1984-07-18 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第15号 結論的に申し上げますと、その場合は直通運転も可能だということでございますが、方法といたしましては、国鉄と第三セクターとが車両の直通運用契約というのを結びまして、その契約によりまして車両の乗り入れをいたしまして、直江津なりあるいは湯沢から北越北線への相互乗り入れが可能になるような、そういったルールをとることになると思います。 須田寛