1965-12-01 第50回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号 ガスにつきましては、これは非常に危険があるわけでございまして、たとえば震度五以上になりますと、あるいはガス管が破壊してガスが漏れるような心配もあるのでございまして、東京ガスあるいは県の企業局等におきまして、こまかに計画を立てまして、非常時の場合には、ガスをストップするという計画、あるいはまた帝石のガス・パイプラインが通っておりますけれども、直江津—東京間を通って、長野県を通っておるわけでございますけれども 笠原吉三