2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
ですから、ぜひ敦賀駅での乗りかえの利便性の向上は、これはもちろんやっていただかなきゃいけないんですけれども、できれば、それとあわせて、直通電車、これも検討していただきたいというふうに思うんです。
ですから、ぜひ敦賀駅での乗りかえの利便性の向上は、これはもちろんやっていただかなきゃいけないんですけれども、できれば、それとあわせて、直通電車、これも検討していただきたいというふうに思うんです。
制度的には可能だということなので、今後の話し合い次第だということで、住民の皆さんにすると、そういう直通電車を望む声が大変多いということはぜひ知っておいていただきたいというふうに思います。 最後の質問になりますけれども、北陸新幹線の「かがやき」の金沢―福井間の停車駅についてちょっとお伺いをしたいと思います。
朝通勤時の上り直通電車の増発につきましても、今後の沿線の住宅地の開発状況、それに伴う旅客流動や旅客ニーズ等の推移に即して検討していきたいと考えております。
このわずかの区間が貫通すれば盛岡、新潟から博多までの直通電車だって動かせるし、博多からあるいは逆に仙台、新潟までの電車だって動かせるんですよね。青函トンネルと比べてみたら、とてもその利用価値というのは違いますね。ここまで来てなおかっこのわずかな区間を抑えているということは、いかにも見識のない話だ。私は、監理委員会としてはまさに愚策の典型的なものだ、こういうふうに指摘したいと思います。
阪和線に取りつくといたしまして、取りついてから新大阪まで直通電車を運転するということになりますと幾つかの案が浮かんでくるわけでございますが、その一つといたしましては、阪和線から天王寺の構内におきまして、天王寺の構内に改良の必要がございますが、天王寺の構内から環状線に結び、環状線から西九条を通して梅田貨物線を使って新大阪に入れるという案も一つ考えられるというふうに思っております。
十一月十五日には、そういうことで考えたわけでございますが、その際に、かねてから地元から御要望の強かった、都心への直通電車をつくってほしい、こういうお話もございまして、その点についていろいろ考えたわけであります。
新大阪や大阪で乗りかえなくたって、直通電車がそのまま大阪を中心として行ったり来たりしているわけですね。それに比べると、関東の場合はどういうわけで上野を関所にして二回も三回も乗りかえなければならぬかと、こういう疑問が出てくるわけです。
しかし、どこにネックがあってできないかという問題で、朝の五日市から東京駅へ通勤する時間帯に、直通電車が一本も入らぬと言うんですよ。これは私は、限られた中央線の線増の中で、いろいろな問題点はあろうと思うんです。いろいろ研究の余地はあろうと思うんです。ところが、武蔵小金井からは何本も始発が出ているわけですね。
したがって、現状ではこれ以上中央線に直通電車を動かしますと、青梅線内の総体的な輸送力が落ちてしまうということでございますので、現在考えておりますのは、青梅線の線内輸送の立川終着のものにつきまして、ホームを増設して七両にしたい、それで青梅線の線内の輸送力をつけまして、直通運転は変わりませんが、立川の乗りかえを含めまして、総体的な輸送力をつけたいということを考えておるわけでございます。
御承知のように、定員の三倍詰め込まれますと、ほとんど、これはけがをする、生命の安全も保障されないというのが真実でございますが、私の聞いておりますのでは、中央線から青梅線のほうに直通電車がございますが、これが従来からどうも三倍をこえているような状況でございまして、非常に危険である印そういうことがだんだん、二倍幾ら、あるいは二倍より下がるような、一九〇%ぐらいの定員になってまいりますと、かなり、立っておりましても
○磯崎説明員 目下のところ、上諏訪は、主として飯田線からの方の直通電車を入れるつもりで計画しておりますが、臨時列車その他でもって上諏訪温泉その他に行かれるお客さまが多い場合には、そういう列車を組むことは容易だと思います。
たとえば山陽線が電化完成いたしますと、東京から博多あるいは久留米までも直通電車が行くということになるのはもう近い将来でございます。そういたしますと、従来豊橋付近が一応ローカル電車の中心になるようなことでございましたが、これが東京または名古屋、大阪というようなところを電車輸送の中心にせざるを得ないというような非常に大きな変化が生じたわけでございます。
そのほかに上野—新潟間に直通電車を運転いたしまして、また長岡—新潟間、新津—新潟間と大幅にローカル電車の増発が可能となって参ります。混雑も自然に緩和されて、無煙化の中に四季を通じて快適な旅行が可能となってくるということでございましょう。次は通勤輸送の緩和でございます。現在非常に混雑しております通勤列車が輸送の面において緩和されます。
―――――――――― 四月九日 湯河原トンネル建設に関する陳情書 (第六 三九号) 舞鶴海上保安部香住分室の海上保安署昇格に関 する陳情書(第六 四三号) 衣ケ浦港埋立反対に関する陳情書 (第六 八四号) 野岩線敷設促進に関する陳情書 (第七〇〇号) 上越線複線化に関する陳情書 (第七〇一号) 総野鉄道敷設に関する陳情書 (第七〇二号) 同月二十八日 池袋、大宮間直通電車運転並