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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-03-23 第55回国会 参議院 建設委員会 第2号

それから直轄河川総合開発事業につきましては、継続の九頭竜川・長野ダムのほかに新規に木曽川・岩屋ダムを加えまして二ダムについて実施する予定にいたしております。  水資源開発公団交付金につきましては、利根川矢木沢ダム等ダム継続事業のほかに新規に吉野川の早明浦ダムを加えまして計九ダム建設費公共負担分について交付金を交付する予定にいたしております。  

古賀雷四郎

1957-02-13 第26回国会 衆議院 建設委員会 第2号

その中には直轄ダム事業費調査費、それから府県でやりますダム補助費というものが含まれておりまして、これは二億八千二百万円の減額になっておりますが、今度の三十二年度におきまして完成する直轄ダムは、特別会計に含ましめないで、従来通り一年限りでありますので、この直轄河川総合開発事業費で処理することにいたしております。  

山本三郎

1957-02-07 第26回国会 参議院 建設委員会 第3号

この内容といたしましては、直轄河川総合開発事業費というのがございまして、これは特別会計に入れない事業の分でございます。次は河川総会開発事業直轄調査費、その次が河川総合開発事業費補助でございまして、府県が施行しておりまするダム補助金でございます。その次が地方財政再建団体補助率の差額でございまして、三十一年度財政再建団体不足分に対する交付金でございます。

山本三郎

1955-05-09 第22回国会 参議院 建設委員会 第2号

その次のページに参りまして、河川総合開発事業費、これはこの中に直轄河川総合開発事業費がございますが、これは今申し上げました継続事業費として実施をいたしておりますもののほか、雄物川天龍川岩木川和賀川荒川由良川、肱川球磨川物部川という九つのダムがこの中に包含をされております。

米田正文

1955-04-27 第22回国会 衆議院 建設委員会 第3号

御参考にダムの名前を申しますと、最初の直轄河川総合開発事業費の中に含まれておりますダムとしては、雄物川天龍川岩木川和賀川荒川由良川、肱川球磨川物部川というダムが含まれております。  その次の河川総合開発事業調査費を飛ばしまして、補助関係では、本年度予算が十七億二千三百三十六万三千円でございまして、前年比較は三億四千六百四十八万五千円の増額で要求をいたしております。

米田正文

1954-09-15 第19回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

それから三の直轄河川総合開発事業費並びに河川総合開発事業費補助については、これは一律にということが非常に困難でございますので、というのはこの工事弾力性を持たないものが非常にありますので、これらは個々に検討をするということにいたして個々に各地方と打合せをして、総額で一〇%になるように一応したのでございます。  

米田正文

1954-02-11 第19回国会 参議院 建設委員会 第7号

それからその次の主要項目としては維持費を飛ばしまして、直轄河川総合開発事業費でございます。これは御承知のように平たく申しますと、直轄ダムをやつておる事業でございます。内容雄物川天龍川岩木川和賀川荒川由良川、肱川球磨川及び猿ケ石川の一部の残りというようなものを予定いたしておるのでございます。

米田正文

1954-02-09 第19回国会 参議院 建設委員会 第6号

赤木正雄君 河川事業費の、直轄河川或いは直轄河川総合開発事業いろいろなことがありますが、無論この予算は初めから要求通り予算を大蔵省がくれるならば、どの河川に何ぼ使うということがはつきりわかつていますが、建設省要求したものが当然減らされておりますからして、従つてどの河川にどういうふうにお使いになるかということは、それは今はつきりおわかりにならんと思います。

赤木正雄

1953-02-12 第15回国会 参議院 建設委員会 第11号

この河川等事業費内容直轄河川改修費直轄河川維持費直轄河川総合開発事業費と河川調査費中小河川改修補助費局部改良補助費災害復旧助成補助費と、それから海岸堤防修築費補助費と、それから更に、海岸関係災害復旧助成費というように、内容が細かく分れておるのであります。なおそのほかに河川総合開発事業費補助というように分れております。それらを極く概略申上げます。  

米田正文

1952-12-02 第15回国会 衆議院 建設委員会 第4号

次の直轄河川総合開発事業費、これは今年度一億七千四十四万円でございますが、来年度十億円と要求いたしております。これは新規総合開発事業を含んでございます。  次に直轄河川総合開発事業施設管理費というものがございます。これは内務省以来ずつと引続き実施して参りました総合開発事業としてはただ一つのもので、総合開発事業というものを二十八年度で完成をいたすことになります。

米田正文

1952-02-21 第13回国会 参議院 予算委員会 第8号

次には直轄河川総合開発事業費約二十億七千万円でありまするが、これは国が直接ダム建設いたしまして、洪水防禦を行い、同時に発電、灌漑用水の補給をやるという多目的堰堤でありまするが、これらに相当力を入れたつもりでありまして、本年度は二十億七千万円と相成つておるのであります。石淵堰堤ほか八河川がこのうちに含まれております。前年度に比べまして約六億一千万円の増加となつております。  

目黒清雄

1952-01-29 第13回国会 衆議院 建設委員会 第3号

六億幾らという直轄河川総合開発事業費というのは、新規河川継続河川で、継続河川は二河川であります。胆沢川は来年度で完成いたす予定でありますから、継続費になる必要はありません。これは六億の中に入つております。それから和歌山の十津川は直轄継続でありますが、補助として本年度まで、取扱つて来たものを、直轄に肩がわりしたのであります。

目黒清雄

1952-01-29 第13回国会 衆議院 建設委員会 第3号

予算書公共事業費として載つておりますのは、直轄河川総合開発事業費六億、鬼怒川総合開発事業費五億、猿ケ石川総会開発事業費五億二千万、物部川総合開発事業費四億三千万円となつておるのでありますが、事業費としては河川総合開発事業費補助九億六千万と相なつております。第一に直轄河川分六億円の内容についてお伺いいたしたいと思います。

高田弥市

1951-01-31 第10回国会 衆議院 建設委員会 第2号

直轄河川総合開発事業費は五千九百万円が一億一千七百万円、これは琵琶湖の仕事をさらに継続して行きたい。河川総合開発事業費補助は一億八千万円が六億二千二百万円になりましたのは、昨年度あるいはその前年度から着手いたしておりまする事業を早く仕上げまして、その効果を上げたいというのが目的であります。

目黒清雄

1951-01-31 第10回国会 衆議院 建設委員会 第2号

○池田(峯)委員 河川局長にお伺いしたいのですが、北海道直轄河川総合開発事業費というものと、それから本省関係直轄河川総合開発事業費というものを比較いたしますと、北海道の方が一億九千万円で、本省関係が一億一千七百万円というように、こちらの万が少い。こういうように北海道に対して莫大な総合開発事業費というものが組んであるのであります。

池田峯雄

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