1984-07-18 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第15号
今先生のお話がございました国鉄線との連絡の問題でございますが、北越北線は六日町−犀潟間の路線でございますので、当然新幹線の停車駅でございます湯沢あるいは直江津方面との直通のお客様がかなり多いものというふうに考えております。
今先生のお話がございました国鉄線との連絡の問題でございますが、北越北線は六日町−犀潟間の路線でございますので、当然新幹線の停車駅でございます湯沢あるいは直江津方面との直通のお客様がかなり多いものというふうに考えております。
なお直江津方面は港湾施設は異状ないようでございます。 私どもといたしましては、現地の災害対策実施本部に港湾局の防災課長を今晩立たせまして、新潟詰めといたしました。また建設を担当いたしております建設課長をけさ飛行機で現地に送りまして、現地を視察して戻ってこいというような手配を講じておるわけであります。 以上であります。
りがあまり生きてこないのじゃないか、それよりかこの路線を、あまり無理して諏訪のほうに引っぱらないで、そしてこの案は、なるたけ諏訪の付近を通るけれども、東京——名古屋間の距離を長くならないように考える、そして諏訪のほうに対しては、枝線として高速自動車道ないしは準高速自動車道で長野、大町、松本ですか、これと結ぶ、なお、その先のほうで、あるいは立山ルート、その他のルートで富山方面とか、それから長野から先、直江津方面
たとえば、植物防疫法関係による防除センター、あるいは都道府県が持っておるところのトラクター・ステーション、あるいはその他民間でやっております畜産のセンター、あるいは進んでは新潟県の直江津方面でやっておりますライス・センターというふうに、一連の農業関係についてはセンターの構想が進んでおるのであります。
○政府委員(植田俊雄君) 私天然ガスの方を具体的に承知いたしておりませんけれども、新潟付近にたしか三つくらい、それから直江津方面その他で五社くらいあるんじゃないかと思っております。この数字は正確じゃございませんが、一社だけでないことは確かでございます。
○政府委員(植田俊雄君) 直江津方面にも天然ガスの工場ができているということは承知いたしておりますけれども、その幹部が国会に席のある方かどうかということは存じておりません。