運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2006-06-09 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第26号

森本委員 バリアフリー化率の計上の仕方なんですが、道路が交差して交差点があるわけですけれども横断歩道信号機とその直角方向信号機があるのが通常で、それと三差路があるわけでございますが、バリアフリー化が進んでいる信号機とそうでない信号機が混在している場合、バリアフリー化済みだとカウントしているのは、これは私の言うのが間違いかどうなのか、実態にそぐわない。  

森本哲生

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

それでももう少し本格的な対策をということでございますので、その後、いろいろ構造の特性がございますので、その辺、音がどう伝わっているのかということを調査した結果、先ほど先生の方からお話がございました、ジョイントの下部に橋げたを直角方向につないでおります横げたというのがございますが、これが大型車が通るたびに結構たわむわけでございまして、これによって振動が伝わってしまっているのではないか、こういうことで、

大塚昭夫

1990-06-20 第118回国会 参議院 科学技術特別委員会 第5号

そういたしますと、海はその影響を受けまして赤道のすぐ北では風の方向に流れるんじゃなくて、地球が自転しているということのためにほぼ直角方向に流れるわけです。ですから、ちょうど赤道から北の方へ離れていくというふうな状況になります。  南半球では全く作用が反対でありまして、南の方は同じ風が吹いているのに水の動きは南側に行ってしまう。

寺本俊彦

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

坪内説明員 つり革につきましては、先生御存じのように、私ども線路方向だけではなくて、まくら木方向と申しますか、線路直角方向にもつけております。これは入り口の両側でございます。これは、そんなことを言うと失礼でございますが、私鉄ではそれはつけておりません。ですから、そういう意味では私鉄よりもつかまるところは、つり革につきましては一般的には多うございます。

坪内享嗣

1980-04-18 第91回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

念のため、その後、私どもの見解はいままで安全審査会でよく議論された中央断層と同種のものであるということで考えておったわけでございまして、ただ、そういう図形をかいてみたときにどうなるのかという確認のために少しボーリングが必要ではないかということを私どもが示唆いたしまして、昨年の四月だったと思いますが、そのころに新たにボーリングを三本、ちょうど先生の御指摘のような直角方向確認のためのボーリングをしたというふうに

逢坂国一

1980-03-27 第91回国会 衆議院 決算委員会 第10号

コンクリート格子枠設計図書によりますと、幅三十センチメートル、厚さ三十センチメートルの鉄筋コンクリートはりを縦横それぞれ二メートル間隔格子状に設置した枠の中に平板コンクリートブロックを張るものでありますが、はり径十六ミリメートルの主鉄筋四本を二十センチメートル間隔に正方形に配筋しまして、主鉄筋継ぎ手部を三十二センチメートル以上重ねて結束し、さらに、径十ミリメートル帯鉄筋を主鉄筋に対しまして直角方向

小野光次郎

1979-03-16 第87回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

その井戸をつくりまして、それから直角方向に水平に泥水加圧工法という工法を使います掘削機械でございますが、それをもちましてトンネルを掘り進むわけでございます。したがいまして、立て坑ないしは掘削機械が入っておりますところは地上の気圧と同じ気圧でございます。それで、掘削機の前面で水圧を抑えまして掘って進むという機械を使うわけでございますので、水の中に入るわけでございません。

増村啓一郎

1978-07-27 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

それからもう一つ、いま先生の御指摘のように、軟弱地盤等では地震によって路盤自体が沈下したり、あるいは線路直角方向に目違いを生じたりということが出てまいりますので、その点の強化、この二つについて、この東北新幹線の完成時期までに従来の東海道、山陽より以上に強化されたものにしたいということで、先ほど先生のおっしゃいましたように、きのうもいろいろな部外の委員先生方にお願いをいたしまして、この路盤並びに高架橋

高橋浩二

1971-03-18 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

そういうことで実態調査管理者にやっていただきますし、それから国としては、そういう基本的なよごれた水の動き方の機構と申しますか、そういうものを進めてまいっているわけでございますが、まだ四十五年度では十分ではございませんので、四十六年度さらにそういうモデルの、たとえて言いますと、四十五年度は縦方向の流れだけしかやっておりませんので、それを直角方向、縦断方向のシミュレーションをやりましで、成果をあげていくということを

栗栖義明

  • 1