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18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-17 第192回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

五、中堅教諭等資質向上研修実施に当たっては、十年経験者研修免許状更新講習の時期等が重複することによる教員負担を軽減する観点から、免許状更新講習科目中堅教諭等資質向上研修科目整理合理化相互認定促進を図ること。  六、中堅教諭等資質向上研修実施時期の設定に当たっては、指標に基づき、地域学校現場の実情を踏まえ、柔軟な取扱いとするよう周知すること。  

斎藤嘉隆

2016-11-02 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

そのことを指摘した上で、今回、十年研修中堅教諭等資質向上研修に改め、その弾力運用を促していますが、本来であれば、十年研修免許状更新講習、両者の相互認定こそ検討すべきだったと考えます。  反対の第三の理由は、外国語に限った小学校特別免許状の創設です。  教科の専門性を担保するのであれば、小学校でも外国語専科担任制検討することこそが本筋だと考えます。  

吉川元

2013-04-24 第183回国会 参議院 予算委員会 第11号

さらに、平成二十三年度及び平成二十四年度に選定した三十九件を対象実施している大学世界展開力強化事業におきまして、国際教育連携によって単位相互認定成績管理等の質の保証を図りつつ、日本人学生海外留学外国人学生戦略的受入れを行う優れた取組支援しているところであり、一層海外留学生日本国内に来ていただくような環境整備に努めてまいりたいと思います。

下村博文

2011-05-23 第177回国会 参議院 決算委員会 第7号

特に最近では、三か月未満の受入れ支援をするショートステイ事業、あるいはアジア先進国大学との教育連携、まさに単位相互認定などでございますが、そういうことを強める事業を行うことが重要でないかと思っております。  言われましたように、震災直後に留学生がかなり国外に出られたという実態もございますが、これも今、回復の見通しにあるというふうに伺っております。  

高木義明

2010-10-20 第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

このため、アジア米国大学中心として学生双方向交流を大幅に拡充するとともに、単位相互認定等を推進します。また、世界を牽引するリーダーを養成するリーディング大学院構築など世界トップレベル大学院を形成するとともに、大学教育質向上社会人学び直し支援大学間連携等を通じた地域活性化への貢献を進めます。  

高木義明

2010-10-19 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

このため、アジア米国大学中心として学生双方向交流を大幅に拡充するほか、単位相互認定等を推進します。また、世界を牽引するリーダーを養成するリーディング大学院構築など、世界トップレベル大学院を形成するとともに、大学教育質向上社会人学び直し支援大学間連携等を通じた地域活性化への貢献を推進します。  

高木義明

2000-04-18 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第11号

そして、受験要件について、高等教育機関技術者教育専門認定を行ったり、また技術者教育の国際的相互認定問題などについて日本を代表して対応する、また対応していくというこの日本技術者教育認定機構というのもどういう組織なのかなと。大変重要な役割を持つ機構になるようですが、今回の技術士法の中で法的な根拠は何もありませんね。

石田美栄

1998-05-19 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第16号

但馬久美君 また、アメリカ政府もこの自動車部品相互認定制度、つまり型式指定制度は新たな規制強化で、EU製品だけの優遇につながりかねない、そういう反発をしていたんですけれども、その後その懸念を撤回しているようです。これは先ほど景山委員からも質問がありましたけれども、その撤回された理由をお聞かせください。

但馬久美

1998-04-24 第142回国会 衆議院 外務委員会 第10号

そこで、自動車型式相互認定もそうでありますし、それから植物新品種の保護も含めた知的所有権国際性の問題でもそうでありますけれども、我が国経済がしっかりしていないと、世界経済はなかなか立ち行かない時代になってきました。我が国はそこまで大きくなってまいりました。特にアジア経済に対して我が国は大きな影響を持っております。  

西田猛

1998-04-10 第142回国会 衆議院 法務委員会 第9号

ですから、私考えるのは、今先生が言われたEUの中における法曹資格相互認定というよりも、これはもう垣根を取っ払ってしまって、同じような資格付与制度があるという認定さえなされればお互いに法曹として活動ができるというふうな国際条約ないし国際協定が今後世界的な規模で結ばれていく方向を、日本はイニシアチブをとってでもやっていったらいいのではないかなと思うのですけれども、そのあたりの御意見については、まず吉村先生

西田猛

1992-04-07 第123回国会 参議院 文教委員会 第4号

アジア太平洋地域が例えばUMAPSという計画があって、これは本当のことを言えば、単位相互認定するようなところまでいこうということだろうと思いますが、その原点には二国間のバイラテラルな交流から始めようということだろうと思うんです。  例えば、我が国とオーストラリアですと、どんな協定を結んでもそれはやっていくことは可能かと思います。

鳩山邦夫

1984-05-11 第101回国会 衆議院 外務委員会 第14号

河上委員 文部省の方も来ておられますが、アジア太平洋学位相互認定条約というのがあるようでございます。ペルーはこれに未加入ということでありますが、こういうことはペルーとの間でも十分できるのではないか、こんなふうに思うのですが、文部省学位相互認定という問題についてどういうふうに考えておられますか。

河上民雄

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

つまり、英連邦バカロレア型の相関関係が非常にぐあいが悪いことに、我が文部省の方針として英連邦がバカロレア・エリアとの相互乗り入れができていないところに一つの重大な問題があるんだけれども、それと同時に、単位互換性とか大学自体資格相互認定とか、そうしたものが全然ルールとして確立していないところに大きな問題があるのではないかという認識を持つに至ったわけであります。  

渡部一郎

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

だから、一つ大学が他の外国大学交流するにしても、その大学単位認定相互認定に対しては猛烈なブレーキをかけておる。きょうはその問題は余り議論しません。材料を持ってきていませんが、例えば何々大学の何学部の何々学科と向こうの何々大学の何学部の何々学科と一人ずつ交換するというような、単位相互交換にもそういうブレーキがついておる。

渡部一郎

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