2019-04-24 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
それから、下関北九州道路につきましては北西から南東と、直角方向でございますので、風の吹き方によっては、大きく風、風速が異なるという可能性はあるだろうというふうに考えております。
それから、下関北九州道路につきましては北西から南東と、直角方向でございますので、風の吹き方によっては、大きく風、風速が異なるという可能性はあるだろうというふうに考えております。
○森本委員 バリアフリー化率の計上の仕方なんですが、道路が交差して交差点があるわけですけれども、横断歩道の信号機とその直角方向に信号機があるのが通常で、それと三差路があるわけでございますが、バリアフリー化が進んでいる信号機とそうでない信号機が混在している場合、バリアフリー化済みだとカウントしているのは、これは私の言うのが間違いかどうなのか、実態にそぐわない。
それでももう少し本格的な対策をということでございますので、その後、いろいろ構造の特性がございますので、その辺、音がどう伝わっているのかということを調査した結果、先ほど先生の方からお話がございました、ジョイントの下部に橋げたを直角方向につないでおります横げたというのがございますが、これが大型車が通るたびに結構たわむわけでございまして、これによって振動が伝わってしまっているのではないか、こういうことで、
その後、このコンクリートは、線路方向二・五メートル、これと直角方向三メートル、高さ四十五センチメートルの円錐状のもので、天井部から落下したものと判明いたしております。
そういたしますと、海はその影響を受けまして赤道のすぐ北では風の方向に流れるんじゃなくて、地球が自転しているということのためにほぼ直角方向に流れるわけです。ですから、ちょうど赤道から北の方へ離れていくというふうな状況になります。 南半球では全く作用が反対でありまして、南の方は同じ風が吹いているのに水の動きは南側に行ってしまう。
○坪内説明員 つり革につきましては、先生御存じのように、私どもは線路方向だけではなくて、まくら木方向と申しますか、線路と直角方向にもつけております。これは入り口の両側でございます。これは、そんなことを言うと失礼でございますが、私鉄ではそれはつけておりません。ですから、そういう意味では私鉄よりもつかまるところは、つり革につきましては一般的には多うございます。
大体一辺が六百メートルと五百メートルというところに、海岸に並行方向に四十メートル間隔、それから直角方向に五十メートル間隔で全体として二百本近いボーリングが行われているわけです。用地全体とすると六百本になっているんです。
念のため、その後、私どもの見解はいままで安全審査会でよく議論された中央断層と同種のものであるということで考えておったわけでございまして、ただ、そういう図形をかいてみたときにどうなるのかという確認のために少しボーリングが必要ではないかということを私どもが示唆いたしまして、昨年の四月だったと思いますが、そのころに新たにボーリングを三本、ちょうど先生の御指摘のような直角方向に確認のためのボーリングをしたというふうに
コンクリート格子枠は設計図書によりますと、幅三十センチメートル、厚さ三十センチメートルの鉄筋コンクリートのはりを縦横それぞれ二メートル間隔で格子状に設置した枠の中に平板コンクリートブロックを張るものでありますが、はりは径十六ミリメートルの主鉄筋四本を二十センチメートル間隔に正方形に配筋しまして、主鉄筋の継ぎ手部を三十二センチメートル以上重ねて結束し、さらに、径十ミリメートルの帯鉄筋を主鉄筋に対しまして直角方向
その井戸をつくりまして、それから直角方向に水平に泥水加圧工法という工法を使います掘削機械でございますが、それをもちましてトンネルを掘り進むわけでございます。したがいまして、立て坑ないしは掘削機械が入っておりますところは地上の気圧と同じ気圧でございます。それで、掘削機の前面で水圧を抑えまして掘って進むという機械を使うわけでございますので、水の中に入るわけでございません。
それからもう一つ、いま先生の御指摘のように、軟弱地盤等では地震によって路盤自体が沈下したり、あるいは線路直角方向に目違いを生じたりということが出てまいりますので、その点の強化、この二つについて、この東北新幹線の完成時期までに従来の東海道、山陽より以上に強化されたものにしたいということで、先ほど先生のおっしゃいましたように、きのうもいろいろな部外の委員の先生方にお願いをいたしまして、この路盤並びに高架橋
そういうことで実態調査は管理者にやっていただきますし、それから国としては、そういう基本的なよごれた水の動き方の機構と申しますか、そういうものを進めてまいっているわけでございますが、まだ四十五年度では十分ではございませんので、四十六年度さらにそういうモデルの、たとえて言いますと、四十五年度は縦方向の流れだけしかやっておりませんので、それを直角方向、縦断方向のシミュレーションをやりましで、成果をあげていくということを