2008-03-27 第169回国会 参議院 内閣委員会 第3号
映画の中で最も多くの時間を割かれて登場される刈谷直治さんは、靖国刀を作っていた現役最後の刀匠、刀のたくみでございまして、現在九十歳の御高齢です。美術品として純粋に靖国刀匠、たくみのドキュメンタリーを撮りたいという若い中国人の青年の申出に、刀を作る自らの映像を撮影することは承諾され、これが私の現役最後の仕事になるなと覚悟を決めて協力をされました。
映画の中で最も多くの時間を割かれて登場される刈谷直治さんは、靖国刀を作っていた現役最後の刀匠、刀のたくみでございまして、現在九十歳の御高齢です。美術品として純粋に靖国刀匠、たくみのドキュメンタリーを撮りたいという若い中国人の青年の申出に、刀を作る自らの映像を撮影することは承諾され、これが私の現役最後の仕事になるなと覚悟を決めて協力をされました。
そして、ここに刈谷直治さんと、残り一名のキャストの名前が挙がっていますが、この刈谷直治さんはこの映画のキャストになることを知りませんでした。そして、今もキャストになることを了承していらっしゃいません。そして、この靖国神社に関してこの刈谷さんは政治的発言は展開をしておられません。 こんないびつな状態の映画がどうして政治的ではないとおっしゃるのでしょうか。
そこで、その地元の名主でしょう、庄屋さんでしょうけれども、光永直次という、その子供が直治というのでしょうけれども、この親子が実に文化十二年から慶応三年にかけて五十二年間に三百万本に及ぶ杉、ヒノキの植林をやった。
金子 司良君 参 考 人 (日本綿スフ織 物工業組合連合 会副理事長) 村上 亀六君 参 考 人 (日本絹人繊織 物工業組合連合 会理事長) 秋常外喜雄君 参 考 人 (社団法人日本 玩具協会会長) 山科 直治君
全国金属鉱業振興対策協議会会長佐々木喜久治君、全国鉱山所在市町村協議会会長岡村勝文君、元日本鉱業協会会長西田堯君、日本非鉄金属産業労働組合連合会中央執行委員長姫野庄三君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長中西敬一郎君、日本陶業連盟会長宮崎晃君、日本金属洋食器工業組合理事長金子司良君、日本線スフ織傑物工業組合連合会副理事長村上亀六君、日本絹人繊織物工業組合連合会理事長秋常外喜雄君、社団法人日本玩具協会会長山科直治君
まず、宮城県福祉事業団副理事長大沼直治公述人からは、基本的に賛成の立場から、改正案は現行制度の不都合を率直に認め、国の重要政策課題として制度改正の基本方針を策定され、その決意と取り組みの姿勢を明らかにしていること、年金制度の長期的安定の確保、世代内、世代間の公平性の確保が十分果たせるものとなっていること、さらに、法律案の内容が現実性、安定性等の見地からも、これしかない選択と言えるものではないかとして
ここにジャーツの福崎直治さんが前書きを書きまして、後、河村さんと一緒にやっておられました川添雄司さん、佐藤さんという二人の方がここに書いています。この中に、NHKがやっておりましたが、試験なんというのはジャーツがやっていて、日立はやってないじゃないかというようなことをニュースで流しています。それだけもうけたのじゃないかと言っていますが、総合試験以下、試験のことも全部書いてあります。
日立製作所社長の吉山博吉氏、同常務の嶋井澄氏、ただいま私が申しました中央商事の当時の社長の渡辺柳治氏、現社長の林文二氏、三菱社長の田部文一郎氏、会長の藤野忠次郎氏、ジャーツ常務理事の福崎直治氏、鉄建公団電気部長、元ジャーツソウル事務所長の河村四郎氏、海外技術協力事業団第二次調査団長の石原達也氏、元海外経済協力基金総裁の高杉晋一氏、関東銀行頭取の渡辺幸男氏、以上の人々を証人として採用され、本委員会でお
ジャーツは、福崎直治さんという方が理事でございまして、当時の事情をよく知っておられます。そこに今回理事長で横山勝義さんが行っておられますが、この人はメーカーの車両部長等を当時やっておられた方でございまして、もし福崎さんがどうしてもぐあいが悪ければということで、いずれの方かにお願いをしたいのであります。
亀井 久興君 佐藤 信二君 斎藤栄三郎君 坂野 重信君 山東 昭子君 井上 吉夫君 中村 太郎君 遠藤 要君 高橋 邦雄君 初村滝一郎君 中山 太郎君 久次米健太郎君 鈴木 省吾君 山崎 竜男君 世耕 政隆君 江藤 智君 林田悠紀夫君 橘 直治君
理 事 小林 国司君 中西 一郎君 片山 甚市君 峯山 昭範君 内藤 功君 委 員 剱木 亨弘君 橘 直治君 宮崎 正雄君
○委員長(橘直治君) ただいま青井君から提出されました決議案を議題とし、採決を行います。 青井君提出の決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(橘直治君) 本件に対する質疑はこの程度にとどめます。 この際、本件について青井君から発言を求められておりますので、これを許します。青井君。
○委員長(橘直治君) 午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時十分休憩 —————・————— 午後二時開会
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に青井政美君及び相沢武彦君を指名いたします。 —————————————
○委員長(橘直治君) 本件につきましては、本日はこの程度にいたします。 —————————————
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○橘直治君 御報告いたします。 農業者年金基金法改正案は、農業者年金における年金給付の額の自動的改定措置の本年度における実施時期を繰り上げようとするものであります。 また、農林年金改定法等改正案は、ほかの共済組合制度に準じて、既裁定年金の額の改定、年金の最低保障額の引き上げ、標準給与の月額の上下限の引き上げ等所要の改善を行おうとするものであります。
○委員長(橘直治君) 他に御発言もなければ、両案の質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十分散会 —————・—————
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 —————————————
理 事 小林 国司君 中西 一郎君 片山 甚市君 峯山 昭範君 内藤 功君 委 員 剱木 亨弘君 橘 直治君 戸塚 進也君
○橘直治君 御報告いたします。 本法律案は、獣医師の資質をさらに向上させるため、獣医師国家試験の受験資格を、大学院において獣医学の修士の課程を終了した者にまで引き上げようとするものであります。 委員会において問題となりました主な事項は、獣医学教育のあり方、獣医学部六年制の早期実施、獣医師の待遇改善、教育年限延長に伴う私立大学への助成措置等についてであります。
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○橘直治君 御報告いたします。
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(橘直治君) 和田君。
○委員長(橘直治君) 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。 本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。 これにて散会いたします。 午後五時四十二分散会
○委員長(橘直治君) 簡単に御答弁を願います。
昭和五十二年四月三十日(土曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員氏名 農林水産委員 委員長 橘 直治君 理 事 青井 政美君 理 事 鈴木 省吾君 理 事 粕谷 照美君 理 事 鶴園 哲夫君 理 事 原田 立君
○委員長(橘直治君) 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。 本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。 これにて散会いたします。 午後三時十六分散会
○委員長(橘直治君) 以上で予定の質疑は全部終了いたしました。 本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(橘直治君) 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。 これにて散会いたします。 午後零時十一分散会