2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
また、政府は、この先端設備等導入計画やものづくり補助金、さらには事業再構築補助金などによって中小企業の前向きな設備投資を促そうというもくろみだと思いますが、それがしっかり中小企業まで届けば効果が出ると思うんですけれども、そこになかなか、直球勝負で効果が出るのかどうか、その辺が難しいかなと思います。
また、政府は、この先端設備等導入計画やものづくり補助金、さらには事業再構築補助金などによって中小企業の前向きな設備投資を促そうというもくろみだと思いますが、それがしっかり中小企業まで届けば効果が出ると思うんですけれども、そこになかなか、直球勝負で効果が出るのかどうか、その辺が難しいかなと思います。
そして、大臣は野党側で、直球勝負ということで、正々堂々と建設的な議論をされておられたことを本当に強く私は記憶をしています。今、責任ある立場になられておられるということは、それこそ、私は、大臣を評価しているという組織は、その姿勢そのものは評価をしたいというふうに思っています。一次産業のためにしっかりと頑張っていただければと思います。どうかよろしくお願いいたします。
総理、骨太の議論をしたいので、直球勝負でいきますから、簡潔にお答えください。 我が党は、五月七日に結党いたしました。人口減少時代、また人工知能、AIの時代、この新しい時代に未来を先取りする政策を打ち出すことで、国民の生活、その安心や幸せの向上に努めていきたい、そんな思いで結党いたしました。
だからこそ、二〇二〇年代以降に生じる我が国の問題に対して、正面から捉えて、未来先取り政党としてしっかりとした改革を提案していきたいと思いまして、きょうも直球勝負で政策論をやりたいと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 まず、麻生大臣に伺います。 今話題になっている、コインチェック株式会社からの大量の仮想通貨の流出問題についてであります。
その上で、共謀罪についてきょうは基本的なことを、その上でというのがちょっと接続詞としてよくなかったかもしれませんが、ここから先は直球勝負でいきたいと思います。 パネルをごらんになってください。これは、私の方でつくった概念図でございます。 刑法の犯罪というのは、大体こういう四つの類型に分かれるのではないかと思っています。
直球勝負でやりますので、総理にも、ぜひ正面から、逃げずにお答えいただきたいと思います。 まず、天下りの問題についてお伺いしたいんですが、その前に、先般、本会議場で、これは何度もやりとりをしましたけれども、例のプラカードの問題であります。このことを私はどうこう言うつもりはもうありませんけれども、ただ、総理、やはり、意見の違いがあっても真摯かつ建設的な議論をぜひお願いしたいと思います。
私はピッチャーではないのでたまに暴投も投げますが、きょうも直球勝負でいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 私からも、まず、先日の視察で、きょうも議論のあった取り調べの機材について伺いたいのですが、主に警察のことで、国家公安委員長に伺います。 私も視察に行って、入ったときに、実際の機材が人の背丈ぐらいある。
三本の矢の政策、この三本の矢をまさに堀内さんのように直球勝負でど真ん中に投げ込んできたところでございますが、その結果、もはやデフレではないという状況をつくり出すことに成功したと、こう思っています。有効求人倍率は二十二年ぶりの高水準でありますし、昨年の賃上げは平均二%以上のアップでありまして、過去十五年間で最高となりました。
総理は直球勝負とおっしゃいましたが、投げる球投げる球が毎回ホームランを打たれているような、こんな大失点に当たるような大変な貿易赤字をつくっておるわけです。 総理、どうして、アベノミクスになれば輸出がどんどん増えて日本は豊かになると言ったのに、結果はこの貿易赤字、黒字どころか大赤字になっている、この原因についてどういうふうにお考えですか。
直球勝負で参りますので、ぜひ、正面から受けとめてお答えいただきたいと思います。 私は二〇〇九年の初当選組でありまして、政治家のスタートである一期目に、歴史的な大事故であります東日本大震災と福島第一原発の事故という大きな出来事に向き合いました。それは、私の政治家としての、ある種、生きざまに大きな影響を与えたと言っても過言ではありません。
