱う金額というものは、いろいろな生産国における相場価格等もございましょうが、落札するのが競争入札でございますから、これも非常にはっきりした金額だというもので、雑豆その他の処理とはその点では相当変わっているのではないか、かように私は思います。
○横川正市君 ここに表があるわけですが、この表によると、設立当時からの鮮度といいますか、品質の点からいきますと、大体一等澱粉ということで生産されておりまして、価格についても、大体市中の相場価格を維持して生産されておる。ところが、あそこに補給処その他ができてから急激に品質の低下を来たし、しかもそれは今のように、色とか大腸菌とか、こういうことで、一括購入先から品質の点で相当きびしい選択を受けておる。
会計検査院との関係もございますが、やはり輸入量が多くなる、あるいは需要の関係をもちまして国内の市場相場、価格というものが下落の傾向にあめる場合には、それに追随をいたしまして差益率を加減するつもりで、現在まで運用いたしております。従いまして、物によりましては上期では低いが下期では高いというものもございますが、総じて見ますれば漸減の方向に運用をして参っておるのではないかと思うのであります。
各国ともこれは自国用に使うほかに輸出もいたしておりますので、そこに一定の国際価格、相場価格ができております。その相場価格によって輸出をしておるわけでございます。従いましてダンピングという性格ではなしに、むしろ国際相場によって輸出せざるを得ない、こういうようにお考え願っていいと思います。