2012-07-24 第180回国会 衆議院 総務委員会 第13号
○神風大臣政務官 御指摘の記号の意味につきましては、具体的に米側に確認しているわけではありませんが、航法訓練経路の直線ルートの結節点を示しているものではないかと考えております。
○神風大臣政務官 御指摘の記号の意味につきましては、具体的に米側に確認しているわけではありませんが、航法訓練経路の直線ルートの結節点を示しているものではないかと考えております。
そして、名護へは、北部の農産物を運ぶという前提も考えながら直線ルートでよいのではないかと思いますが、こういう観点についていかがお考えか、教えていただければ幸いです。
以前に沖縄県が実施した調査やあるいは今進められている国の調査では、南北の直線ルートで、しかも旅客を対象にした採算性についての調査であるというふうに私はお聞きしておるんですが、それで間違いありませんか。また、鉄軌道の方式はどのような方式を想定して採算性などをカウントしているのかということについてお答えいただければ幸いですが。参考人の方で結構です。
このリニアについては一両日の報道で、これを今審議しております交通政策審議会の方で、費用対効果等の面から直線ルートが望ましいという一定の方向性を出したというような記事が出ておりますけれども、これについて国交省の方から情報をお願いいたします。
この費用対効果で直線ルートまた幾つかのルートということで検討を行ったものでありますが、あくまでこれは検討でありますので、これにて直線ルートに決定したということでもありませんし、今後十分に審議を行っていただくことになっております。
この際の名古屋−米原間のルートは、現在建設してありますルートの線と多少違ったところがございまして、名古屋の出はずれました庄内川から関ケ原まで、ほとんど直線でまいりまして、それから関ケ原隧道を抜けまして米原に達するという、いわば直線ルートで認可を受けまして、引き続きまして三十四年十一月の十七日に、中間駅の認可申請というのをいたして認可を受けております、この際に、羽島を除きます九駅は、駅設置の地を指定いたしまして