また、私もいろんな御指導を賜ってきたところでありますが、ここでちょっと加治屋先生、加治屋副大臣のことに触れたいと思うんですが、市議、県議、そして国会議員と長い長い政治活動の中で、加治屋副大臣の政治信条は、まさしく甲子園球児でありましたので、直球勝負というのが政治信条でありました。真っすぐなお人柄でありますし、そのことを信条として今までずっと活動をされておられます。
私にとりましては、きょうが初めての国会質問ということでありまして、若輩者でございますし、また大変緊張しているわけでありますけれども、諸先輩方の胸をかりるつもりで、全力投球、直球勝負で率直に質問させていただきたいと思っております。 私が地元を回っておりますと、最近よく話題になるのが、消費税の引き上げに伴う軽減税率の話でございます。
かつての職場では、直球勝負のやり取りをしながら問題の本質に迫ることを是としており、そのカルチャーで鍛え上げられた者同士、本日は、よもや形式的な答弁はされないと信じておりますけれども、諸課題の解決に向けて一歩でも前に進めるという目標を共有し御答弁いただくことをお願い申し上げて、質問に入らせていただきます。
○古川国務大臣 まず、ちょっと、前の御発言について一言だけ申し上げさせていただきたいと思いますが、直球勝負と言う割には、かなり変化球を投げていらっしゃるなというふうに感じます。 先ほどから申し上げておりますけれども、成長戦略は既に二年前に実行して、やってきているんです。しかし、震災とか原発事故とかがあって、やはりそういう新しい状況の中では根本的に見直していかなきゃいけない部分があるだろう。
これは、齋藤議員、直球勝負で中身のある議論をしたいということであれば、やはりこうしたデータ、そうしてお示しをされるのであれば、それはやはり事前にお示しをしていただかないと、私どもとしてはこれは何をベースにしてやっておられるかわからないわけでありますから、そういった意味では、ぜひ今後、議論を深めるためにも、そうした具体的なデータ、お示しをされるのであれば事前に教えていただきたいということをお願いさせていただきたいと
歯切れよく、具体的に直球勝負で、ずばっずばっずばっとおっしゃるのが森本敏という方の大変な魅力だったんですけれども、立場が変わるとこんなにあれですか。もう少し率直に答えていただきたいなと思いますね。大臣という職分の範囲の中で、でき得る限り率直にというふうにおっしゃっているわけですから、そんなに慎重に言わなくても結構ですよ。
いつも、しつこいようですが、申し上げているとおり、揚げ足をとらず、正論の直球勝負でいい議論がしたいと思っておりますので、御答弁の方もよろしくお願いを申し上げます。 まず初めに、安住財務大臣にお伺いをいたしますが、大臣は就任されて八カ月ぐらいですか。
きょうの質疑、私は直球勝負です。変化球、チェンジアップは投げません。総理にも、ぜひフルスイングで打ち返していただきたいと思います。 そして、きょうの質疑を通じて、私の方からも、前向きな提案、五つの具体的な提案、申し上げたいと思います。球は多少高目ですが、球種はストレートですから、しっかりと受けとめていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○細野国務大臣 齋藤委員は常に直球勝負でやっておられて、私も、それに対してはしっかりお答えをしたいと思います。 まず、この法律なんですけれども、これほどの放射性物質の外部への拡散というのを我が国は想定しておりませんでしたので、確かにそこに法の空白がございました。
そういう意味では、客観的な基準に基づいてやらせていただいているということで、ぜひ後藤田さん、私は大臣になる前に、自分自身の「直球勝負!」という中で胆沢ダムについてもちゃんとエッセーを書いていますので、そういうことも含めて御判断をいただきたいと思います。
また、神崎代表は、その後の十五年二月十一日の夕刊フジでも、生活与党、「神崎武法の直球勝負」という中で、「早期退職慣行の是正についても提案しました。」ということで、御自身、記事を書かれています。この中でも、「民間や社会情勢などを踏まえれば、当然実現すべきだと思います。」
直球勝負に対して非常にミットのいい音で受けていただきまして、ありがとうございました。
私も、本日は、国土交通行政に関しまして、直球勝負でずばずばっといかせていただきたいと思っております。余り変化球や暴投や、まあ手が滑っちゃうこともあるかもしれませんけれども、それはお許しいただいて、ぜひ直球勝負でいきますのでお受けとめいただければ、そんなふうに思います。 まず、いずれにしましても、こういう大変な時期、しかも、北朝鮮の問題がある中で大臣就任ということで、まことにおめでとうございます。